約 979,423 件
https://w.atwiki.jp/opedmiroor/pages/2451.html
PHASE;20 -未来-TOMOROW ラクス「・・・勝敗を決めるのはスピードです。チャージのサイクルがわからない以上、一刻も早く目標に到達し破壊しなければなりません。撃たれた後で、間に合わなかったと嘆くわけにはいかないのです」 オペレーター「ザフト軍第一防衛ラインまで距離200・・・光学映像出ます!」 カガリ(今のオーブは・・・、まだお前たちの`力`を頼るしかないんだ・・・頼むな) キラ「アスラン、ラクスも頑張ってくれる・・・僕たちは僕たちのできることをやろう」 デュランダル(争いが無くならぬから・・・`力`が必要なのです) アスラン「・・・・ああ!」 エターナルから、ミーティアと合体したインフィニットジャスティスとストライクフリーダムが発進していった。 ラクス「こちらエターナル、ラクス・クラインです。ザフト軍の全将兵に通告いたします・・・ 私たちはこれよりその無用な大量破壊兵器の排除を開始します」 「その兵器は・・・人が守らねばならないものでも、戦うために必要なものでもありません!道を空けて下さい!」 「ザフトがその力と誇りを懸けて守るべきものは、そんな兵器では断じてないはずです!!」 インフィニットジャスティスの前に、グフイグナイテッドが出てきた。 アスラン(出て来るなっ・・・!!) インフィニットジャスティスはグフイグナイテッドの頭を撃ち抜き、進み続ける。 ラクス「道を開けなさい!!」 アスラン(――――爆発の音も聞こえない・・・瞬く閃光が感覚を奪って、`力`に呑み込まれそうになる) ラクス(戦わねば守れないなら・・・戦うしかないのです!) アスラン「・・・くそっ!」 ミリアリア「艦長・・・オレンジ186より侵攻する巨大構造物!」 マリュー「!?」 月の地平線から、ザフトの要塞メサイアが浮上してきた。 アスラン(要塞・・・!?あんなものまで・・・!) ミリアリア「さらにα20にミネルバ!レッド18αに空母ゴンドワナ!包囲されます!」 キラ「アスランとAAは行って!レクイエムを!!ここは僕とエターナルで抑えます!」 アスラン「キラ!?」 (ラクスを・・・囮にするのか!?ムチャだ!!) ラクス「行って下さい!時間がありません。撃たれる前に破壊を・・・そのために私たちはここへ来たのです。守らねばなりません、プランに対する最後の砦・・・オーブを!!」 マリュー「・・・わかったわ、また・・・後で!必ず!」 アスラン「・・・・・・頼むぞキラ!」 キラ「うん・・・そっちもね!」 アスラン「!!」 (追ってきたのはミネルバか・・・くそっ・・あと少しなのに・・・!) 後ろから追ってきたミネルバの砲撃がアークエンジェルを掠めていく。 アスラン「ラミアス艦長!!」 マリュー「アスラン君は前を見て!!時間がないわ!!」 レクイエムの蓋が開きだした。 アスラン(蓋が・・・) そこへ飛んできた一つの光が、ミーティアの左アームを切り飛ばした。 アスラン「!?」 飛んできたのはデスティニーガンダムだった。 アスラン「シン・・」 デスティニーが対艦刀「アロンタイド」を抜き、インフィニットジャスティスに向かって行く。 インフィニットジャスティスはミーティアを分離し、デスティニーが分離されたミーティアを破壊した。 デスティニーはそのまま、ビームライフルでインフィニットジャスティスを狙う。 アスラン「!!、シン・・・やめろ!!そんなものを守って戦うんじゃない!!」 デスティニーは更に高エネルギービーム砲を撃ってきた。 アスラン「クッ・・・」 シン「守るさ・・・守ってみせる・・・そして終わらせる・・・!そのためにはアンタを討つ!」 アスラン「クッ・・・」 インフィニットジャスティスはシールドでデスティニーの攻撃を防ぐ。 アスラン「お前は一体何を守ってるつもりだ!?後ろにあるものをよく見ろ!あれは人でも国でもない!従わない者を焼き尽くすための兵器なんだぞ!」 シン「黙れ!!裏切り者がっ!!世界はもう変わらなきゃならないんだ・・だからオーブは撃たなきゃならないんだ!!」 アスラン「な・・」 (次の照準はやはりオーブなのか!?) シン「戦争ばかりで・・・人の命を弄ぶヤツがいて・・・!こんな世界はもう終わらせるべきなんだよ!!」 アスラン「ふざけるな!!そのためにオーブの国民は犠牲になれと!?お前が欲しかったのは本当にそんな`力`か!?」 シン「俺だって!!守りたかったさ、俺の`力`ですべてを!だけど・・・俺が撃ってるのは敵じゃないって、撃つのは奪うことだって・・・`力`で解決できることなんて何もないって!!アンタが俺に言い続けてきたんじゃないか!!」 デスティニーがインフィニットジャスティスの右腕を切り飛ばした。 アスラン(シン・・・・俺は・・・お前を絶望させていたのか?) シン「できるようになったのは、こんなことばかりだ・・・っ!」 アスラン(違う!俺がお前に言いたかったのは・・・・) シン「でも・・・議長とレイは戦争のない世界を作るために・・・俺の力が役に立つって言ってくれたんだ・・・!」 「この`力`ですべてを終わらせて・・・その先に平和があるのなら俺はっ・・・!!」 デスティニーが右手のパルマフィルキオーナを光らせ、向かって行く。 アスラン「諦めるな!」 インフィニットジャスティスはグリフォンビームブレイドを展開した右足の蹴りで、デスティニーの右手を切り飛ばした。 アスラン「こんな風に`力`を使ってしまったら・・・お前は永遠に`力`の呪縛から逃れられなくなるんだぞ!!」 インフィニットジャスティスがレクイエムの内部へ入っていった。 アスラン(絶対に・・・撃たせるわけにはいかない!!間に合え・・・!) シン「やめろオオォッ」 デスティニーがインフィニットジャスティスを追ってきた。 アスラン「シン!?」 シン「だめだ・・・それはぁっ!!」 アスラン「クッ」 インフィニットジャスティスがリフター「ファトゥム01」を切り離した。 デスティニーがファトゥム01を避けた隙に。インフィニットジャスティスがデスティニーの背中からアロンタイドを抜いた。 シン「!?」 アスラン「シン・・よく見ろ!!」 「こんな`力`に・・縋るんじゃないっ!!」 インフィニットジャスティスの投げたアロンタイドがレクイエムの砲身に刺さり、 レクイエムが爆発し始めた。 アスラン「くっ」 シン「あああっ」 インフィニットジャスティスとデスティニーがレクイエムから出たのと同時に、 レクイエムから爆発が吹き上がった。 アスラン(・・・間に合った・・・か?) シン「あ・・・ああ・・・っ、よくも・・・よくもやったなぁ・・・アンタって人はぁっ!!」 ルナマリア「シン!!やめて!!」 ルナマリアの乗るインパルスが来た。 ルナマリア「もう・・終わったのよ!!だからもう・・・」 アスラン(インパルス・・・ルナマリアか!?) シン「う・・・うわあああッ」 デスティニーが左腕のパルマフィルキオーナを光らせ、インパルスに突っ込んで行った。 ルナマリア「え・・・」 シン「来るなァッ!!」 アスラン(!?) アスラン「馬鹿野郎ッ!」 インフィニットジャスティスが、グリフォンビームブレイドを展開した左足での蹴りで、 デスティニーの左腕を切り飛ばした。 シン「アアアッ・・・」 落下していくデスティニーを、インパルスが助けに向かい、 アスランは悲痛な顔でそれを見ていた。 マリュー「・・・アスラン君!」 アスラン「ラミアス艦長・・・」 マリュー「ここはもういいわ。すぐにエターナルの方に戻って!」 アスラン「・・・はい!」 月面に、ミネルバが不時着していた。 アスラン(ミネルバ・・・沈んだのか・・・) アスラン「くそ・・・っ」 (できるようになったのは、こんなことばかりだ・・・っ) ラクス「戦いを止めて下さい!これ以上の戦闘は無意味です!」 アスラン(エターナル・・・無事か) 「ラクス・・・キラは!?」 ラクス「あの要塞の内部です・・・!おそらくは議長のところへ・・・」 アスラン(議長の・・・!?) インフィニットジャスティスがメサイアに向かった。 拳銃を持ったアスランがメサイアの中を進む。 アスラン(俺も・・・行かなくては、会わなくては。あの人を・・・止めなければ。今度こそ・・・!) キラ「傲慢なのはあなただ!」 アスランが入った司令室で、キラとデュランダルが銃を向け合っていた。 キラ「僕はただのひとりの人間だ!」 アスラン(キラ・・・!?) デュランダル「だから明日を求める権利があると?人はその欲を振りかざし悲劇を繰り返してきたのだろう?今の君のようにね。私はそんな世界を変えようとしただけだ・・・少しのあきらめと引き替えにね」 キラ「・・・あなたのやったことはただの脅迫だ!僕たち以外にも反発する人は必ず出てくる!」 デュランダル「すぐに収まるさ・・・そのための`力`もある・・・本当は君がその力になってくれれば良かったのだがね・・・」 キラ「・・・僕は兵器じゃない!」 デュランダル「では・・・今君がやっていることは何だね?それが君の`運命`だろう?」 アスラン「違う!」 アスランがデュランダルに銃を向けた。 アスラン「人の運命は他人の理屈で決めるものじゃない!自分の意思で選び取り・・・切り開くものだ!」 キラ「!!、アスラン・・・」 アスラン「議長・・・何故・・・!あんなやり方でプランを強行しようとしたのですか!?力ではなく言葉で・・・人々を動かしてきたあなたが!!」 デュランダル「・・・今この時を逃したらプランは成立しないのだ。人は痛みを忘れくり返す・・・その前に断ち切らねば!・・・もう少し高い所で世界を見たまえ。人々が渇望した戦争のない世界が、あと少しで実現しようとしているのだよ?」 アスラン「あなたは・・・そんな風に世界を眺めているから人の心が見えなくなっているんです!あなたを最後まで信じて従った人間の心さえ」 「戦士だとか・・・誰かの代わりだとか・・・目をふさいで役割を与えるばかりで・・・!彼らの心がきしみ叫んでいたことを、あなたは知っていたのか!?」 デュランダル「・・・いっただろう?人は痛みなどすぐ忘れる・・」 キラ「あなたは・・・!」 デュランダル「運命を受け入れる事で人の苦しみは終わり、世界は生まれ変わるのだ」 アスラン「違う・・・!人は過去を消す事なんてできない・・・過去があるから明日を願うんだ!」 デュランダル「・・・ずっと背負って生きていくというのかね?人の罪と恐ろしさを。私の示す未来を放棄して・・・再び混迷する世界を君たちはどうしようというんだ?」 キラ「・・・覚悟はある。僕は・・・戦う!」 デュランダル「フ・・・」 次の瞬間、デュランダルの左胸が撃ち抜かれた。 アスラン(!?) デュランダルが倒れた。 アスラン(な・・・・撃った・・・!?誰・・・が?) タリア「ギルバード!」 そこへタリアが来た。 アスラン(グラディス艦長・・・・?) レイ「・・・・・・あ・・・」 アスランの後ろに拳銃を持つレイがいた。 レイ「・・・・あ・・・ギル・・・ご・・・・めん・・・なさ・・・でも・・・彼の・・明日は・・・」 デュランダル「うう・・・っ、レイ!?」 アスラン(どういう・・・ことだ・・・?何故・・・レイが・・・!?) タリア「レイ!ギルバードの傍に・・・来てあげて」 レイがタリアとデュランダルの傍に来た。 アスラン(ああ・・・父を・・・撃った・・・のか) タリア「アスラン!あなたたちは行きなさい・・・・ここに居るべきではないわ」 タリアはアスランとキラに銃を向けていた。 アスラン「グラディス艦長・・・」 タリア「ラミアス艦長に伝えて・・・子供がいるの・・・男の子よ、いつか会ってやってね・・・・って」 アスラン(死ぬ・・・つもりなのか?子供を残して?) 「・・・・・・・・」 キラ「・・・・わかりました。行こう・・・・アスラン」 アスラン(この三人は・・・家族・・・だったんだろうか?) アスランは去って行く中一度振り返り、タリア達を見た。 その姿に、幸せだった頃の父と母との思い出が重なった・・・・・ 崩壊していくメサイアを、インフィニットジャスティスで脱出したアスランが見ていた。 ラクス「こちらエターナル、ラクス・クラインです。この宙域でのこれ以上の戦闘継続は無意味と考え、それを望みません」 「どうか現時点をもって両軍の戦闘停止に同意願います・・・」 アスラン(何が正しい選択だったのか。答えは・・・見つからないままだった) (ただ確かなことは、ひとつの戦いが終わり・・・俺たちは生きているということと、これからも見えない明日が続いていくということだけだ) (失ったものと奪ったもの。その選択と結果を、俺たちは背負って生きていく) (前を向いても・・・過去は消えないのだから) インフィニットジャスティスが、デスティニーとインパルスの元に向かう。 アスランが座り込んでいたシンとルナマリアの元に来た。 ルナマリア「アスラン・・・・」 アスラン「シン」 アスランがシンに手を伸ばしたが、シンは手を取らずに立ち上がった。 シン「・・・ひとりで立てます」 アスラン「・・・そうか」 アスラン(傷が癒えたらまた歩き出そう。振り返りながらでもいい。それぞれの明日へ・・・・) デスティニーとインパルスを残して、インフィニットジャスティスが帰還していった。 オーブ、オノゴロ沖の慰霊碑に一つの花束が添えられていた・・・・ GUNDAM SEED DESTOMY THE EDGE 〈おわり〉
https://w.atwiki.jp/g-vs/pages/13.html
キャラクター 登場作品 パイロット 機動戦士ガンダム アムロ・レイ(0079)、ハヤト・コバヤシ、シャア・アズナブル(0079)、ガイア 機動戦士ガンダム第08MS小隊 シロー・アマダ、ノリス・パッカード 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 クリスチーナ・マッケンジー、バーナード・ワイズマン 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY コウ・ウラキ、アナベル・ガトー 機動戦士Zガンダム カミーユ・ビダン、エマ・シーン 機動戦士ガンダムZZ ジュドー・アーシタ、エルピー・プル 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア アムロ・レイ(0093)、シャア・アズナブル(0093) 機動戦士ガンダム F91 シーブック・アノー、セシリー・フェアチャイルド 機動戦士Vガンダム ウッソ・エヴィン(前期)、ウッソ・エヴィン+ハロ 機動武闘伝Gガンダム ドモン・カッシュ、東方不敗 新機動戦記ガンダムW ヒイロ・ユイ、トロワ・バートン 機動新世紀ガンダムX ガロード・ラン+ティファ・アディール、シャギア・フロスト(+オルバ・フロスト) ∀ガンダム ロラン・セアック、ソシエ・ハイム 機動戦士ガンダムSEED キラ・ヤマト(C.E.71)、アスラン・ザラ 機動戦士ガンダムSEED DESTINY シン・アスカ、キラ・ヤマト(C.E.73) 機動戦士ガンダム00 刹那・F・セイエイ ※現在判明分 戦闘中や戦闘イントロ中、また勝利時の会話にはかなりのバリエーションがある模様。 作品の枠を超えたものもかなりある。 【アムロ・レイ-U.C.0079】 ・0079アムロとジオン軍キャラとの出撃前会話 「ジオンか…今は仕方ない、ガンダムで援護する」 ・0079アムロがシャア(0079/0093)と出撃 「シャアと共同戦線か」/「行くぞ!シャア!!」 ・0079アムロが0093シャアと出撃 「味方はシャアなのか、しかしこの違和感は・・・」 ・0079アムロが0093アムロと出撃 「味方のガンダム・・・すごいぞ!どんなパイロットが乗っているんだ!?」 /「す、凄い!ガンダムもだがパイロットが凄いんだ!!」 ・0079アムロがハヤトと出撃 「ハヤト!先に行くぞ!!」 ・0079アムロが女性キャラと出撃 「女に作戦を聞くわけにはいかない、行くぞ!!」 ・0079アムロが0079アムロをロックオン 「ガンダム!?」 ・0079アムロが0093アムロをロックオン 「シャア以上のニュータイプみたいだ!」 ・0079アムロが0093シャアをロックオン 「赤い機体!……シャアなのか!?」 ・0079アムロがガイアをロックオン 「スカート付きめぇ!」 ・0079アムロがノリスをロックオン 「ん!?グフか!!」 ・0079アムロがトロワ、シャギア、アスランのいずれかをロックオン 「あ、赤い色のMS!シャアじゃない!?」 ・0079アムロがバーニィをロックオン 「ザクだ!」 ・0079アムロがハヤトを撃墜 「ハヤト下がれ!」 ・0079アムロが0079シャアを撃墜 「シャア!覚悟!!」 ・0079アムロがアムロ(0079/0093)と勝利 「す、凄い…ガンダムもだがパイロットが凄いんだ」 ・0079アムロがハヤトと勝利 「ハヤト上手くいったな!」/「いいぞ、ハヤト」 ・0079アムロがシャア(0079/0093)と勝利 「シャア・・・またいつ敵になってもおかしくないな・・・」/「シャア、流石だな!」 ・0079アムロがクリスと勝利時 「中尉、お怪我はありませんでしたか?」 ・0079アムロがノリスと勝利 「あのパイロット・・・ジオンの将校だな」 ・0079アムロが連邦軍キャラと勝利 「あの・・・連邦の方、援護有難うございました」 ・0079アムロが少年系キャラと勝利 「君、凄い操縦技術だね。歳は僕とそう変わらないみたいだけど」 ・0079アムロがNT系キャラと勝利 「この感じ…あなたもNTなんですか?」 ・0079アムロがガンダム系(MF含む)と勝利 「これ、差し上げます。ガンダムの記憶回路に取り付けてください」 ・0079アムロとハヤトとのGCO時 アムロ「ハヤト!フルパワーだ!!」ハヤト「行くぞアムロ!」 ・0079アムロと0079シャアとのGCO時 アムロ「シャア頼む!」シャア「行くぞアムロ!」 ・0079アムロと0093シャアとのGCO時 アムロ「シャア頼む!」シャア「今だ!アムロ!!」 【ハヤト・コバヤシ】 ・ハヤトとジオン軍キャラとの出撃前会話 「んん!?ジオンめぇ!!ハヤトだ、協力するのは今だけだ!!」 ・ハヤトが0079アムロと出撃 「アムロ、ホントにいいのかい?」 ・ハヤトがガンダム系と出撃 「ガンダムの援護だってあるんだ!」 ・ハヤトがジオン軍キャラと出撃 「ジオンと共同戦線なんて・・・!」 ・ハヤトがシャア(0079/0093)をロックオン 「あ、赤い彗星・・・!」/「シャア!?」 ・ハヤトがバーニィをロックオン 「ザクめぇ!!」 ・ハヤトがシャアと勝利 「あいつシャアじゃないのか?ありゃシャアの戦法だよ」 【シャア・アズナブル-U.C.0079】 ・0079シャアと0079アムロとの出撃前会話 「アムロ、君とこうして肩を並べるとはな」 ・0079シャアと連邦軍キャラとの出撃前会話 「私は君と戦いに来たのではない、邪魔はするな」 ・0079シャアが0079アムロと出撃 「今はガンダムの力、当てにさせて貰おう」 ・0079シャアが0093アムロと出撃 「あの男、アムロ・・・私を知っているのか・・・!?」 ・0079シャアが0079シャアと出撃 「奴も赤いザクか・・・ふっ、面白い!」 ・0079シャアがジュドーと出撃 「少年、戦場で調子に乗り過ぎると命取りになるぞ」 ・0079シャアが量産型以外のMSをロックオン 「あのMSは量産タイプの安物じゃない」 ・0079シャアが0079シャアをロックオン 「ガンダムのパイロットはアムロと言ったな」 ・0079シャアがカミーユ、シーブック、ヒイロ、キラ(C.E.73)、刹那のいずれかをロックオン 「早い・・・!なんという運動性」 ・0079シャアが0079アムロを撃墜 「ガンダム・・・!やったか!?」 ・0079シャアが0079アムロと勝利 「更に出来るようになったな、ガンダム!」 【ガイア】 ・ガイアと連邦軍キャラとの出撃前会話 「こちらガイアだ。ん?おまえ連邦か、まぁいい」 ・ガイアが0079アムロを撃墜 「連邦のMSも、噂ほどではないわ!」 【シロー・アマダ】 ・シローと連邦軍でシローよりも階級が上のキャラとの出撃前会話 「第08小隊、シロー・アマダ少尉です!お願いします!!」 ・シローとジオン軍キャラとの出撃前会話 「俺は連邦軍シロー・アマダ少尉・・・協力する、あんたがジオンでも!」 ・シローが0093アムロと出撃 「大尉、俺にやらせてください」 ・シローがシローと出撃 「味方も陸戦型か!よし、行くぞ!!」 ・シローがノリスと出撃 「例えジオンでも・・・俺はアイナが好きだぁ!!」 ・シローがクリス、エマ、コウと出撃 「中尉、敵は俺に任せてください」 ・シローが0079シャアをロックオン 「赤いザク・・・!?まさか!!」 ・シローがバーニィをロックオン 「人型!?ザク!!」 ・シローがガイアをロックオン 「スカート付き!?早いぞ!!」 ・シローが上記以外のジオン軍キャラをロックオン 「ジオンか!?」 ・シローがガンダム系と勝利 「おまえのガンダムも中々じゃないか!」 ・シローがシローと勝利 「あの陸戦型のパイロットも、中々やるじゃないか!」 ・シローがジオン軍キャラと勝利 「例え敵味方に分かれて戦っていても、協力し合えるんだ」/「ジオンか・・・アイナ・・・今頃どうしているんだ・・・」 【ノリス・パッカード】 ・ノリスと連邦軍キャラとの出撃前会話 「貴様連邦か、私はジオン軍ノリス・パッカード大佐」 ・ノリスとジオン軍キャラとの出撃前会話 「私はノリスパッカード大佐だ、援護を頼むぞ」 ・ノリスが0079シャアと出撃 「赤い彗星と肩を並べることになるとは」 ・ノリスが0093シャアと出撃 「シャア大佐、行きますかな」 ・ノリスがシローと出撃 「シローと言ったな、油断するなよ!」/「ふっ、見てやろう。お前がアイナ様にふさわしいか」 ・ノリスがシローをロックオン 「貴様がアイナ様の・・・!」 ・ノリスが0079シャアをロックオン 「赤いザク・・・まさか!」 ・ノリスが連邦軍キャラをロックオン 「連邦の兵士か!」 ・ノリスがビーム兵器を持ったMSをロックオン 「人型にもビーム兵器か…」 ・ノリスがシローを撃墜 「目のよさが命取りだ!!」 ・ノリスがシローと勝利 「この男・・・なるほど、アイナ様が選ばれるわけだ」 ・ノリスがシローと勝利 「あいつがアイナ様の思い人・・・ふっ、中々やる!」 【クリスチーナ・マッケンジー】 ・クリスとジオン軍キャラとの出撃前会話 「連邦軍マッケンジー中尉です、今は協力しましょう!」 ・クリスが0079アムロと出撃 「あのアムロって子、もしかして…!」 ・クリスがバーニィと出撃 「バーニィ、無茶しないでね!」 ・クリスが0079アムロをロックオン 「何!?ガンダム!?」 ・クリスが0079シャアをロックオン 「ザク・・・!ジオンね!!」 ・クリスがバーニィをロックオン 「バーニィ・・・?あなたバーニィなの!?」 ・クリスがバーニィを撃墜 「バーニィ・・・」 ・クリスが0079アムロと勝利 「間違いないわ、アムロ・レイ…。アレックスの正式パイロット。」 ・クリスがバーニィと勝利 「バーニィ、怪我は無い?お疲れ様」 ・クリスとバーニィとのGCO時 クリス「バーニィ!」バーニィ「クリス!行くぞ!!」 【バーナード・ワイズマン】 ・バーニィとクリスとの出撃前会話 「え・・・?そのガンダム、クリスが乗っているのか!?」 ・バーニィがノリスと出撃 「た、大佐!え、援護します!!」 ・バーニィがクリスと出撃 「クリス!怪我しないように気を付けて!」 ・バーニィがガンダム系と出撃 「ガンダムが味方か、よし!何とかなりそうだな」 ・バーニィがクリスをロックオン 「クリス・・・?クリスが乗ってるのか!?」/「それに乗ってるのは…クリスなのか?」 ・バーニィがガンダム・アレックス以外のガンダム系をロックオン 「あれは…ガンダムの新型!?」 ・バーニィがクリスを撃墜 「クリス!逃げるんだ!!」 ・バーニィがクリスと勝利 「クリスそっちは大丈夫か!?ケガは無い?」 ・バーニィがプルと勝利 「どういうことだよ!何であんなに子供が操縦出来るんだ!?」 ・バーニィがガンダム系と勝利 「や、やっぱりガンダムは化け物だな」 【コウ・ウラキ】 ・コウとガトーとの出撃前会話 「ガトー、聞こえているな?お前が忘れても俺は忘れはしない!」 ・コウとジオン軍キャラとの出撃前会話 「ジオンか…連邦軍ウラキ中尉だ!今は協力する!!」 ・コウが0079アムロと出撃 「うわぁ、あれってホワイトベースのガンダムじゃないのか?」 ・コウが0093アムロと出撃 「ア、アムロ大尉、オムツ持参でお供します」 ・コウがコウと出撃 「あれも3号機なのか!?」 ・コウとガトーが出撃 「ガトー!援護してもらうぞ!!」/「ガトー!俺は決着を付けるまで、お前を追い続ける!!」/「ガトー!聞こえているか!?ガトー!お前が忘れても、オレは忘れはしない!!」 ・コウがカミーユ、ヒイロと出撃 「あのガンダム、変形できるのか!!」 ・コウがMFと出撃 「近接戦闘に特化したガンダムか、色んな機体があるんだな…」 ・コウが0079アムロをロックオン 「あれ・・・?ガンダムか・・・?」 ・コウがシャア(0093)プルをロックオン 「スペース・ノイド・・・!これが、敵・・・!!」 ・コウがジオン軍キャラをロックオン 「ジオンだと!?」 ・コウがガトーをロックオン 「ガトー!聞こえているか!?返事をしろ!!」 ・コウがガトーを撃墜 「覚悟しろ・・・!ガトー!!」 ・コウが0093アムロと勝利 「あの大きさに兵器、迫力が違うなぁ!!」/「そのサイコミュ兵器、あとで近くで見せてもらえませんか?」 ・コウが0093シャアと勝利 「あの、後で僕にも戦い方をレクチャーしてもらえませんか…?」 ・コウがガトーと勝利 「ガトー・・・流石だな・・・」 ・コウがシローと勝利 「カッコイイな~、陸戦型!」 ・コウがジオン軍キャラと勝利 「ジオンも味方だと心強いけどな…」 ・コウがカミーユ、アスランと勝利 「へぇ、その機体は変形機構があるのか…」 ・コウがカミーユ、シーブック、ヒイロ、キラ(C.E.73)、刹那のいずれかと勝利 「すごい機動力のある機体だ…!僕も乗ってみたいなぁ!」 ・コウがMFと勝利 「あれはMSの動きじゃなかったぞ…!?」 ・コウとガトーとのGCO時 「ガトー!!」「行くぞウラキ!!」 【アナベル・ガトー】 ・ガトーが0093シャアと出撃前会話:「ガトーです。大佐、援護します!」 ・ガトーが0093シャアと出撃時会話:「我等の思い、大佐に託します!」 ・ガトーとバーニィとの出撃前会話 「ガトーだ、援護を頼む」 ・ガトーとコウとの出撃前会話 「ウラキと言ったな・・・私の邪魔はするな!!」 ・ガトーと連邦軍キャラとの出撃前会話 「私はジオンのガトーだ、連邦め…何故ここに!!」」/「連邦が味方!?…呉越同舟もやむなしか」 ・ガトーがコウをロックオン 「奴は私でなければ倒せまい」 ・ガトーが連邦機体をロックオン 「連邦の亡者ども、なぎ払ってくれる!」 ・ガトーがコウと勝利 「ウラキめ!腕を上げたな!!」 ・ガトーが少年キャラと勝利 「その歳にしてその才能…末恐ろしいな」 ・ガトーが連邦軍キャラと勝利 「連邦の連中も流石に訓練程度はしているようだな」 【カミーユ・ビダン】 ・カミーユと0079アムロとの出撃前会話 「アムロさん!Zガンダムで援護します!!」 ・カミーユと0093アムロとの出撃前会話 「アムロ大尉、行きましょう!」 ・カミーユが0093シャアと出撃時会話 「僕はもう、あなたのことをクワトロ大尉とは呼びませんよ」 ・カミーユとエマとの出撃前会話 「エマ中尉、Zガンダムで援護します」 ・カミーユが0093アムロと出撃 「アムロ大尉、援護します!」 ・カミーユが0093シャアと出撃 「僕はもう、あなたのことはクワトロ大尉とは呼びませんよ」/「行きましょう、クワトロ大尉!」 ・カミーユがエマと出撃「子供じゃありません、ついていけます」/「エマさん・・・甘えているかどうか・・・!」 ・カミーユがアムロ(0079/0093)/シャア(0079/0093)をロックオン 「何っ!?この懐かしい感じ・・・あのパイロットは…!」 ・カミーユがエマをロックオン 「えっ・・・!?あの感触、間違いなくエマさんだ・・・」 ・カミーユがNT系キャラをロックオン 「んっ?なんだ・・・この感じは・・・!?」 ・カミーユが0093アムロを撃墜 「アムロ大尉!」 ・カミーユが0093シャアを撃墜 「クワトロ大尉…あなたは…!」 ・カミーユがエマを撃墜 「エマさん・・・邪魔するから・・・!」 ・カミーユが女性キャラと勝利 「あの人、フォウとは違う女性の香りが、強さがする…」 ・カミーユがエマと勝利 「エマさん、援護有難うございました」 ・カミーユと0093シャアとのGCO時 カミーユ「クワトロ大尉、僕が!」シャア「カミーユ!」 ・カミーユがエマとのGCO時 カミーユ「エマさん!」エマ「カミーユ!私の命を吸って!!」 【エマ・シーン】 ・エマと0093シャアとの出撃前会話 「クワトロ大尉、何故ネオ・ジオンに!?」 ・エマとカミーユとの出撃前会話 「カミーユ、着いて来れて?」/「カミーユ、任務が先よ!早く!!」 ・エマがプルかウッソのいずれかと出撃 「MSは子供が乗るものではないわ」 ・エマが男性キャラと出撃 「男って、戦争になると元気で、頭も回るようね」 ・エマがシャア(0079/0093)をロックオン 「あれは…クワトロ大尉!?」/「えっ!?クワトロ大尉・・・!?」 ・エマがカミーユをロックオン 「まさか…カミーユ!?」 ・エマとアムロとのGCO時 エマ「頼みます、アムロ大尉」アムロ「(汎用セリフ)」 【ジュドー・アーシタ】 ・ジュドーとプルとの出撃前会話 「プル行くぞ!遊んでんじゃないの!」 ・ジュドーがハヤトと出撃 「よぉーし!ハヤトさん、援護頼みますよ!」 ・ジュドーがカミーユと出撃 「カミーユ・ビダン、あんたには色々聞きたいことがあるんだ!」/「行こう!カミーユさん!!」 ・ジュドーがプルと出撃 「プル、無理するんじゃないよ」/プル「ジュドー♪」ジュドー「そんなにひっつくな!」 ・ジュドーがソシエと出撃 「あれ…ネオジオンの水中用!?」 ・ジュドーがプルをロックオン 「プル!?何で・・・!?」 ・ジュドーがソシエをロックオン 「短足、寸胴、よちよち歩き!」 ・ジュドーがジオン軍キャラをロックオン 「誰でも彼でも巻き添えにして!ジオンだかアクシズだか知らないけど!!」 ・ジュドーがNT系パイロットをロックオン 「何だ…?この感覚は…!?」 ・ジュドーがプルを撃墜 「プル!脱出しろ!!」 ・ジュドーが0093アムロと勝利 「ガンダムのパイロット・・・あの人がアムロ・レイ」 ・ジュドーがカミーユと勝利 「カミーユさん・・・やっぱ凄い!」 ・ジュドーがプルと勝利 ジュドー「プル!偉いぞ!!」プル「うん!ジュドー!!」 ・ジュドーがガロードと勝利 「へへ・・・大量大量、宝の山だね」 ・ジュドーがロランと勝利 「その機体掘り出したって…君もジャンク屋?」 ・ジュドーとプルとのGCO時 ジュドー「行くぞ!プル!!」プル「行くよ♪ジュドー♪」 【エルピー・プル】 ・プル(CPU)とジュドーとの出撃前会話 「ジュドーと一緒に行くんだ!キュべレイで出るの」 ・プルがカミーユと出撃 「カミーユ、私も出るわよ。いい?」 ・プルがジュドーと出撃 「ジュドー、早く♪早く♪」 ・プルがノリスと出撃 「あたしプル!おじさん、よろしくね!」 ・プルがガロードと出撃 「そこにいる女の子、誰?一緒に遊ぼうよ!」 ・プルが0079シャアをロックオン 「この感じ…ざわざわして嫌いだ!」 ・プルがジュドーをロックオン 「ジュドーお兄ちゃん…?」 ・プルがNT系キャラをロックオン 「この感じは…!」/「今の感じは…!」/「このキュンキュン、あのパイロットだ!」/「この感覚…あのパイロットだ!」 ・プルがジュドーを撃墜 「ジュドー・・・ごめんね・・・」 ・プルがカミーユと勝利 「カミーユにまた、助けてもらっちゃった」 ・プルがジュドーと勝利 「ジュドー!お疲れ様!!」 ・プルが男性NTキャラ(ウッソ含む?)と勝利 「うふふ、お兄ちゃんもニュータイプね」 【アムロ・レイ-U.C.0093】 ・0093アムロとハヤトとの出撃前会話 「ハヤトなのか!?援護を頼む!!」 ・0093アムロとシャア(0079/0093)との出撃前会話 「シャア、貴様が何故ここに!?」 ・0093アムロとカミーユとの出撃前会話 「カミーユ元気そうだな、行くぞ!」 ・0093アムロとシャア(0079/0093)以外のジオン軍キャラとの出撃前会話 「こちらνガンダム、戦闘の意思は無い。敵は同じはずだ」 ・0093アムロが0079アムロと出撃 「ガンダムか・・・懐かしいな、パイロットは誰だ?」 ・0093アムロが0093アムロと出撃、もしくはロックオン 「何だ!?νガンダム!?」 ・0093アムロとハヤトと出撃 「ハヤト…そのタンク、ハヤトなのか」 ・0093アムロと0079シャアが出撃 「シャアだな!なんだ・・・!?ザクに乗っているのか?」 ・0093アムロが0093シャアと出撃 シャア「今すぐ愚民ども全てに叡智を授けて見せろっ!」アムロ「貴様をやってからそうさせて貰う!!」/「そうか・・・!シャアめ!!」 ・0093アムロがカミーユと出撃 「よし!カミーユ、行こう!!」/「カミーユか。行くぞ!!」 ・0093アムロがジオン軍キャラと出撃 「ジオンと組むとは…何があるか分からないな」 ・0093アムロが0093シャアをロックオン 「来たなシャア!」 ・0093アムロが0079シャアをロックオン 「あれは・・・シャアか!」 ・0093アムロがプルをロックオン 「敵意が無邪気すぎる!」 ・0093アムロがウッソ+ハロをロックオン 「子供に付き合っていられるか」 ・0093アムロがトロワ、シャギア、アスランのいずれかをロックオン 「シャアじゃない、あの男でもない・・・!」 ・0093アムロがシャア(0079/0093)を撃墜 「終わりだ!シャア!!」 ・0093アムロが0079アムロと勝利 「ガンダムか・・・昔の自分を見ている気分だな」 ・0093アムロが0079シャアと勝利 「シャア、ザクであの動き・・・流石だ!」/「シャア・・・何故だ、今の奴からは懐かしさを感じるな・・・」 ・0093アムロが0093シャアと勝利 「シャア…腕は落ちていないようだな」/シャア「私はお前と違って、パイロットだけをやっている訳にはいかん」 ・0093アムロがカミーユと勝利 「カミーユ、上達しているみたいだな」 ・0093アムロがウッソ+ハロと勝利 ハロ「ヤッタゾアムロ」アムロ「君、ハロを大事にしてくれよ」 ・0093アムロと0093シャアとのGCO時 アムロ「ふざけるな!たかが石ころ一つガンダムで押し出してやる!!」シャア「私、シャア・アズナブルが粛清しようというのだ!アムロ!!」 ・0093アムロと0079シャアとのGCO時 アムロ「シャア、分かっているな!?」シャア「行くぞアムロ!」 ・0093アムロとカミーユとのGCO時 アムロ「カミーユ!」カミーユ「アムロ大尉!」 【シャア・アズナブル-U.C.0093】 ・0093シャアと0079アムロとの出撃時会話 「アムロ、ガンダムで出てくるとはな」 ・0093シャアと0093アムロとの出撃前会話 「アムロか!?だが今はお互い、敵は共通のはずだ」 ・0093シャアと0079シャアとの出撃時会話 「ほう、赤いザクか」 ・0093シャアとカミーユとの出撃前会話 カミーユ「大尉、こんなところで何やってんです!」/「Zガンダム・・・カミーユか」 ・0093シャアが0079アムロと出撃 「アムロ、ガンダムで出てくるとはな!」 ・0093シャアが0093アムロと出撃 「私はお前と違って、パイロットだけをやっている訳にはいかん」/シャア「地球は人間のエゴ全てを飲みこめやしない」アムロ「人間の知恵はそんなもんだって乗り越えられる!」/「アムロ!何でこれが分からん!!」 ・0093シャアがエマと出撃「エマ中尉、また援護を頼む」 ・0093シャアが0079アムロをロックオン 「この感触・・・アムロ・レイ!」 ・0093シャアが0093アムロをロックオン 「アムロ!これ以上はやらせん!!」 ・0093シャアがカミーユをロックオン 「むっ!?カミーユ!?」 ・0093シャアがエマをロックオン 「むっ!?エマ・シーン・・・」 ・0093シャアが0079アムロを撃墜 「アムロ!何故分からん!!」 ・0093シャアが0093アムロを撃墜 「ララァが死んだときのあの苦しみ!存分に思い出せ!!」 ・0093シャアが0079アムロに勝利 「それにしてもアムロめ、懐かしい機体に乗ってきたな」/「アムロ、また懐かしいものに乗ってきたな」 ・0093シャアが0093アムロと勝利 「人類は自分の手で自分を裁かねばならん!アムロ何でこれが分からん!!」 ・0093シャアがカミーユと勝利 「今は大佐だ、カミーユ」/カミーユ「僕はもう、あなたのことはクワトロ大尉とは呼びませんよ」 ・0093シャアとエマとのGCO時 シャア「エマ中尉!」エマ「今ですクワトロ大尉!」 ・0093シャアとカミーユとのGCO時 シャア「カミーユ!」カミーユ「クワトロ大尉!僕が!!」 【シーブック・アノー】 ・シーブックがシャギアと勝利 「ニュータイプってパイロット特性のある人ですよ」 ・シーブックが連邦軍キャラと勝利 「お疲れ様です、連邦軍の方」 ・シーブックとF91より前の作品のU.C.系と勝利 「凄いな…あんなに古い機体で戦えているのか…」 【セシリー・フェアチャイルド】 ・セシリーが女性キャラと勝利 「女同士、あなたとは一度ゆっくりお話ししてみたいと思いました」 【ウッソ・エヴィン】 ・ウッソがプルと出撃 「その機体、小さな子供が乗っているの?」 ・ウッソが女性キャラと出撃 「よろしくお願いします、お姉さん」 ・ウッソが女性キャラと勝利 「お姉さん有難うございました、援護してくれて」 【ウッソ・エヴィン+ハロ】 ・ウッソ+ハロが女性キャラをロックオン 「女の人がパイロット!?」 ・ウッソ+ハロが0079アムロと勝利 アムロ「ハロを大事にしてくださいね」/ハロ「カッタゾアムロ」アムロ「お疲れ様ハロ」 【ドモン・カッシュ】 ・ドモンが0093アムロと出撃 「あいつのガンダム、デカイな」 ・ドモンがプル、ウッソと出撃 「子どもがファイターだと・・・?下がっていろ」 ・ドモンが東方不敗をロックオン 「東方不敗マスターアジア!!かぁぁぁくごぉぉぉぉ!!!」 ・ドモンが0093アムロと勝利 「あいつのガンダム、どうやらデカイだけじゃないらしいな」 ・ドモンがガンダム系と勝利 「やつのガンダムも凄いが、俺のゴッドガンダムに比べれば、まだまだ」/「ふっ、おまえのガンダムも中々じゃないか」 【東方不敗】 ・東方不敗が0079アムロorキラ(C.E.71/C.E.73)と勝利 「こやつの戦闘力…底が読めん」 ・東方不敗が(CPU)トロワと出撃 「む、この小僧、まるで心を乱さん。」 ・東方不敗とドモンとの出撃前会話 「ドモン、ワシと一緒に来てくれるな!?」 ・東方不敗とドモンとの出撃時会話 東方不敗「修行時代を思い出すのう。行くか」ドモン「はい、久々に血が騒ぎます」 ・東方不敗が0093シャアと勝利:「ふっ、人類を抹殺したとて、地球を汚染して何になる」 ・東方不敗がシャギアと勝利:「こやつの意図がわかりゃしない・・・」 【ヒイロ・ユイ】 ・ヒイロがプルと出撃 「お兄ちゃん…?人違いだ」 ・ヒイロがヒイロと出撃 「あの男もヒイロ・ユイなのか…」 ・ヒイロが白基調のガンダム(ガンダムやGXなど)をロックオン 「あの白い奴は俺が倒す」 ・ヒイロがガンダム系と勝利 「なるほど…確かにお前はガンダムのパイロットだ」/「俺達はガンダムのパイロットだ、それを忘れるな・・・」/「あいつのガンダムも、悪くはないな・・・」 ・ヒイロがガンダム系以外の機体と勝利 「良い腕だ、その機体でガンダムと渡り合うとは」 【トロワ・バートン】 ・トロワとヒイロとの出撃前会話 「聞こえるかヒイロ、ヘビーアームズで援護する」 ・トロワが0079シャアと出撃 「この男…見た目はともかくポテンシャルはゼクスと同等以上か…」 ・トロワがトロワと出撃 「あの機体…ヘビーアームズ!?同型機が存在したのか」 ・トロワがガンダム系と勝利 「あいつのガンダム、その強さなら申し分ないな」/「おまえのガンダム、その強さなら安心だ」 【ガロード・ラン+ティファ・アディール】 ・ガロードがジュドーと出撃 「あんた同業者?MSは高く売れるからねぇ」 ・ガロードがシャギアと出撃 「今は休戦なんだよな?」 ・ガロードがNT系女性キャラと出撃 ティファ「ガロード、あの子から力を感じます・・・」ガロード「あの子から・・・?」 ・ガロードがガンダム系をロックオン 「これが、ガンダムの戦い…!」 ・ガロードがシャギアをロックオン 「来たなぁ!シャギア・フロスト!!」 ・ガロードがプルと勝利 プル「あなた…ティファっていうんだ、もうお友達ね」 ・ガロードがシャギアと勝利 「シャギア・フロスト、どういう風の吹き回しだったんだ?」 ・ガロードがNT系キャラと勝利 「なぁティファ、今味方だった奴もニュータイプなのかな?」 【シャギア・フロスト+オルバ・フロスト】 ・シャギアとガロードとの出撃前会話 「久しぶりだなガロード・ラン、残念だが今は休戦だ」 ・シャギアが0079シャア出撃 「どれほど強力な火器であろうとも、当たらなければどうという事はない」 ・シャギアがウッソと出撃 「この少年…ニュータイプかもしれんな」 ・シャギアがガロードと出撃 「では幸運を祈るよ、ガロード・ラン君」/「来るんだガロード、そしてティファ・アディール」 ・シャギアがシャギアと出撃 「何、ヴァサーゴ!?やつは何者だ!?」 ・シャギアがNT系キャラと出撃 「あの男がNTか否か、この戦いで見極める」 ・シャギアがガロードをロックオン シャギア「GX…」オルバ「殺してやる…!」 ・シャギアがガンダム系をロックオン 「奴らのガンダムを破壊する」 ・シャギアが0079アムロと勝利 「なるほど…君は真のニュータイプだ…」 ・シャギアがガロードと勝利 「ガロード・ラン、君はやはり我々のライバルだ」 【ロラン・セアック】 ・ロランが0079アムロと出撃 「ガンダム…!?もしかしてあの機体って黒歴史の…!」 ・ロランがノリスと出撃 「あの青い機体、ボルジャーノンによく似ているな…」 ・ロランがソシエと出撃 「ソシエお嬢さんに何かあったら・・・!」/「お嬢さん!うかつに突っかからないで下さいよ!!」 ・ロランがロランをロックオン 「えっ!?ホワイトドールじゃないか!」 ・ロランがソシエをロックオン 「ソ、ソシエお嬢さん!?」 ・ロランがガンダム系をロックオン 「ホワイトドールだ…」 ・ロランがソシエを撃墜 「お嬢さん!早く逃げて!!」 ・ロランがトロワと勝利 トロワ「戦いが終わっても相手を心配する…優しいんだな、おまえは」 ・ロランがソシエと勝利 「ソシエお嬢さんもMSのパイロットらしく、落ち着いてくださって」 ・ロランがキラ(C.E.73)と勝利 「あなたのガンダムには、眉があるんですね」 ・ロランとソシエとのGCO時 ロラン「お嬢さんの力も借りてぇ!!」ソシエ「ロラン、行くわよ!」 【ソシエ・ハイム】 ・ソシエがジュドーと出撃 「あの子、カプルのこと知ってるの?」 ・ソシエが出撃時に敵味方問わずプルが居る 「あんな小さい子まで戦場に出ているなんて…!」 ・ソシエが∀をロックオン 「ロランでしょ?顔見せなさいよ」 ・ソシエが0079シャア、ノリス、バーニィをロックオン:「あれってスエサイド部隊!?」 ・ソシエがガンダム系をロックオン 「あんな機械人形もあったのか…」 ・ソシエがロランと勝利 「いい勘してるんだね、ロランは」 ・ソシエが0079シャア、バーニィと勝利 「ボルジャーノンには負けませんから!」 ・ソシエが∀ガンダム以外のガンダム系と勝利 「ガンダムってお髭のないものもあるんだ」 【キラ・ヤマト-C.E.71】 ・キラ(C.E.71)がアスランと出撃 「アスラン・ザラ…彼があのMS、イージスのパイロットだなんて…」/「アスラン・・・また君も行くのか?」/「アスラン、行こう!」 ・キラ(C.E.71)がアスランかシンのいずれかと出撃 「僕はコーディネイターだけど、君とザフトには行けない」 ・キラ(C.E.71)がアスランをロックオン 「あのMS・・・アスラン!?」 ・キラ(C.E.71)がアスランを撃墜 「くっ!アスラン!!」 ・キラ(C.E.71)がドモンか東方不敗と勝利 「今度僕と模擬戦をですか?それは構いませんけど…」 ・キラ(C.E.71)がシャギアと勝利 「あの…さっき仰ってたNTって、なんですか?」 ・キラ(C.E.71)がアスランと勝利 「アスラン一緒に戦えて、嬉しかった」 ・キラ(C.E.71)がアスランかシンのいずれかと勝利 「アークエンジェルには守りたい人が・・・友達がいるんだっ!!」/「君とザフトには行けない!ここには仲間が・・・友達がいるんだっ!!」 ・キラ(C.E.71)がガンダム系と勝利 「ガンダム…!?ヘリオポリス以外でも作られていたのか」 【アスラン・ザラ】 ・アスランとキラ(C.E.71)との出撃前会話 「キラ、俺も出撃する…頼むぞ」 ・アスランがウッソ+ハロと出撃 アスラン「ハロか?」ハロ「アスラン、元気!」 ・アスランがキラ(C.E.71)と出撃「キラ、行くぞ!油断するなよ」/「キラ!おまえはコーディネイターだ、僕たちの仲間なんだ!」 ・アスランがキラ(C.E.71/C.E.73)と出撃 「キラ!行こう!!」 ・アスランがキラ(C.E.73)と出撃 「キラ・・・?あいつ・・・雰囲気が違うような・・・?」/「キラの機体、ストライクじゃないのか?」 ・アスランがキラ(C.E.71)をロックオン 「ストライク!キラか!!」 ・アスランがキラ(C.E.73)をロックオン 「はっ!フリーダム!?」 ・アスランがキラ(C.E.71/C.E.73)を撃墜 「キラ・・・くっ・・・!」 ・アスランがウッソ+ハロと勝利 ハロ「ヤッタナアスラン」アスラン「ハロ、あんまり迷惑をかけるんじゃないぞ」 ・アスランがキラ(C.E.71)と勝利 「俺達は本当は、何と、どう戦わなくちゃならなかったんだ…」 ・アスランがキラ(C.E.71/C.E.73)と勝利 アスラン「キラ、大丈夫か?」/「どうにもならない時はキラがちゃんとしてくれよ」 【シン・アスカ】 ・シンが0079シャアと出撃 「ルナマリア、援護を頼む!」 /「援護はザクウォーリア…装備違いか?」 ・シンがノリスと出撃 「あれってグフ…だよな?」 ・シンがアスランと出撃 「アスラン!クルーゼ隊じゃなくて、ザラ隊でしょ?しっかりしてください!」 ・シンがキラ(C.E.73)と出撃 「フリーダムは俺が倒す!」/「フリーダム、今度はこっちに味方するなんてどういうつもりだよ!」/「俺はあんた達を信じない!あんたたちの言う奇麗事も信じない!!」/「フリーダム、また邪魔するきかぁ!!」 ・シンが連邦軍キャラと出撃 「なんで俺が地球軍なんかと…!」 ・シンが0079シャアをロックオン 「ルナマリアか!?俺はお前と戦いたくない!」 ・シンがノリスまたはバーニィをロックオン 「裏切るな!基地に戻れ!」 ・シンがキラ(C.E.73)をロックオン 「くそっ!フリーダム!!」 ・シンがアスランと勝利 「隊長、そういえばセイバーはどうしたんだ?」 ・シンがキラ(C.E.73)と勝利 「フリーダム、今回は味方だったけど…」/「フリーダムのパワーはインパルスより上なんだ、それをここまで操るなんて…!」 ・シンが連邦軍キャラ、もしくはキラ(C.E.71)と勝利 「あんたみたいな人が、なんで地球軍になんか・・・」 ・シンが連邦軍キャラと勝利 「えっ?あの人地球連合じゃなくて、地球連邦…?違うのか?」 ・シンがキラ(C.E.73)とのGCO時 シン「フリーダムどいてろ!」キラ「下がれインパルス!」 【キラ・ヤマト-C.E.73】 ・キラ(C.E.73)とシンとの出撃前会話 「こちらフリーダム。これよりしばらくの間、ザフトに協力します。」 ・キラ(C.E.73)がガイアと出撃 「ドムトルーパー…?援護をお願いします!」 ・キラ(C.E.73)がシャギアと出撃 「ニュータイプ?僕はただの一人の人間です」 ・キラ(C.E.73)がキラ(C.E.71)と出撃 「カガリのルージュじゃない…ストライク?」 ・キラ(C.E.73)がアスランと出撃 「アスラン、まだイージスに乗ってたんだ」/「行こう!アスラン!」 ・キラ(C.E.73)が0079シャア、ノリス、バーニィと出撃 「あの機体、Z.A.F.T.の最新型MS?」 ・キラ(C.E.73)がシンをロックオン 「インパルスか・・・!」 ・キラ(C.E.73)がアスランをロックオン 「アスラン・・・!どうして君は!!」 ・キラ(C.E.73)がシンを撃墜 「インパルス・・・!」 ・キラ(C.E.73)がアスランを撃墜 「アスラン・・・!」 ・キラ(C.E.73)が0079シャアと勝利 「あの機体、ザフトの新型にしては古い気がするけど…」 ・キラ(C.E.73)がシンと勝利 「ミネルバの機体・・・インパルスか・・・」 ・キラ(C.E.73)がキラ(C.E.73)と勝利 「あれはフリーダム…?どういうことだ…?」 【刹那・F・セイエイ】 ・刹那がガンダム系と出撃 「ガンダム同士、紛争に立ち向かおう」 ・刹那がU.C.ガンダムをロックオン 「ガンダムタイプ…!しかし旧式…!」 ・刹那がガンダム系をロックオン 「ガンダムに攻撃するのか」 ・刹那がガンダム系と勝利 「ガンダムに助けられるとは・・・」/「流石はガンダム」 ※陸戦型ガンダムはガンダムメカに含まれない模様(ガロードにロックオンされても特殊台詞が発生しない) ※女性キャラ=クリス、エマ、プル、セシリー、ソシエ(ウッソのお姉さん関係にプルは含まれない) ※NT系キャラ=アムロ(0079/0093)、シャア(0079/0093)、カミーユ、ジュドー、プル、シーブック、セシリー、ウッソ(+ハロ) などなど。 みつけたらここに書いてくれるとありがたいです。 機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダム 原作ネタ用Wiki
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/1430.html
ムウ・ラ・フラガ (Mu La Flaga;Mwu La Fllaga)(CV 子安武人) ムウ・ラ・フラガ (Mu La Flaga;Mwu La Fllaga)(CV 子安武人)【解説】 【属性】 【台詞】 【解説】 生年月日・・・C.E.43年11月29日 28歳(SEED時) 30歳(SEED DESTINY時) 血液型・・O型 身長・・・183cm(SEED時、SEED DESTINY時) 体重・・・77kg(SEED時) 71kg(SEED DESTINY時) 原作搭乗機(SEED)…TS-MA2mod.00 メビウス・ゼロ→FX-550 スカイグラスパー→GAT-X105 ストライク(GAT-X105+AQM/E-X01 エールストライク 、GAT-X105+AQM/E-X03 ランチャーストライク、GAT-X105+AQM/E-YM1 パーフェクトストライク) 原作搭乗機(DESTINY)…TS-MA4F エグザス→GAT-04 ウィンダム→FXT-550 スカイグラスパー→ORB-01アカツキ(シラヌイ) 通称・・・エンデュミオンの鷹 不可能を可能にする男 ネオ・ロアノーク おっさん 【属性】 【台詞】 選択時ムウ・ラ・フラガ!ストライク、出るぞ! ムウ・ラ・フラガ、出る!戻って来るまで沈むなよ? 大丈夫、俺は戻ってくるさ。勝利と共にね 不可能を可能にする男かな?俺は 戦闘開始時よっしゃ、出るぞ!(CPU戦) 新米なりにやってやるさ!(CPU戦) 周辺に、ザフト艦の動きは?(CPU戦) 上がった腕前、見せてやるよ!(CPU戦) ムウ・ラ・フラガだ。よろしく頼むぜ、相棒 ムウ・ラ・フラガ。今はMSの新米パイロット、かな? ムウ・ラ・フラガ。一応戦闘には慣れているつもりだ ムウ・ラ・フラガだ。落ち着いて戦えば大丈夫だ、気負いすぎるな! 俺やマリューの想いに賛同してくれたのなら、助かる(僚機SEED系機体) 子供にばっか、でかい顔させとけるか、ってね(僚機属性「子供」) やれやれ…いつからガキのおもりまでしなくちゃいけなくなったんだ?(僚機属性「子供」) 行くぞ!落ちるなよ!?(僚機キラ(ストライク)) アークエンジェルを守れるのは、俺とお前だけなんだぜ!?(僚機キラ(ストライク)) キラ!俺たちは軍人だ!人殺しじゃない、戦争をしているんだ!(僚機キラ(ストライク)) 君は、「出来るだけの力」を持っているだろう?なら、出来ることをやれよ。そう時間はないぞ。悩む時間も(僚機キラ(ストライク)) 共同戦線だと…!?何を企んでいる、クルーゼ!(僚機ラウ) 坊主…変わったな(僚機キラ(フリーダム)) るせぇ!生意気言うんじゃねえよ!行くぞ!(僚機キラ(フリーダム)) あいつ、なんかたくましくなったな。良いこと…だよな?(僚機キラ(フリーダム)) 共闘か…あいつにも、思うところがあるんだろうな(僚機イザーク) 貴様…ラウ・ル・クルーゼ!!(敵機ラウ) 攻撃当たれ!(メイン射撃) 落とす!(メイン射撃) ビームライフルで!(メイン射撃) そら!(メイン射撃) そこだ!(メイン射撃) 落ちろ!(メイン射撃) くらえっ!(メイン射撃) 沈め!(メイン射撃) 奥の手出すか!(射撃CS) こんのおおお!(射撃CS) うおりゃあああ!(射撃CS) やらせるか!(射撃CS) こいつはちょっとやばいぜ!(射撃CS) ふざけるな!(射撃CS) いけ!(サブ射撃) ビームブーメランで!(サブ射撃) この!(サブ射撃) いけえ!(サブ射撃) うおりゃ!(サブ射撃) これで!(サブ射撃) おっと!(格闘CS) いい的じゃないの!(格闘CS) バルカンで!(格闘CS) 足止めには使えるか(格闘CS) 何やってんの?(格闘CS) 牽制する!(格闘CS) こっちだぜ?(格闘CS) 射撃はゼロでもやってたんでねえ!(特殊射撃) 当てる!(特殊射撃) 無駄だ!(特殊射撃) ここはアグニで!(特殊射撃) アグニは効くぜぇ!(特殊射撃) 当たってくれよぉ!(特殊射撃) 1発仕掛けてみますかねぇ!(特殊射撃) 消えろっ!(N格闘1段目) えいっ!(N格闘1段目) 遅い!(N格闘1段目) やってみるか…!(N格闘1段目) たあっ!(N格闘1段目) そーれそれっと!(N格闘2段目) 破壊させて貰う!(N格闘2段目) 対艦刀…!くらえっ!(N格闘2段目) とおっ!(N格闘2段目) 甘いっ!(N格闘2段目) ほら!(N格闘2段目) よーし…!(N格闘最終段) やあああっ!(N格闘最終段) いっちょ上がり!(N格闘前格派生) 来るんじゃないっ!(N格闘前格派生) 邪魔だ!(前格闘1段目) 突き崩す!(前格闘1段目) 退けっ!(前格闘1段目) こいつ…!(前格闘1段目) でやっ!(前格闘1段目) 道連れはごめんだぜ(前格闘最終段) どぅおりゃあああ!(前格闘最終段) 毎度毎度おお!(前格闘最終段) 貰ったあ!(横格闘1段目) 隙あり!(横格闘1段目) よっと!(横格闘1段目) そこお!(横格闘1段目) やあっ!(横格闘1段目) うおりゃああっ!(横格闘最終段) しばらく眠っててくれよ!(横格闘最終段) そうはさせるか!(横格闘最終段) やらせるかっ!(後格闘) ちょこまか逃げなさんな!(後格闘) 上手くいくかな?(後格闘) 仕掛けてみるか…!(後格闘) 逃がすかっ!(BD格闘) はあああっ!(BD格闘) うおおおおっ!(BD格闘) ええいっ!(BD格闘) 対艦刀で叩き斬る!(BD格闘) このお!(特殊格闘) 今だ!(特殊格闘) させるか!(特殊格闘) それで間合い取ったつもりぃ!?(特殊格闘) 決める!(N特殊格闘初段) 近づき過ぎだぜ!(N特殊格闘最終段) やってやるぜ!(レバー入れ特殊格闘) とおお!(レバー入れ特殊格闘) いやあ!(レバー入れ特殊格闘) 1人じゃ手に余る!加勢してくれ!(ストライカー) 後は任せたぜ!(ストライカー) 援護を頼む!(ストライカー) 援護!そこからできるか?(ストライカー) とおっ!(覚醒技1段目) はあっ!(覚醒技1段目) 斬り裂くっ!(覚醒技2段目) おらあっ!(覚醒技3段目) これで終わらせてやるよ!!(覚醒技最終段) いや。凄い奴だよ、お前は(連携成功) よぅし!上手くいったあ!(連携成功) すまん。足手まといにはならないつもりだったんだが(僚機がカット) この借りは、いつか返させて貰うぜ(僚機がカット) (誤射) サーチ見つけた! 捕まえた…! あいつか。よーし…! 敵機発見!仕掛けるぞ! この感覚…アイツただものじゃないぞ!(敵機属性「NT」) あいつ…強化されているのか…?(敵機属性「強化人間」) 撃たなければ撃たれる!俺も、お前も、皆!(敵機キラ(ストライク)) 力があるなら、その力を使わなきゃならないんだ!(敵機キラ(ストライク)) 来たか、クルーゼ!!(敵機ラウ) 貴様…!ラウ・ル・クルーゼか!!(敵機ラウ) この感じ…ラウ・ル・クルーゼか!(敵機ラウ) 坊主!すまんが墜とさせてもらうぞ!!(敵機キラ(フリーダム)) ここまで来たんだ…!逃さねえぞ!(ロックした機体を撃破で勝利) ラスト!一気に片あ付けるぞ!(ロックした機体を撃破で勝利) 貴様…!今日こそ!(ロックした機体を撃破で勝利 ラウ) 被ロック (自機被撃破で敗北時) 被弾時このくらいで…! うわあああああ!?(ダウン) うわっ!?くっそおっ!(ダウン) 味な真似してくれる…!(スタン) 何だ…!?罠か!(スタン) (誤射) 被撃破時くっそおおお! (敵機) ちっ!あの馬鹿…!(僚機被撃破) シールドくらうかよ 弾切れ時 敵機撃破時よし…! さあ次行くぞ! ん~!今日も良い調子ぃ! ま、この程度はね 生憎こっちも、負けられんのでね! やったぜえ! いよっしゃあああ! (僚機) (敵機) 新米は新米らしく、地道に行きますかね(僚機が敵機撃破) 復帰時 俺は帰るんだ!マリューのところに!(コストオーバー) 覚醒時(ゲージMAX) やらなきゃならんだろんだろーが!! 不可能を可能にする男の力、見せてやるよ!! くはっ!流石にきついな(覚醒終了) こいつは…何だってんだ!(敵機覚醒) 増援時 戦況変化時ペース、少しは掴めてきたかな?(開始30秒) 艦長!ギリギリまで俺達を出せ!何分ある?(開始30秒) 坊主、なんて機体を操ってたんだ…!(独白) 何と戦わなくちゃいけない…か(独白) …だが、手立てはあるだろう。生きていればさ(独白) 戦い続ける…か(独白) (敵機全滅) (ボス出現) 大丈夫か?(あと1機撃破で勝利) しつこいんだよお前ら!(あと1機撃破で勝利) まだ勝負は終わってない。気を抜きなさんなってね(あと1機撃破で勝利) (あと1機被撃破で敗北) (残り30秒) (タイムアップ) 勝利ようし、これで決まりだぁ! 生憎と、不可能なんて無いんでね! やっぱ締めは、主役が決めないとね! 上出来だったぜ(僚機の攻撃で勝利) よっしゃあ!作戦成功ってね!!(僚機の攻撃で勝利) 自機被撃破で敗北マリュー…すまない…! 踏ん張りきれなかったか……くそう! へへっ、やっぱ俺って、不可能を可能に…… 勝利時リザルト忘れた?俺は不可能を可能にする男だってこと(PERFECT・GREAT) 上出来だ。作戦勝ちって感じかな(PERFECT・GREAT) (辛勝) まだ坊主には負けませんよ、っと!(僚機キラ(ストライク) 自機とどめ) 上出来だったぜ(僚機キラ(ストライク) 僚機とどめ) 味方とはいえ、奴には負けたくないからな!(僚機ラウ 自機とどめ) なんて破壊力だ…厄介な機体だな…!(僚機ラウ 僚機とどめ) まだまだ、俺の方が上ってことぉ?(僚機キラ(フリーダム) 自機とどめ) あいつ…!(僚機キラ(フリーダム) 僚機とどめ) 今日のところは、華を持たせてくれたか(僚機イザーク,ディアッカ,ニコル,アスラン(イージス) 自機とどめ) 流石にザフトの赤服は違うねぇ(僚機イザーク,ディアッカ,ニコル,アスラン(イージス) 僚機とどめ) 言ったろ!迷いは命取りになるって!(敵機キラ(ストライク)) 「おかしくなってそうなった」のか、「そうなったからおかしくなった」のかは知らんが…ともかくうまくないな、坊主のあの状態は…(敵機キラ(ストライク)) 親父のクローンだと…!?そんなおとぎ話、誰が信じるか!!(敵機ラウ) 奴には過去も未来も…もしかしたら、自分すらないのか…(敵機ラウ) 後味悪いぜ!くそっ!(敵機キラ(フリーダム)) 挑発にのってくれたから良かったが…やはり強敵だったな(敵機イザーク) 敗北時リザルトこういう事かよっ…! やれやれ、なんてこった… 生きてるだけで、儲け物かな。くそっ… 撤退だ!これ以上被害を出すわけにはいかん! 駄目だ!離脱しなければ、こっちまでやられるぞ!(自機0落ち、もしくはスコア1位で敗北?) パイロットの不出来だな。なんてこった…(自機0落ち、もしくはスコア1位で敗北?) しくじっちまったな…どこで間違えた…?(自機0落ち、もしくはスコア1位で敗北?) 坊主!しっかりしろ、おい!(僚機キラ(ストライク) 僚機被撃破) …これで良かったのかもしれないな…(僚機ラウ 僚機被撃破) 世話が焼けるところは変わってないか(僚機キラ(フリーダム) 僚機被撃破) おいおい、頭に血がのぼりすぎだぞ!(僚機イザーク 僚機被撃破) あんな若い頃から、戦場とか戦争なんかにうかされちまうと、後の人生キツいぜ…(敵機キラ(ストライク)) くっそぉ、クルーゼの新型…!も、もう一度…!!(敵機ラウ) くぅ、生意気ぃ!!(敵機キラ(フリーダム)) くっ、MS戦では、相手が一枚上か!(敵機イザーク)
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/3651.html
840 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/12/20(日) 04 50 01 ID ??? キラ「やっぱりランキングに入るためには……」 曹丕「ふむふむ」 ガロード(キラ兄が家に友達連れてくるなんて珍しいな) キラ「リアルヤンデレなんて僕たちの世界には要らない……」 曹丕「何!?」 ガロード(そういやあれってエックスなんだよなー) キラ「FFは積んだままだけどクイーンズブレードはクリアした」 曹丕「ゲームボーイより小さいのに色つきだと!?」 ガロード(しかも皇帝っていうし。スゲーよな、エックス。俺の愛機だけあるぜ!) キラ「最近みた痛MSなんだけど」 曹丕「人間はいつだって正しく間違えているな」 ガロード「なぁなぁ、アンタ皇帝なんだろ」 曹丕「む?キラの弟か。そうだ、いかにも余は機駕皇帝曹丕ガンダムである」 ガロード「やっぱ皇帝って大変だろ?」 曹丕「まあな。戦に出たり、司馬懿の用意した書類に判子を捺したり、戦に出たり ホウ統の用意した書類に判子を捺したり、戦に出たり、カクの用意した書類に判子を捺したり 戦にでたり、郭嘉の用意した書類に判子を捺したり、戦に出たりと中々忙しい」 キラ(政治投げっぱだね……) ガロード「それじゃあ中々自分の時間とれないんじゃないか?」 曹丕「ふ……時間とは作るものだ」 ガロード「でも俺は忙しくてティファと会えないぐらいだったら皇帝はゴメンだなー」 曹丕「誰だ?」 キラ「ガロードの嫁」 ガロード「キラ兄!?」 曹丕「嫁か。余にもかわいい嫁が12人いるぞ!!」 ガロード「12人も!?」 キラ(モニターの中にね) 曹丕「みな余を慕ってくるかわいい奴らだ」 ガロード「やっぱ俺にはムリ!俺はティファ以外考えられない!!」 ピンポーン ティファ「ガロード、出かける約束……」 ガロード「ティファ、わざわざ来なくても迎えにいったのに! あ、皇帝さん、それじゃあね!!」 タッタッタッタ 曹丕「 キラ「ガロードの嫁はリアルだから」 曹丕「リア充は存在しないって司馬懿が言ってたぞ!あれは空想の生き物だと!!」 キラ「戦わなきゃ、現実と」 844 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/12/20(日) 09 28 23 ID ??? 840 シン「でもリア充な身分でボーカロイド弄くりまくってるキラ兄がそんな こと言っても、説得力空っぽだな」 キラ「やめてよ(ry」 シン「そんなこと言われたくなかったらたまにはちゃーんとラクスさんと (リアルに外で)デートして来いよ、不健康すぎるだろー!!」ぶーん キラ「ですてぃにぃぃ~!!」キラーン☆ 曹丕「お前もキラの弟か。ならば…」 マユ「お兄ちゃーん」 ステラ「シン、マユが美味しいスイーツを見つけたって…一緒に行く?」 シン「はーい、今行くよー。それじゃあ俺はこれで」 曹丕「に、人間って!!人間って!!」ガンガン 司馬懿「…おいたわしや、陛下。頭を何度も床に打ちつけて何を悩んで おられるのだろう」
https://w.atwiki.jp/5brothers/pages/189.html
801 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/21(水) 19 58 31 ID ??? 800 そらレイの言う通りだべせっちゃんwww 802 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/21(水) 20 02 01 ID ??? 800 多分過去スレでちび録音ズを見たときの感じが恒常的に続くんじゃないかな! 803 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/21(水) 20 12 58 ID ??? 800 レイ「答えに困る瞬間とは酷なものだな(汗)」 シン「あるよなぁそーいう時(汗)」 804 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/21(水) 20 38 56 ID ??? 803 ラクス「その点、私への返答は困ることなどありませんわよね?シンは私のこと大好きでしょう?」 シン「……うん」 ラクス「あ~んもうかわいいですわぁ~!このままベッドに連れ込んであ~んなことやこ~んなことやイヤンバカンウフンアハンなことを朝までじっくりうへへへへ」 ルナ「ちょっと義姉さん抜け駆け禁止~!」<壁ぶち破って参上 ステラ「ステラもシンと一緒にお昼寝したい~!」<床の下から参上(ここは二階) ラクス「モチのロンですわ!さあシン!私達と一緒にLet s子作り!」 シン「………… レイ「今正に返答に困っているな」 805 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/21(水) 20 49 36 ID ??? 804 キラ「…ねぇアスラン、ちょっと疑問があるんだけどいい?」 アスラン「ラクス達の登場の仕方は今更だぞ…?」 キラ「違う違う。あのさーステラ、今ここ(一階)から天井登ったじゃん、ミニスカートで。」 アスラン「登ったな。凄い跳躍力だった。」 キラ「普通見えるよねパンツ?是非とも見たいけど見えないって何故?」 アスラン「それは簡単さ、ステラがはいてるスカートは俺が製作した形状記憶繊維のスカートだからな。俗に言うパンチラを防ぐようにした代物だ!」←えっへん キラ「Σ何それ!?」 アスラン「オクレ兄さんに頼まれてな、『ステラはミニスカートしかはきたがらないからせめて…』と。」 キラ「オクレ兄さんの馬鹿ぁぁぁぁぁ!!!!だからか!刹那とヒーローごっことか今みたいな場面でもステラのおパンツ拝めないのは!?」 アスラン「残念だったな(笑)」 806 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/21(水) 20 54 10 ID ??? 805 キラ「ズルいよズルいよじゃあ何でシンばっか純白三角地帯を毎日のように拝めるんだYO!!(`へ´)」 アスラン「ラキスケの呪いだろ。」 キラ「・・・・・・・・・あー・・・・うん。すごく納得・・・・・。」 アスラン「因みにルナマリアのミニスカも同じ物だからな」 キラ「君はロマンを理解してな~~い!パンチラはロマンだ~!(ノд 。)゜。」 807 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/21(水) 21 00 37 ID ??? >805 >806 ヨウラン、ヴィーノ&学園男子s「「「「「あんなに短い丈なのに見えないのはそれが理由かドちくしょおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉッッッ!!!!!」」」」」 808 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/21(水) 21 01 08 ID ??? キラ兄、ほどほどにしとかないとまた包囲網がスタンバッちゃうよ? 809 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/21(水) 21 10 44 ID ??? 808 キラ「(携帯で呼び出し)助けて刹那ー!」 フレイ「パンツが見たいのキラ!」(窓から参上) ミーア「今日は勝負下着履いて来たんだよ☆」(裏口から参上) キラ「来たー!?」 フレイ「さぁ覚悟(~♪)はい?あら刹那どうしたの?ふむふむ、よーし任せなさい、勉強は得意だから。――ミーア、刹那が勉強教えてって」 ミーア「せっちゃんが?了解了解♪」 フレイ「じゃあキラも一緒にどう?貴方頭いいんだし」 キラ「へ?あ、うん、いいよ」 キラ「(コソコソ)ありがとう刹那助かったよ…!」 刹那『温泉の件であんたの気持ちを聞いたから手助けしたが、正直姉さん達に罪悪感が…』 キラ「ごめん本当にごめん!」 810 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/21(水) 21 16 23 ID ??? 809 キラ兄がこうも頼るし素直に謝る関係なんてすげーレアだぞ刹那wwwwwwwwww 811 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/21(水) 21 29 58 ID ??? 刹那「…どうせだからシン達も呼ぶか」 ニール「ん? 勉強会か? だったらリビングでやれよ、日も当たるし風が気持ちいいぜ」 刹那「了解した、そうさせてもらう」 シン『行く! 今すぐ行く!!!(イクイクナンテ ワタクシテレテシマイマスワシン♪)』 沙慈『一緒に勉強しようって。どうする? ルイス(ジャアワタシモー♪)』 レイ『ガンダムW0Cだ(サァレイ、ワタシトトモニコノカメンヲ!)』 刹那「…みんななんだか大変そうだな」 812 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/21(水) 21 37 26 ID ??? 811 沙慈だけじゃねーか平和なのはwww 813 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/21(水) 21 44 14 ID ??? そして勉強会。 フレイ「いい?この式はね」 ミーア「ここは最後の計算で躓きやすいから」 シン「あ、そうなんだ。判った!」 刹那「こうか?」 キラ「この問は出題者が解答者を間違ってる答えに導く為の文法を」 レイ「ふむ」 沙慈「引っ掛かりそうでした」 ルイス「へぇ~」 意外にまともに進んだそうなw 814 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/21(水) 21 53 03 ID ??? 813 壁|ティエリア「ギリギリギリ」(#`皿´) ニール「どしたんだティエリア」 ティエリア「ここに本物の先生がいるのに」(´;ω;`) ニール「まああれだ。教育者抜きで友達とワイワイやるのも青春だぜ?」 ティエリア「僕が一番彼らを正しく導けるんだー!」 ニール「リボンズが聞いたら泣くぞ」 815 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/21(水) 21 53 32 ID ??? 813 ヨウラン「なぁシン、ちょっとでいいから俺達にもフレイさんやミーアさんを紹介してくれよ!」 ヴィーノ「頼むよシン、潤いが欲しいんだよマジで(泣」 シン「ダメ。(きっぱり)不埒な理由で紹介なんて出来ないしキラ兄が怖いし!(←こっちが主な理由」 ヨウラン「そんなー(がくっ」 ヴィーノ「とほほ(がくっ」 シン(良かったなーヨウランとヴィーノ。諦めるのが後5秒遅かったら) 刹那「……(ジーっとやり取りを見てる」 シン(確実に何かしらの被害が。) レイ(友人という事で刹那も物理的制裁は加えないだろうが、何かしらの介入はあっただろうな。) 816 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/21(水) 22 10 37 ID ??? 814 ロックオン「っつーかお茶持ってくから手伝え、んでこそこそしてないであいつらちゃんと見てやれ」 ティエリア「う……わ、わかった」 ロックオン「ん、おりこうさん♪」 817 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/21(水) 22 12 55 ID ??? ×こそこそしてないで ○愚痴るくらいなら 直そうと思って直し忘れたorz 818 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/21(水) 23 03 12 ID ??? スカートか… アスラン「余談だが実を言うとラクスのはくスカートも形状記憶繊維スカートなんだ」 キラ「えー!?あれってパンチラしないじゃん、長いから!何でわざわざラクスみたいなパンチラしても色気無しナイチチに!?」 アスラン「シンの頼みだ。」 キラ「うっわぁ凄まじく納得しちゃうよ僕・・・。」 アスラン「しかし、やはり過去スレを見ればわかるがシンにはラクスのパンチラが(ry」 キラ「・・・僕さぁ。本格的にラキスケ解明したくなって来たよ」 アスラン「俺もだ・・・」ラクス「お話は済みましたかキラ?アスラン?誰が色気無しナイチチですって?(背後に怒りの黒いオーラ)」 キラ「ガタガタガタガタ」 アスラン「ガタガタガタガタ」 819 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/21(水) 23 09 01 ID ??? 818 死神「お、お前らまた来たのか?」 キラ「刻まれちゃった☆」 アスラン「俺はボコボコにされたんだ…(涙)」 死神「はぁ~やれやれだぜ。こうもタフな魂の持ち主はそうはいねえぞ?」 キラ「だってスパコですから!」 アスラン「スパコ関係無いよな!?」 ∞正義「アスランだー!」 救済「この前メンテしてくれてありがとう!」 正義「身体の調子が良くなったわ。」 盾「ありがとう!」 アスラン「そうか☆なら良かった。そうだ、今度お前達のパワーコンデンサーを改良してみたいんだが(長いんで以下略!)」 キラ「…アスラン、君はここにいると幸せになれる部類の人だね…。」 820 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/21(水) 23 17 59 ID ??? 819 カガリ「頼むアスラン私も連れて行ってくれ!アカツキに会いたいんだ会いたい会いたい会いたい~!!!」 アスラン「無理言うな!お前をあの世に行かせる方法がまず無いんだし、国家元首があの世行きなんて洒落にならないだろ!」 カガリ「じゃあ――(部屋に戻る)―――(30分経過)これを渡してくれ。私からアカツキへの手紙だ、返事貰って来てくれよ!」めっさ期待の眼差し アスラン「Σつまり文通したいから俺に度々あの世に行けと仰るか?!」 カガリ「大丈夫だろアスランなら。キラと違ってミンチにはならないんだしなww」 アスラン「orz」 821 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/21(水) 23 30 01 ID ??? 820 恐らく世にも悲惨な郵便配達員の誕生www 822 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/21(水) 23 32 14 ID ??? 桃子やキラの時にも思ったが、あの世とこの世でどうやったら物を行き渡しできるんだろうw 823 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/21(水) 23 35 02 ID ??? 818 アスラン、巻き込まれすぎ。 弁明すれば助かったであろうに 824 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/21(水) 23 40 29 ID ??? 820 どうせ頼むならキラに頼めばいいのに キラなら諸中ミンチにされてるし 825 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/21(水) 23 43 09 ID ??? 824 カガリ「だってミンチにされた時に一緒に破けたりしたら読めなくなるだろ?」 キラ「僕って普段どんな状態になってるのさ?」 ラクス「こんな感じですわw」←携帯の写真 キラ「………………うわ」←顔真っ青 826 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/21(水) 23 50 15 ID ??? 825 なにゆえ写メってんですかラク姉wwww 827 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/21(水) 23 58 51 ID ??? 826 ラク姉「最近待ち受け画面を変えてみましたの」 ルナマリア「へ~どれどれwちょっと拝見(携帯画面見る)バタァァァァァァン!!!!!」 シン「ルナ!?しっかりしろルナ!!!」 ラク姉「あらあらまあまあ・・単なるキラのミンチ画像ですのに。」←不思議顔 828 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/22(木) 00 05 56 ID ??? ルナ「エクエク お肉料理 もう食べれなくなっちゃった」 829 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/22(木) 00 08 26 ID ??? 828 今度は何ヵ月肉が食えなくなるんだ…哀れルナ(合掌) 830 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/22(木) 00 12 17 ID ??? シン「でも、これでルナの分の食費は浮くよな…」 キラ「シンってたまにとてつもなく黒いよね………」 831 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/22(木) 01 27 56 ID ??? 甘いな、肉喰えなくなった分、魚とかデザート馬鹿食いするに決まってる。 故に大差ない。アキラメロン 832 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/22(木) 02 29 35 ID ??? 規制食らってPCからの書き込みができない人、そこそこいそうな悪寒… 833 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/22(木) 03 06 48 ID ??? いてもおかしくないけど、規制されてる間に好みじゃない流れになってネタ投下で修正ができなかったとしても誰も責められんよ ゴネ派だろうと潔癖派だろうとね 834 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/22(木) 07 02 14 ID ??? 831 メロンとな?メロンがルナでステラがスイカ(アンタッテヒトハーッ 835 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/22(木) 07 08 43 ID ??? 834 バカヤロー、無駄死にしやがって…お前の志は俺が受け継ぐ。 ルナはメロン!ステラはスイカ!ラク姉はまな板だァァァァァァァァァ!!!! 836 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/22(木) 07 15 39 ID ??? 死神「はいよいらっしゃい、えーと>834と>835だな?早速だけどあの列に並んでくれ。良かったなぁ狙い撃ちされただけで(笑)」 砲衝撃「はーい肉体に戻る方々はこちらですよー。」 カオス「ごめんなさいねボウヤ達、あなた達はもう肉体に戻れないの。だからせめて私が慰めてあ・げ・る(肩紐するり)」 死神「お前は無駄にフェロモン振りまくなっつーの。(死神チョップ)」 カオス「痛ぁぁい!ちょっとしたサービスなのにぃ。」 837 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/22(木) 07 18 40 ID ??? 馬鹿野郎……そんな事したら死にに行く奴らがまた増えるじゃねーか…… 838 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/22(木) 07 32 02 ID ??? 837 さっそく逝くぜ! ラク姉のひんぬー! あ、桃子へのお土産にアニメDVDでも持っ 839 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/22(木) 07 32 14 ID ??? オクレ兄さんも自分の機体の魂があんなのとは夢にも思うまいw 840 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/22(木) 07 37 04 ID ??? 838 桃子「あ、DVD持って来てくれたんだー、ありがとー。お礼に順番待ちの間僕のコレクション室(※)見る?」 ※同人誌とエロゲとフィギュアがズラ~リと並ぶ桃子の自室。当然ながらコアや00などのおチビさん達は入室禁止。 841 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/22(木) 07 43 27 ID ??? 839 それ言ったらソーマリーだってさwwww 842 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/22(木) 09 25 04 ID ??? 841 今はGNアーチャーだから問題なし! 843 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/22(木) 10 33 31 ID ??? アチャ子さんはなんかアリオスに凶暴さを抜いたラク姉みたいな感じという脳量子波が 主にドッキング&GN粒子補充的な意味で 844 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/22(木) 11 21 48 ID ??? つーか美味しいキャラだな桃子wwww 845 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/22(木) 11 31 59 ID ??? 844 キラ「タオツー歓迎!仲間最高!!」 アスラン「頭痛い…」 846 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/22(木) 11 46 30 ID ??? 同人誌即売会―― キラ「ありがとうございましたー♪あぁ~この空気久々だなぁたまんない!(晴れやかスマイル)」 アビー「寿司屋の休日と日程が合って良かったですね。」 アウル「今回の本も売れ行きいいし僕も久々だしあぁ幸せ~♪」 ハイネ「最近はなかなか顔揃わなかったしな。」 カナード「嗚呼…この喧騒、この空気…!(じーん)」 キラ「ビリーは?」 アビー「変態商事が忙しいと。」 カナード「哀れな…今頃涙を流しているだろう。」 アウル「お土産にムチムチお姉さん本買ってってあげようね。」 ハイネ「ティエリアにも擬人化本な。あいつ今日はパソコン部の登校日だってさ。」 キラ「ティエちゃん…(涙)」 客「すみませんこれくださいー。」 アビー「あ、はいありがとうございます♪」 客「今度は百合かぁー。帰って読むのが楽しみだねー。」 キラ「ありがとう―――って…その特徴的な間延びした喋り方はもしかして…タオツー?」 桃子「当たりー。僕だよー。キラ達が今日の即売会に参加するって聞いたから来たんだー。」 カナード「タ、タオツー?」 キラ「あぁあだ名だよあだ名、ね、タオツー!」 桃子「そうだよー。」 キラ(タオツー、以前言ってた一般人に憑依して?) 桃子(そうだよー。話した通り今までキラ達のサークルが参加してたコミケには必ず来てたよー。) キラ(ありがとうご愛顧感謝!!) 他の友の会メンバー「「「?」」」 847 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/22(木) 12 04 32 ID ??? 846 キラ「じゃあ他の魂達も?」 桃子「下界に降りれるのは僕とエクシア姫だけだよー」 キラ「Σすげー!?」 桃子「ヲタパワーの為せるわざだよー」 848 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/22(木) 12 15 20 ID ??? キラ「Yo‐jyo!おっぱい!エロゲ!ヒャッホイ!」 桃子「よーじょ、おっぱい、巨ヌー、ヒンヌー、BL、百合、なんでもござれー。だって僕性別無いしー♪」 キラ「いつでもおいでよタオツー!君は僕らの仲間さ!」 桃子「ありがとー♪」 がしっ!(堅い握手) シン「何だか知らない太い人とキラ兄が凄くイイ顔で握手してる…(汗)」 ラクス「気のせいか背後に夕日が見えますわ…(汗)」 849 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/22(木) 12 34 13 ID ??? キラ「そういや僕、今回プログラムしか組んでないからゲームの方の新作見てないんだけどどんなん?」 アビー「今回はこれです」つ”デザートは弟” キラ「え、まさかそれって」 カナード「元々は別ネタだったんだが、シンの引き篭もり騒動で急遽変更しやがってな……」 アビー「仕方ないじゃないですか!!そういうイメージの無いカガリさんがあんな発言 681したら 妄想エンジンがフルドライブするのも当然です!!」 アウル「まあ、少しきつかったけどロウの店の無茶振りに比べりゃ大した事ないよ」 ハイネ「お前も相当鍛えられたんだな……あのブラック店で……」 リヒティ「みんなお疲れっすー。今回の戦果と差し入れっすよ」←買い部隊 ミハエル「結構厳しかったが、目標物はゲットしたぜ」←同じく買い部隊 850 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/22(木) 12 43 13 ID ??? 849 桃子「タイトル通り甘いストーリーだねー。さすがアビー、イベントCGの出来が半端ないやー。難易度調整はキラかな?丁度いい進み具合だねー。」(帰ってPLAY中) 851 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/22(木) 12 48 22 ID ??? まさかの桃子ターンに昼飯吹いたw 852 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/22(木) 12 49 01 ID ??? キラ達と普通に絡んでも違和感ないなw 853 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/22(木) 13 26 19 ID ??? MSっていうか普通のオタクAだろ、こいつw ヴァーチェ監督と大差ないぞw 運命おじさんや死神も最初から近所の親切なおじさんやお兄さんなオリジナルキャラだったら荒れなかったかもな… 854 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/22(木) 13 37 04 ID ??? 歴代キャラの和気あいあいがみたい人は旧板の兄弟スレを勧めてみよう。 855 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/22(木) 14 12 21 ID ??? どっかの公園 キサト「ああ、暇だな寒いな寂しいな。家には帰れないし、帰る言った手前兄弟家にお邪魔出来ないし、パルス家だとバレちゃうし…………帰りたいな」←ホームレス中 856 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/22(木) 16 26 47 ID ??? >853 わざわざ書き込む事かい?まぁいいや、好きに言っててくれ、以上。 857 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/22(木) 16 27 43 ID ??? 855 キサトは原因でありほったらかしなロウを恨んでいいと思いますwwwwww 858 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/22(木) 16 33 21 ID ??? 857 カナード「ロウ、キサトはいいのか?」 ロウ「キサト?キサト…キサト……(ぽんっ)ああキサトな!そーいやあいつ最近姿見てねーな。(店忙しくて忘れてた)」 カナード「…(ため息)」 スメラギ「こンの最低男っっっ!!!」 ロウ「ぐぼぁっ!ちょ、姐さんハイヒールは(ざくざくざく!!!)痛い痛い痛いギャース!!!!」 859 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/22(木) 16 39 48 ID ??? 858 ちょwwww珍しくロウが痛い目にwwwwまぁ当然かwwww 860 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/22(木) 16 44 07 ID ??? 858 スメラギ「この女の敵!(ガスガスガス)手を下してるのがマユやマリナじゃなくて(ザクザクザク)私なのが救いと思いなさい!(ズガズガズガ)!」 ロウ「いやハイヒールはぐはっ!充分いだだだだ!痛いぐわぁぁぁぁぁぁ!?」 カナード「お、おいスメラギやり過ぎると蜂の巣にだな「あン!?」いや何でもない!」 劾「さすがの俺もあの光景は恐ろしい…。」 861 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/22(木) 16 49 42 ID ??? スメラギが珍しく『女らしく』しとるよ…(目が点) 862 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/22(木) 16 56 07 ID ??? スメラギ「ろくでなし男は世の中ごまんといるしダメ男もごまんといるわ」 アリー「おい(汗」 スメラギ「だけどね?そんな連中にだって可愛い部分があるし女が放っておけない魅力があるのよ?」 カナード「まてスメラギ(汗」 スメラギ「だけどね、貴男は最低最悪、ただひたすら仕事仕事、また仕事。それで彼女を追い込んでフォロー無し情け無し!何様のつもり?!」 劾「待てそのバズーカは!(汗」 スメラギ「キサトと世界中の女を勝手に代表して!私が!貴男を!断罪してやるわ!!!!!」バズーカ構え照準よろし ロウ「Σま、ま、ま、待て‐‐‐‐‐‐‐‐‐?!!」 さぁロウの運命は?! 863 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/22(木) 18 20 55 ID ??? 微妙に時間が過ぎて スメラギ「全くロウにも困ったもんだわ、ブラックサンダー使ったの何年ぶりかしら」 スメラギ「ここはぱーっと飲まないと、ストレスになっちゃうわね」←コンビニで酒調達(常連) 近道の公園内 キサト「エクエク…さみしいよぅ…おなかへったよぅ…かえりたいよぅ…」 スメラギ「あら?ひょっとしてキサト?」 キサト「?!スススススメラギさん!?」 スメラギ「もう…何日も音信不通で皆心配してたわよ?」 キサト「ご、ごめんなさい…でもなんか帰るに帰れなくなっちゃって…。って心配?!ロウも?!」 スメラギ「全然してなかったからとりあえず折檻しといたわ」 キサト「orz」 スメラギ「それはともかく、リ・ホームに帰りづらいならうち(※パルス家)にいらっしゃい。 女の子が何日も野宿なんてしちゃだめ。ほら、これでも飲んで元気出して」つビール キサト「ありがとうございます…(プシュゴクゴクゴク)」 キサト「あんの仕事バカ!今すぐ正義の鉄槌を下してくれるわぁぁぁぁ!!!!!!」←クイックダッシュ スメラギ「あら~…どうしましょ♪」 864 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/22(木) 18 30 05 ID ??? 863 結局「ずたぼろ」にしたんだねスメラギさんガタガタガタガタブルブルブルブル 865 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/22(木) 19 33 25 ID ??? 覚悟決めろロウ…キレた女ほど恐ろしいモンは無ぇ! 866 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/22(木) 19 43 45 ID ??? キラ「聞いた?ロウがキサトさんにあんまりな態度してたからスメラギさんが鉄槌下したんだって(震え)」 シン「聞いた聞いた。正直な所何だか他人事に思えないんだよ。(震え)」 キラ「あ~シンも?実は僕もなんだよ。」 アスラン(お前ら二人とも間違えばNiceBoatしそうだしな…) 867 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/22(木) 19 50 34 ID ??? 866 似たような立場なのに聖域はナイスボートしそうなイメージが全くないのは何故だ!? 868 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/22(木) 19 51 11 ID ??? スメラギ「言っとくけど、キサトが行ってすぐモレノさんとアニューに向かってもらったから、命に別状はないはずよ?」 869 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/22(木) 19 56 31 ID ??? 868 …あの~…それってつまり、【すんげぇボッコボコにされただろうけど医者二人いるんだから命はまぁ大丈夫じゃね?】って事ですよね…? 870 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/22(木) 20 01 56 ID ??? 869 カナード「おいロウ・・・・・生きてるか?」(つんつん) ロウ「・・・は・・・花畑が見え・・・・・る・・・・・・」(ズタズタボロボロのぐっしゃぐしゃで周りは赤い海) 871 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/22(木) 20 12 46 ID ??? ロウは死神さん達に会えないのか 872 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/22(木) 20 21 48 ID ??? 871 完全に魂抜けてはいないんだろうw 873 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/22(木) 20 55 16 ID ??? スメラギさんを怒らせると生き地獄 ラクスを怒らせると打ち抜かれる メリオルさんを怒らせるとどうなるんだろう? 874 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/22(木) 21 08 12 ID ??? 873 案外泣きながらポカポカたたいてきたりして 875 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/22(木) 21 50 41 ID ??? リ・ホームジャンクショップ アウル「さーて今日も作業が…ん?」 【店主体調不良につき暫く休業致します。 店主:ロウ・ギュール】 アウル「あーあ、ロウってばまだ治ってないんだ。じゃあウチ帰ってギャルゲやろっと♪」 ロウ(全身包帯巻き)「お…俺はキラとか…と…違って……ギャグ向け…の…身体構造…じゃあ……ないん…だ…よ……」 カナード「いいから喋るなお前。」 876 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/22(木) 22 32 07 ID ??? キラ兄は本編でも何度爆死しても戻ってきたからなぁ… 877 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/22(木) 22 48 28 ID ??? 876 キラ「本編?何の事?」 アスラン「あぁあれか?たねきゃら劇場かな。」 ラクス「いいえこのスレが本編ですわよ?」 カガリ「そうだ、うんそうとも。」 シン「本編なんて無い!本編なんて・・本編なんて・・ウゥッ、グスッ(←血涙)」 878 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/22(木) 22 51 51 ID ??? メリオル「彼がキサトをこき使ってポイしたみたいに最近噂が広まってますが実はそんなことありません」 カナード「ここは……キサトの部屋か?」 メリオル「見てください。綺麗なままでしょ? 実はロウは毎日、いつ帰って来てもいいようにちゃんと掃除していたんです」 カナード「なら何故迎えに行かなかったっんだ?」 メリオル「考えてみてください。そもそもジャンク屋の重労働に耐えきれなかったとはいえ、最初に家出したのはキサトの方です」 カナード「まあ、確かに」 メリオル「ロウは彼女の意識を尊重したのですよ。彼女は嫌で家出したのです。だから無理に連れ戻さずにキサトが好きなようにすればいいんだと」 カナード「まあ、それが逆効果と言うか、すれ違いだったと言うか」 メリオル「少なくともロウは人前ではあんな態度ですがいつも彼女を気にかけてました。これだけ知ってあげててください」 カナード「そうか……あいつもあいつで考えていたんだな」 メリオル「そうです。それなのにあの飲んだくれは知った口を聞いた上に(以下スメラギの悪口)」 カナード「(結局それが言いたかっただけか!?)」 879 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/22(木) 22 52 02 ID ??? 暴力沙汰は程々に 880 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/22(木) 23 23 59 ID ??? 878 ライル「ま、そういうことをちゃんと口に出しとかないからこんな目に合うんだよ」 アニュー「そうね。大事なことこそきちんと話しておかないと、ね? さ、診察するわよ」 ロウ(…そういうの言うのって結構照れくさいんだよなぁ) カナード「なにか言いたげだな。ともあれお前達は働きすぎだ、せっかくだからしっかり養生しろよ」 メリオル「気づかない間に疲労が蓄積することもありますからね」 キサトの部屋 キサト「アヤマラナキャアヤマラナキャアヤマラナキャアヤマラナキャアヤマラナキャアヤマラナキャアヤマラナキャアヤマラナキャ…」 881 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/22(木) 23 26 55 ID ??? 878 ロウ「どうせならこうなる前(全身包帯巻き状態)にそのフォローをグハッ!」 882 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/22(木) 23 38 54 ID ??? 881 そういえば電撃ホビー連載のASTRAYSでロウもレッドフレームも包帯ぐるぐる巻き状態だったことがあってだな 883 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/23(金) 00 59 09 ID ??? 882 つまりレッドフレームは全裸包帯なんですね 884 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/23(金) 01 53 50 ID ??? 883 某最初の子供達かよw 885 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/23(金) 01 59 30 ID ??? 赤枠「いや、なんつーの?前にマスターが擬装用に布巻いたけど、このエセアーミー調なスタイル気に入ってよー今でもへぶっ!(タクティカルアームズで殴られた)」 青枠「意味わからん事言ってないでちゃんと服着ろ、馬鹿弟!」 金枠「レッドも常時でっけえ剣を携帯してるお前には言われたくなかろうに・・・」 886 :885 [sage] :2009/10/23(金) 02 06 22 ID ??? 赤枠→上半身は包帯ぐるぐる巻き。赤のズボン。 青枠→青と白の普通の服だが何故か常に背中にタクティカルアームズ。 金枠→使い手よろしく黒衣。(性別男モードって事で) 緑枠→緑のタンクトップに白のズボン。で、腰にツインソードライフル。 アストレイ系の奴らは前髪の一部が房二つだけアホ毛になっててV字アンテナに見える・・・とか考えた俺は末期なんだろうか 887 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/23(金) 05 08 56 ID ??? 本編だとイージスの自爆受けて意識不明のキラをプラントまで運んだのはロウだったか ロウ「イタタ…キラも劾もよくミンチから再生できるもんだ…俺ならまず精神が持たねえ」 劾「いや、ミンチより生殺しのほうが下手に意識が残って痛(パンッ!」 カナード「怪我人の前で回復力をそぐようなことを言うな!…今のは即死だから痛みはないだろう」(銃を構えたままで) ロウ「これがコーディとナチュラルの差か?普通の人間で良かったぜ…」 カナード「これっぽっちも白くない労働環境のジャンクショップ店長が言うセリフか」 ロウ「いやまあ、正直アウルもキサトも働かせすぎだとは感じてるさ。だからこそアイツが家出したときは引き止めなかったんだがな」 カナード「口に出さなければ通じないこともあるだろうが、全く…」 部屋の外 アウル「……だってさ。まあエロゲする体力もないくらいに忙しい時がほとんどだけど、働くって以外に悪い気はしないね、僕は。ロウも何だかんだで面倒見はいいからね」 キサト「……」 888 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/23(金) 05 57 01 ID ??? 887 キラといい凸といい劾といい、いつもミンチになってるのはコーディばっかだな、確かに 初めて知った 889 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/23(金) 06 12 15 ID ??? 887 スメラギ「だからこそ追わない?つまりキサトだけ葛藤させて自分は高みの見物!? 言わなくても判ってくれるとか…ナメてんじゃ「さぁスメラギお姉ちゃんお外出ようね!?()マユ」 「お願いですから未だ包帯が取れない方を更に半死人にするのは!?(マリナ)」離して二人ともー!!」 890 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/23(金) 06 20 59 ID ??? 889 後日、男性陣の間に生まれたとある教訓 「女には優しくしよう!つーかしろ!命惜しけりゃそーしろ、な!?」 891 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/23(金) 06 46 14 ID ??? 890 凄まじく命の危険をかんじる教訓だなヲイw 892 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/23(金) 07 01 19 ID ??? キラ「…僕、フレイとミーアをたまにはデートに誘おうと思うんだ(((( ̄□ ̄;))))」 シン「オレも…たまには自分からラク姉やルナやステラを構ってやらないと、と思った訳でして((((;_;))))」 刹那「女性とは難しいな…。」 893 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/23(金) 07 08 42 ID ??? 886 ラインナップ見て思った一言 デュナメス「ご飯よカラバリ四兄弟ー。」 砲衝撃「いらっしゃーい。」 死神「早く来ないとメシ無くなるぞカラバリ四兄弟ー。」 赤枠、青枠、金枠、緑枠「「「「Σ誰がカラバリかぁぁぁぁぁぁ!!!!」」」」 894 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/23(金) 07 12 34 ID ??? 893 青枠→金枠→赤枠→緑枠の順か年の順?wwwwww 895 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/23(金) 07 18 00 ID ??? 893 青枠「主よ始めた理由が理由とはいえ頼むからもっとマシな格好をorz」 キラ「君もメイド劾に苦労してるんだね(うんうん、とうなずく)」 死神「んで、またお前は刻まれたんか?」 キラ「てへっ☆」 赤枠「お前も人間のカテゴリーから外れてねえか?」 896 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/23(金) 08 51 43 ID ??? 教訓 口に出してはブロックワードを書き残す 決して叫んではならぬぞ。 ・ヒンニュー ・イキオクレ ・ノンダクレ ・トシマ ・ペッタンコ 897 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/23(金) 09 07 13 ID ??? キラ「僕は人間だ!人間で充分だ!!」 死神「お前が言っても説得力ねぇよ!」 898 :通常の名無しさんの3倍 :2009/10/23(金) 10 08 24 ID Zz3ihHd9 896 これも加えとけ シュヤクオチ 899 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/23(金) 12 09 35 ID ??? 898 おーいそっちに凄い速さでシンが飛んで行ったけどどうしたー? 900 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/23(金) 14 23 38 ID ??? 889 メリオル「フン、これだからアル中は…。少しも他人を理解しようとしてないからそうなる」 スメラギ「何を!」 カナード「病院で喧嘩すんなよ~」 901 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/23(金) 15 39 11 ID ??? 896 ラクス「あら、手が滑ってフルバースト発射してしまいましたわ。」 ヒリング「間違ってGNメガランチャー撃っちゃったじゃないのさ。」 スメラギ「トレミーⅡの全砲撃を集中しちゃったわね。」 902 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/23(金) 16 21 16 ID ??? 901 刻まない代わりにフルバーストか…(ガタガタ 903 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/23(金) 16 29 41 ID ??? そーいやラク姉ってフリーダムを自分に合わせて調整してんだろうか?機動力重視とか兵装の破壊力重視とか? 904 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/23(金) 16 32 22 ID ??? 903 >901の焼け野原&大地の抉れ具合を見ろ…あれは正に破壊力にエネルギーを割いている!キラが搭乗していた時よりも明らかにオーバー・キルだ!!!! 905 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/23(金) 18 29 09 ID ??? ???「あら、わたくしリミッターを外しただけですわよ♪」 906 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/23(金) 19 00 10 ID ??? 905 リミッターって……あの、それすげぇヤバイんじゃ(汗 907 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/23(金) 19 41 33 ID ??? ラクス「わたくしはやはり火力に重きをおきますわ♪」 アスラン「だから調整が毎回毎回大変で…(←さめざめ涙)」 908 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/23(金) 19 52 27 ID ??? キラ→命中精度&機動力重視 アスラン→モーションパターン&運動性能重視 ラクス→火力重視 カガリ→大体、生身だし… シン→火力&機動力重視 こんな機体調整のイメージw 909 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/23(金) 19 59 49 ID ??? 908 そいつは少々違うぜブラザー。ラク姉は火力重視ではない シ ン 重 視 だ!!!(←どんなだよ) 910 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/23(金) 20 17 10 ID ??? 909 なるほど。つまりシンとのコンビネーションを重点においてるわけだな? ラクス「私達の愛のぱぅわーで!」 シン「ラブラブパルマフィオキーナ!」 こうで(ry 911 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/23(金) 20 23 45 ID ??? スメラギ「ったく毎度毎度人にケンカ売ってきて! 何様のつもりよあの女!」←グラスをテーブルに叩き付ける ロックオン「ちょ、割れるからやめろ! つかなんでいきなりうちに押しかけてきた挙句人の酒飲み倒してんだよ!!」 スメラギ「カナードがお見舞い行っちゃってお酌してくれる人がいないのよ!!!」 ロックオン「出てけーッッッッ!!!!!!!!」 ティエリア「泥酔状態のスメラギさんを家に入れた時点で結果はわかっていたな」 アレルヤ「ああは言ってるけど、あのまま外をフラフラしてたら危ないもんね」 刹那「巻き込まれた、という奴か?」 マリー「それ、彼には言わないであげてね?」 912 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/23(金) 20 23 48 ID ??? 910 ラクス「Yes!YesYesですわっ!!!!!」 シン(/////)←直球表現に弱い 913 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/23(金) 20 34 27 ID ??? 910 フィニッシュは、フリーダムとデスティニーの二機でアロンダイトを持って、敵に突撃するわけですね? まさにケーキ入刀w 914 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/23(金) 20 38 13 ID ??? 913 実に上手い、そんな君に座布団三枚進呈www 915 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/23(金) 20 41 29 ID ??? 913 勿論BGMは結婚式のアレと…そのまま結婚しちまえよお前らw ラクス「『お前ら』っと」 シン「何勝手なこと書き込んでんだあんたって人は」 916 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/23(金) 20 42 05 ID ??? シンに2択問題です ・貧乳のラクス or 巨乳のラクス ・天然なステラ or 小悪魔なステラ ・お姉さんぶってるルナ or 妹系ルナ ・癒し系刹那 or 宿敵(ライバル)系刹那 ・HGデスティニー or MGインパルス 917 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/23(金) 20 51 24 ID ??? 916 > シンに2択問題です ・貧乳のラクス or 巨乳のラクス シン「今のラク姉がいい!」 > ・天然なステラ or 小悪魔なステラ シン「うっ…小悪魔なステラ…見てみたい、かも」 > ・お姉さんぶってるルナ or 妹系ルナ シン「妹なルナって…マユちゃん?(声的に)」 > ・癒し系刹那 or 宿敵(ライバル)系刹那 シン「ライバル刹那かぁ…一度見てみたいかな(笑)望む所!」 > ・HGデスティニー or MGインパルス シン「両方!……だめ?」 918 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/23(金) 21 25 02 ID ??? ステラとルナの中身が入れ替われば小悪魔系ステラになるんじゃないかな どう思います?理事長 919 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/23(金) 21 41 01 ID ??? 918 キラ「どっちもおっぱいちゃんだから、髪の色が変わるだけであんまり変化はないんじゃない?」 シン「要はカツラをすればいいってことか?」 キラ「今はウィッグって言うらしいけどね」 アス「カツラ!?俺にカツラをしろというのか!?俺の頭はそこまでキているということなのかぁっ!?」 キラ・シン「「凸乙」」 アス (´;ω;`) 920 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/23(金) 21 48 39 ID ??? 919 カツラでそうまで反応するんかいアス兄w 921 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/23(金) 21 57 24 ID ??? ラクス「ろくに話も聞いていなかったくせにいらない所だけしゃしゃり出てくる凸は毛髪一本残らず引っこ抜いた方がよさそうですわねぇ」←一息 アスラン「((((;゚A゚))))ガクガクブルブル」 922 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/23(金) 22 18 50 ID ??? 898 これは加えとかなくていいのか ハゲ ニート ロリコン 923 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/23(金) 22 39 40 ID ??? 922 これも追加させとくんだ カントリーロード 924 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/23(金) 22 58 34 ID ??? 911 カナード「迷惑をかけた。すまなかったな」 ロックオン「いや、いいや……(げんなり)」 スメラギ「んん~、カナードの馬鹿~」←出来上がり カナード「擦り付くな! 頬ずりするな!////」 ロックオン「お前大変だな毎日こんなんに付き合って」 カナード「大したことない。それに今日は悪酔いしてるタイプだ」 スメラギ「ちょっと……これだけサービスしてんのに無視しない!」←キメてる カナード「ギブ、ギブッッ!」←キメられてる スメラギ「どうせ病院であの眼鏡と私の悪口言ってたんでしょ!」 カナード「言ってない! あ、でもメリオルはーーちょっ、ギブッッ、マジギブ!!」 ロックオン「またな(バタンッ)」 カナード「助けろーー!!」 925 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/23(金) 23 30 37 ID ??? >922 >923 死神「ほーらお前らはこっちだぜー…つーかよ、お前らスレ住人ってのは何でこうも死にたがりが…アレか?集団でレミングシステムにでも汚染されてんのか?(ため息)」 926 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/23(金) 23 33 10 ID ??? 925 いえいえ決してそのようなシステムには(ry あれはゼロシステム並にヤバいっしょ。 927 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/23(金) 23 44 53 ID ??? 926 どっちかってぇと集団炒飯システムかね?迂闊で残念的な意味で ミスターD「グゥレイトォ!失言だけは多いぜ!」 928 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/24(土) 00 01 53 ID ??? シン「レミングシステムって何?」 アスラン「範囲内にいる大人数の精神を狂わせ正常さを失わせるんだ、簡単に言うと。他の用途もあるにはあるが 危険な事には変わらないな。」 シン「へー。」 929 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/24(土) 00 05 37 ID ??? キラ「つまり、ラクスの毒電波と同じって訳だね?」 ラクス「キィィィィィラァァァァァァっ!!」 キラ「おっと!いつも殺られてばかりじゃないよ!今日は秘策があるんだ!」つ【シンのシャワー中の写真】 ラクス「こ、これはぁっ!?」 キラ「どう?これで手を打たない?」 ラクス「…こ、今回だけですわよ!シンカワイイハァハァ」 キラ「ふぅ、助かったw」 シン「おいバカ兄貴。ちょいと面貸せ」 930 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/24(土) 00 07 22 ID ??? シンのセクシーショットに悶えている今なら言える!!! オール・ハイル・ヒンヌー!!! 931 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/24(土) 00 14 11 ID ??? 930 ラクス「ハァハァハァハァハァハァハァハァシンのふつくしい裸体ハァハァ(写真見ながら指でサイン」 ネライウツゼ! 932 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/24(土) 00 14 59 ID ??? ラクス「ハァハァハァハァ」クィッ(←首元を掻っ切る仕草) ネライウツゼ! ズギューン! シン「ロックオンさん頑張ってるなぁ」 カガリ「ただいま~っと。あれ?キラの奴またミンチになってるのか?」 シン「おかえりカガ姉。御飯にする?お風呂にする?それとも…」 カガリ「勿論ごはんだ!!」 シン「了解!っとその前にモザイクモザイク~♪」 ルナ「…ぅぷっ」orz 933 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/24(土) 00 18 03 ID ??? 929 死神「電波とはまた違うけど、まぁ・・・似たり寄ったりか。」 死神「・・・・・そういやアイツ・・・・地獄になんて行ってないよな・・・?アイツだってシステムに呑まれただけで――」 レミングシステムとアイツについては死神さんが主役のノベルを読むべし。 934 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/24(土) 00 23 43 ID ??? 933 コア「死神さんおげんきいね~」 00「おからだわるいの~?」 アリオス「いっしょにあそんだらげんきでるかなぁ?」 砲衝撃「そっとしておいてあげなさい?」 デュナメス「たまには辛い事を思い出す時もあるのよ。」 935 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/24(土) 00 30 57 ID ??? 932 ルナ「お肉が食べたいのに食べられないエクエクエク」 936 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/24(土) 07 35 02 ID ??? 名前忘れたけど大豆製品で肉の代わりにってやつあるじゃん。 あれじゃダメか? ルナ「お肉の形状してるってだけでちょっと…」 937 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/24(土) 09 18 56 ID ??? 936 何て可哀想なルナっち…(涙) 938 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/24(土) 09 25 25 ID ??? 実際に食った事あるんだが、ありゃ食感が全然別物だからな… 939 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/24(土) 09 30 54 ID ??? サッポ○ポテトのバーベキュー味はどうだいルナマリア? 940 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/24(土) 09 44 40 ID ??? シンにあ~んなり口移しなりしてもらえ 肉を見ないようにして食べれば大丈夫だ 941 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/24(土) 10 02 27 ID ??? 923のどこに殺される理由があるんだろうか 942 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/24(土) 10 21 01 ID ??? 940 ラクス「抜け駆けは許しませんわ!」 ルナマリア「桃園条約を見事にスルーして毎回抜け駆けしてる人は誰ですか?」 ラクス「申し訳ございません。」←土下座 943 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/24(土) 12 08 01 ID ??? 941 たぶん巻き添えを食ったんだと思う。 無事生き返っていればいいが… 944 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/24(土) 12 25 36 ID ??? 943 923が戻って来たぞ!眉間では無く胸を撃たれたらしい…胸に恋人の写真を収めたペンダントが奴を守ったんだ… 945 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/24(土) 12 32 01 ID ??? 944 ラクス「最近手加減し過ぎではありませんか?」 ニール、ライル((あんたが始末した連中だけだよ息吹き返さねーのは!!!?)) 946 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/24(土) 12 40 28 ID ??? ラク姉「女にとって爪は単なる飾りではありません。武器ですわ!」 ニール(その武器でどんだけ今まで葬ってきたんだろーなー…) ライル(聞いた話じゃあの爪は厚さ5mの鉄材をも斬り裂くらしいぜ…?) ニール(Σマジか?!それ何てエイリアンだよ?!) ライル(エイリアン以上だろそんなんは!) 947 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/24(土) 12 41 41 ID ??? しかし、一月足らずで次スレとかすげぇなぁw 948 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/24(土) 13 06 15 ID ??? |《 》ヽ |"~^ヽ,^ |´∀`) |⊂ノ |`J |《 》ヽ |"~^ヽ,^ |´∀`) | , ヾ |`J ヽ・゚。・゚/ コトッ  ̄ | | サッ |彡 | | ヽ・゚。・゚/  ̄ 949 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/24(土) 15 16 13 ID ??? 948 炒飯の差し入れか?そうならばシンの炒飯とどちらが旨いかいざ勝負! 950 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/24(土) 15 44 44 ID ??? シンも炒飯は敵わないんだよな 他にもピロシキやハンバーガーとかも あれから腕上げたのかな? 951 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/24(土) 15 51 50 ID ??? 950 シン「まだ専門の面々にはかなわない…くっ!」 ラクス「シン~ただいまですわ~♪おかえりなさいの熱いベェゼを―――あら?」 【炒飯とハンバーガーとロシア料理を極めに4日間ほど遠出して来ます Byシン】 ラクス「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」 キラ「職人気質というかなんというか(汗)」 アスラン「だが4日間というのがあれだ、ラクスと離ればなれになってもギリギリで自我を保てるリミットなんだろうな(汗)」 952 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/24(土) 16 33 44 ID ??? 951 ラク姉「四日間もシンがいないなど耐えきれませんわ今すぐシンを追いかけますわGive・Me・シンですわ‐‐‐‐‐!!!」ジタジタバタバタジタバタジタバタ キラ兄「図体のおっきな子供が一人…。」 アス兄「いや、たまにお前もああなるぞ。」 953 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/24(土) 16 36 12 ID ??? 951 シン「違う!!ラク姉だけじゃなくて、うちのことすべてが気になるんだよ!!!(ちなみにラク姉だけなら限界は1週間だけど)」 沙慈「急にどうしたの!?」 シン「いや、何か叫ばなきゃいけない気がして。」 954 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/24(土) 16 45 29 ID ??? 953 沙慈「ちなみにどんな事が気になるの?」 シン「家がラクーンシティー状態になってるかもしれない事。」 沙慈「…………………お疲れ様…」 955 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/24(土) 17 21 20 ID ??? 954 ゾンビ通り越してミイラ化するのが若干一名いるしなwww 956 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/24(土) 17 38 07 ID ??? カガリ「ヒュー…ヒュー…ゴホッゴホッ」 アスラン「カガリ…またミイラに…」 キラ「オリバさん並に燃費が激しいよねカガリって」 ラクス「シンシンシンシンシンシンシンシンシンシン…」 アスラン「ラ、ラクス?」 ラクス「シンシンシンシンシンシ…(キュピーン!)そうですわ…!」 アスラン「ど…どうした?」 ラクス「シンは料理を極めるには食材が必要ですわ!なら、私が食材となって(性的な意味で)シンに料理してもらえばいいんですわ!では行って参ります!(ドヒューン!)」 アスラン「ラ、ラクスー!?」 カガリ「グハァ!む、無念…!(ドサッ」 キラ「わぁぁ!カガリが倒れた!オクレ兄さーん!」 957 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/24(土) 17 57 58 ID ??? オクレ「ったくシンも困ったもんだな、先に俺達に声かけとけばいいのによ」 ニール「ま、そういうなって。思い立ったら吉日って奴だろ」 他主夫同盟参戦中 カガリ「すまん皆、本当に助かった!ガツガツガツガツ」 958 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/24(土) 18 00 28 ID ??? 957 キラ「カガリを救うついでにアレも何とか出来ない?」 アレ→ラク姉「シンシンシンシンシンシンシンシンシンシンシンシンシンー!!!!!!!!!!」 ヨハン「無理だね。」 オルガ「無理だな。」 スティング「無理だぜ。」 アニュー「無理よね。」 959 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/24(土) 18 05 52 ID ??? カガリ「は!?ここは!?」 死神「よぉ!あんたがここには来るのは初めてだな」カガリ「誰だお前は!」 死神「俺は死神さ。ほら、お前さんが会いたがってた暁はあれだぜ。」 暁「ご主人!ようやく会えましたね!!」 カガリ「うおぉぉ!!アカツキ!アカツキイイィィ!!(スリスリ)」 暁「ちょ!ご主人そこはアッー!!」 死神「おいおい…(汗)」 カガリ「そうだ!私は腹が減ったんだ!飯を食わしてくれ!」 暁「私も腹が減ったぞ。飯を食わしてくれ。」 死神(ヤバい!これはマズイ!) で、 死神「えぇい!細かい味付けはいい!ちゃっちゃと作れ!!」 砲衝撃「わたし…もうダメ…(バタン)」 デュナメス「衛生兵!衛生兵!!」 カオス「はい!酢豚運んで!!」 OO「さらはこびおわんないよ~!」 コア「ふえーん!(泣)」 カガリ「ウマウマウマ!」 暁「ウマウマウマ!」 その日あの世の至る食料が無くなった。 そして死神、カオス、砲衝撃、デュナメス、幼女コンビは過労で倒れた…。 960 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/24(土) 18 08 04 ID ??? 959 あの世がひどい事にwwwwww オクレ兄さん達が来る前の出来事だとすると、死神さん達タイミングに泣かされたwwww 961 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/24(土) 18 10 43 ID ??? 959 もう絶対会わせるな!のブラックリスト入りwあの世なら餓死する事が無いって事だけだ救いはw 962 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/24(土) 18 13 16 ID ??? 959 念願のアカツキに会えて良かったねカガ姉。微笑ましい一時だな、あの世行った理由はなんだが(笑) …と思ったら何やってんだあんたらはぁぁぁぁぁ!!(笑) 963 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/24(土) 18 29 31 ID ??? OOとコアスプレンダーの日記 「きょうはひどいめにあいました。さらはこびをてつだいましたが、いったりきたりするだけでせかいいっしゅうできるきょりでした。もうにどとあのふたりにはきてほしくないです。まる。」 幼稚園の先生「よく頑張った!よく頑張ったね!(号泣)」 幼女コンビ「せんせー!!(号泣)」 964 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/24(土) 18 35 22 ID ??? 963 読んでてすげぇ切なくなる…(ホロリ 暁「いやぁ~主様にも会えたし目一杯食事したし楽しかった♪」 カガ姉「また会おうなアカツキ!」 全員(((来るな~!))) 965 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/24(土) 18 35 26 ID ??? その頃のシン シン「ディアッカさん!俺に炒飯の極意を伝授してください!」 ディアッカ「グゥレイトゥ!ならまずは本場中国で修行だ!覚悟はいいかシン!」 シン「はい!」 966 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/24(土) 18 52 05 ID ??? 950でも 970でもいいからそろそろ次スレ… 967 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/24(土) 20 15 46 ID ??? ルナ「私だって料理出来るんだから。シンが居ない間くらいは!」料理中 アスラン「作ってくれるのは良いが……」キラ「随分ベジタリアンなメニューだね」 カガリ「(ガツガツバクバク)」←一時的に復活 カガリ「ルナマリア!次はこれを使ってくれ!」つ冷蔵庫からウインナー ルナ「ウイン…ナ?腸詰mイヤァアアアアアアアッ!!」 キラ「うわぁ重傷…」 アスラン「お前のせいだろ」 968 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/24(土) 20 36 17 ID ??? 967 いよいよ重症なルナwww ちなみに次スレ立てられなかったorz 969 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/24(土) 21 17 42 ID ??? ルナ「ハァ…お肉食べたいぃぃ…(涙)」 ラクス「これはどうです?」 つスモーク加工肉 ルナ「…うー……ん、あ、これならイイ♪(もぐもぐ)」 アスラン「生や焼いた物とかじゃないから大丈夫なんだな、良かった。」 キラ「でもそれ、口の中でグッチョグッチョになるよね(どがっ!)ぐぼほぅっ!?」 アスラン「何でお前はそういつもグッドなタイミングで余計な事をっ!!」 ラクス「このボケナスですわゴルァァッ!!!」 ルナ「うぅ…ん(ばたーん)」 カガリ「Σルナマリアが倒れたー!」 970 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/24(土) 21 46 44 ID ??? 969 このままだとマジで肉限定の拒食症になるぞ・・・www 971 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/24(土) 22 06 40 ID ??? 970 しかも、解体ショーを目の前で行っていると最悪のコンボ 972 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/24(土) 23 57 33 ID ??? アスラン「・・・という訳なんだがな、どうしたもんか」 シン(電話)『俺が居ない間にそんな事になってたのか・・・あ、じゃあアレがある!アス兄、ちょっとルナに代わって』 ルナ「はいもしもし・・・え?・・・あ、うん・・・え、ええっ!?そんな方法があったなんて・・・うん、分かった!アリガト!」 ルナ「よーし出来たわよー!」 カガリ「ルナマリア!?それ、肉なんじゃ・・・」 ルナ「(モキュモキュモキュ)うん、おいしい♪」 カガリ「へ?」 ルナ「あ、シンに教えてもらったんです。干し芋を醤油とコンソメで煮込むとお肉みたいになるって。これなら最初っから肉じゃないって分かってるから食べれるし!」 姉貴がダイエットに悩んでた時にコ○ックボン○ンを参考にして実践したオレ参上! 973 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/25(日) 00 19 33 ID ??? 972 そんな方法あったのかー…知らなかった。 974 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/25(日) 00 25 24 ID ??? 次スレ失敗した俺を叱ってくれ! 975 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/25(日) 00 39 56 ID ??? こンの馬鹿者ー! と言いたい所だけど俺も出来ねえorz フレイ様、久々なネタですがこんな俺達を罵って下さい・・・ 976 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/25(日) 00 44 35 ID ??? 女性陣一同「この短小」(蔑んだ目で) ※一部やれといわれてやっているだけの人がいて、何がなんだか分かっていませんが、無害です。 977 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/25(日) 00 48 02 ID ??? もしも四馬鹿+シンが兄弟だったら 33 http //hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/shar/1256399190/ 冥土害「この俺にかかれば、新スレなどホレ、この通り!」 978 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/25(日) 00 56 32 ID ??? 977 乙!ってか>976にグサッ!と来たぜ・・・・ 979 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/25(日) 01 02 36 ID ??? 977 カナード「お前、スレ立て成功率高いな(汗」 劾「フッ、ミッションコンプリート。」 カナード「Σそういう時だけまともにキメるのか!まぁいいとにかく乙だ。」 劾「では俺は夕飯の支度に戻る。とぅっ!」←メイド服チェンジ 刹那「カナード、借りていたゲームを返しに来た。」劾「(再び普段着)よく来たな刹那。ん?最近良い事でもあったのか?随分柔らかい表情をしているじゃないか。」 カナード(取り敢えず刹那の前だとメイドにはならないのか…。) 980 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/25(日) 03 03 29 ID ??? 刹那「ハレルヤが公園のノラ猫に餌をやりに行くと言うので一緒に行って来た。楽しかった」 981 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/25(日) 09 50 06 ID ??? 980 劾「ほう。野良猫か。」 刹那「可愛らしかったが、やはり不憫だった。ハレルヤは『少なくともこの公園の連中はコイツらを気に入ってるから、何とか生きていける』と言っていた。」 劾「そうだな。そうした環境にある者達はまだいいが、そうでない者達は明日の糧すら約束されていない・・・野良猫に限らず、全ての生きる者に共通する事だ。」 カナード「・・・・(どん引き)」 マユ「あれだよね・・・いつもメイド劾だからまともな格好でまともな事言う劾さんって慣れてないもんね。気持ちは解るよカナ兄・・・。」 982 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/25(日) 10 28 37 ID ??? もしこれがハレルヤでなくメイリンだったら、そういった話は出るんだろうか… 983 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/25(日) 10 43 21 ID ??? 982 ルナ「あの娘もあれで結構考えてるからね。」 ステラ「…激辛カレーの事?」 ルナ「…………ごめんメイリン…お姉ちゃんは否定しきれないわ。」 984 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/25(日) 10 58 31 ID ??? メイリン「やだなぁ、ねこちゃんにカレーとか辛い物あげたら体に悪いでしょ?ちゃんと考えてるよー」 オクレ「その認識の中に、お前以外の人間も当てはめてくれ…頼むから」 985 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/25(日) 11 17 33 ID ??? 984 PP家・夕飯 スティング「…(汗)」 ゴポゴポ… アウル「うっは♪美味そう♪」 ゴポゴポ… フレイ「…(汗)」 ゴポゴポ… ステラ「うぇ…い(汗)」 ゴポゴポ… クリス「…(汗)」 ゴポゴポ… メイリン「今日は自信作だよ♪」 スティング「なぁ…俺の目が曇ってなけりゃ、目の前のカレーがゴポゴポいってるように見えるんだが…」 ステラ「…火山?」 フレイ「あまりの辛さで火山状態…。」 クリス「こ、これ…大丈夫!?」 アウル「美っ味ーい♪」 スティング「えぇいままよ!(ぱくっ)」 フレイ「んっ!(ぱくっ)」 ステラ「えいっ!(ぱくっ)」 クリス「っ!(ぱくっ)」 ばたぁぁぁぁぁぁぁぁんっ!!! メイリン「あ。皆倒れちゃった。」 986 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/25(日) 12 09 24 ID ??? 1000ならひんぬー無双 987 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/25(日) 12 10 49 ID ??? 1000ならシンが執事になる 988 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/25(日) 12 11 50 ID ??? 1000ならラク姉並のひんぬーが存在しなくなる 989 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/25(日) 12 13 23 ID ??? 1000ならシンの頭にアフロが… 990 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/25(日) 12 14 03 ID ??? 1000ならキラ兄がシスコンに 991 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/25(日) 12 16 15 ID ??? オクレ 1000「ならメイリンに人並みの味覚が…(ガクッ」 フレイ「む、無理してんじゃないわよ…」 992 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/25(日) 12 19 23 ID ??? 1000なら鈴木(仮)復活 993 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/25(日) 12 57 01 ID ??? >1000なら正式にオーブで重婚が認められる 994 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/25(日) 13 06 32 ID ??? 994ならシンが修行から三か月帰って来ない 995 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/25(日) 13 09 00 ID ??? 995ならカルテット主演映画が封切り! 996 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/25(日) 13 11 19 ID ??? 1000ならラク姉てシンが姉弟じゃ無かったという新事実が発覚 997 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/25(日) 13 14 04 ID ??? 4 998 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/25(日) 13 14 57 ID ??? 3 999 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/25(日) 13 16 11 ID ??? 2 1000 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/25(日) 13 17 34 ID ??? 1 1001 :1001 :Over 1000 Thread ゚・ * .。. * ゚ +゚ 。 . ゚* + このスレッドは1000を超えました。 ゚ 新しいスレッドを立ててくださいです。。。 ゚ /ヾー、 r! `、ヽ l l .. .|i 〉 ヾ; .. lシ′ 新シャア専用板@2ちゃんねる `ー┘ http //hideyoshi.2ch.net/shar/
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/1757.html
インフィニットジャスティスガンダムINFINITE JUSTICE GUNDAM 登場作品 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 型式番号 ZGMF-X19A 全高 18.90m 重量 79.67t 所属 オーブ軍 搭乗者 アスラン・ザララクス・クライン 武装 MMI-M19L 14mm2連装近接防御機関砲MMI-GAU26 17.5mmCIWSMA-M1911 高エネルギービームライフルMA-M02Gシュペールラケルタ ビームサーベルMR-Q15Aグリフォン ビームブレイドMX-2002 ビームキャリーシールドファトゥム-01ミーティア 特殊機能 ヴァリアブルフェイズシフト装甲ハイパーデュートリオンエンジン 【設定】 オーブ軍の核動力エンジン搭載型モビルスーツ。 前大戦で多大な戦果を挙げたZGMF-X09A ジャスティスガンダムの系列機としてプラントで設計されていた基本データをクライン派がストライクフリーダムガンダムとともに盗み出し、ファクトリーにてジャスティスの戦闘データを基に改良された機体。 近~中距離戦闘における機動力と格闘能力というコンセプトを突き詰めた結果、全身にこれでもかとばかりにビームサーベル系の格闘兵装を搭載してもはや動く刃物状態となっている。 近接戦闘が得意なアスラン・ザラの搭乗を前提として最終調整が行われていて、この際にキラ・ヤマトの提言が強く反映されている。 ジャスティス同様、ミーティアの使用も可能となっている。 【武装】 MMI-M19L 14mm2連装近接防御機関砲 頭部に4門を内蔵した機関砲。 ガズウートのMMI-M19の改良型。 MMI-GAU26 17.5mmCIWS 胸部に4門を内蔵した機関砲。 ジャスティスのMMI-GAU1 サジットゥスの発展型。 MA-M1911 高エネルギービームライフル ジャスティスのMA-M20 ルプスの改良型にあたるビーム兵器。 近接戦闘時の取り回しを重視している。 不使用時は後腰部にマウント可能。 MA-M02G シュペールラケルタ ビームサーベル 近接戦闘用のビーム兵器。 ジャスティスのMA-M01 ラケルタの改良型で、2基の柄尻を連結させて「アンビデクストラス・ハルバード」としての使用も引き続き可能となっている。 シュペールは「スーパー」のフランス語。 MR-Q15Aグリフォン ビームブレイド 両脚部に内蔵されている格闘戦用の武装。 イージスの脚部に装備されていたビームサーベルを参考にしている。 MR-Q17X グリフォン2の前型モデル。 グリフォンは上半身と翼が猛禽類でライオンの下半身を持つ伝説上の生き物の名前から。 MX2002 ビームキャリーシールド ビームシールド発振機能の他にシャイニングエッジ ビームブーメランとグラップルスティンガーを内蔵している実体盾。 EEQ08 グラップルスティンガー ビームキャリーシールドに内蔵されているワイヤーアンカー。 ゲイツのエクステンショナル・アレスター EEQ7Rの系列モデルと思われる。 TVアニメ版では一度も使われなかったが、「FINAL PLUS 選ばれた未来」のOPで使用され、リマスター版でこのシーンが流用されてようやく本編中での使用となった。 RQM55 シャイニングエッジ ビームブーメラン ビームキャリーシールドに内蔵されているブーメラン。 ジャスティスのRQM55 バッセルとソードインパルスのRQM60 フラッシュエッジの系列モデル。 投擲するだけではなく、シールドに装備したままビームを展開しての大型ビームサーベルとしての運用も可能。 ファトゥム-01 ジャスティスのファトゥム-00の発展型にあたるMS支援空中機動飛翔体であり、サブ・フライト・システムとしても機能するだけでなく、敵機に突撃させた際の攻撃力が大幅に上がっている。 ファトゥム-00と同様に多数の兵装を搭載しているが、突撃を前提としたものが多数を占めている。 対装甲ナイフ ファトゥム-01の機首部分に設置された実体刃。 MR-Q17X グリフォン2 ビームブレイド ファトゥム-01の両翼に設置されているビームブレイド。 ガイアガンダムの物と同型。 MA-6J ハイパーフォルティス ビーム砲 ファトゥム-01に搭載されたビーム砲。 ジャスティスのファトゥム-00のMA-4B フォルティスとセイバーガンダムのMA-7B スーパーフォルティスの系列モデル。 MA-M02Gシュペールラケルタ ビームサーベル 対装甲ナイフの直下に内蔵されたビーム兵器。 手持ち用のものを搭載用に調整、改修したもの。 忘れられがちなのか造形が手間なのか対装甲ナイフがあれば良いでしょとなってるのか、立体物での再現は無し。 MA-M02Sブレフィスラケルタ ビームサーベル シュペールラケルタをベースに開発され、ハイパーフォルティスの砲口の反対側に内蔵されたビーム兵器。 ハイパーフォルティスの砲身を180度折り畳む事で使用可能となる。 ブレフィスはラテン語で「短い」を意味する。 こちらも立体物での再現は無いが、メタルロボット魂とHGCEでは砲身の折り畳みだけは可能となっている。 MBONまではサブの使用時にはこれでは無くハイパーフォルティスからサーベルが出力されていたが、EXVS2(2018年10月稼働開始)からはちゃんと折り畳まれる様になっていたため、メタルロボット魂(2018年3月予約開始)の開発時に誰かが注目して反映されたのだろう。 ミーティア 核エンジン搭載型モビルスーツ用のアームドモジュールの08号機。 【原作での活躍】 オーブ防衛戦においてキラ・ヤマトが地球へ戻る際、1度だけラクス・クラインが搭乗しストライクフリーダムガンダムとともに降下。 その後、重傷をおしてアスラン・ザラが搭乗してオーブ防衛戦に参加、デスティニーガンダムの右腕を斬り落とす。 多くの特殊武器を満載しているがその様な機体の搭乗経験があるアスランには大した問題ではなかった様で、練習も無しに難なく使いこなしていた。 最終決戦ではルナマリア・ホークの駆るインパルスガンダムとデスティニーを退けた後、ファトゥム-01でミネルバのメインスラスターを貫いて航行不能に陥れている。 その後、アカツキとともにレクイエムへ侵入した際、発射口にファトゥム-01を特攻させてこれを失うが、それ以外に目立った損傷をせずに戦い抜いた。 自爆したイージスガンダムとジャスティス、大気圏に突入して大破したザクウォーリア、達磨にされたセイバー、胴体に剣を突き刺されて撃墜されたグフイグナイテッド……と、アスランの乗る機体は最期ろくな目に遭ってないが、唯一ほぼ無傷で残っている機体である。(ボンボン版ではベルリンでデストロイ戦後すぐに帰投を無視してフリーダムと戦おうとするシンを止めようと中破しているバビに搭乗したが、被弾はしなかった) ボンボン版最終決戦ではシンとデスティニーのスピードに翻弄されミーティアを破壊され、更にパルマフィオキーナで右腕を破壊され月面に墜落してしまう。しかし土煙?の中からファトゥム-01を分離させそちらに気を取られた隙にグラップルスティンガーでアロンダイトを強奪、脚部のグリフォンビームブレイドで左腕を斬り落とし、更に射出したファトゥムを反転させて右腕も破壊して撃墜。戦闘経験の差でなんとか勝利した。 THE EDGEではデスティニーとの戦闘を行いつつレクイエムに突入、分離したファトゥム-01を突撃させ、それを追うデスティニーからアロンダイトを強奪して投擲、レクイエムを破壊した。 ちなみに本作品でも右腕を破壊されている。 『SEED FREEDOM』ではアニメ版に則ってか、喪失したリフターを新調してコクピット等を近代化改修した『インフィニットジャスティス 弐式』として登場。外観の方はリフター以外大きな変化はない。 …ただし、偽装のためとんでもない見た目の被り物を装着した姿で登場・八面六臂の大活躍を魅せ、視聴者を混乱の渦に叩き込むこととなった。 【搭乗者】 アスラン・ザラ CV. 石田 彰 ザフト軍の赤服だったが軍を離脱して、歌姫の騎士団の一員としてヤキン・ドゥーエ戦役を戦い抜いたエースパイロット。 戦後はアレックス・ディノとしてオーブに留まっていたが、ブレイク・ザ・ワールドを機にプラント最高評議会議長ギルバート・デュランダルの計らいによってFAITHとしてザフト軍に復帰する。 しかし、エンジェルダウン作戦を機にデュランダルへの疑惑が決定的なものとなり、ルナマリア・ホークの妹であるメイリン・ホークの機転と協力によりグフイグナイテッドを強奪して共に脱走。 アスランの裏切りに激昂するシンのデスティニーガンダムと(デュランダル議長の為に)アスランを亡き者にしたいレイのレジェンドガンダムの追跡を受け、デスティニーによって撃墜される。 重傷を負いながらも奇跡的に一命を取りとめてアークエンジェルに保護され、死んだと思っていたキラと再会を果たし、彼やカガリと和解。 オーブがザフトの侵攻を受けた際には無茶を承知で本機に搭乗し、デスティニーを退けることに成功するが戦闘により傷が開いて気絶してしまい、海に墜落した(機体は無傷で、キラがすぐに回収した)。 最終決戦前には復調し、キラと共にミーティアでステーション・ワンを破壊、ミネルバのメインスラスターをファトゥム-01で破壊して無力化し、ルナマリア搭乗のフォースインパルスの戦力を奪い(動くことは出来るが武装はバルカン以外使用不可能、ミネルバも動けないのでシンがやったような換装も不可能)シンのデスティニーを大破させた後、アカツキと共にレクイエムを破壊した。 その後はオーブ軍にアスランとして加入し宇宙へ上がる際にオーブ軍「一佐」に、戦争終了時に「准将」に任命されている。 リマスター版についてくる劇中後を描いたドラマCDで、ムウがシンとの仲を取り持つために用意した席でムウが席を外した時にシンから「なんだかんだあったけどあなたに会えてよかった」という旨の事を言われたときに真っ先に出てきた感想が「酔っているのか」としたり、その後にキラをリスペクトする発言をした際には「お前は自分に対して甘い人に依存しがちだ」と苦言を呈し(場が場でなければかなり的確とはいえ)たりキラの悪いところみたいなことを言いにシンの反感を買い「そんなに詳しいのに負けたんすね、オレ一回勝ちましたけど(意訳)」と言い返されるなど、シンとの関係はあまりよろしくなさそうであった。とはいえ、素直でないだけで本当に嫌いあっているわけではない。ちなみに同CD曰くカガリとは復縁したとか。 ちなみに別のドラマCDでは前作でイザークが自分に突っかかってくるのは彼のファンであるラクスの婚約者だからと考えていたのか(イザークはアスランをライバル視していたからなのだが)キラに「イザークはラクスの件でお前を恨んでいるかもしれない」と言っていたようだ。キラに言った状況は不明だが少なくともキラは本気で言っていると受け取ったようだ。 メイリンにはザフト脱走時に連れてきてしまったことを未だに気にしており時折謝るらしく、メイリンがその件をまったく気にしていない上日頃の姿勢からか「いい人だけどめんどくさいところがある」と評され、キラとラクスも「あー……」と納得していた。 そして、アーサー副長が主役のドラマCDでは再会を素直に喜ばれたり、タリア艦長の息子の件について早くに親を亡くした人として息子側に沿った意見をアーサー副長に伝えた。 その時「人の心が分かる人」と称されて思いっきり困惑していた。 総じて、生真面目で誠実な性格ではあるのだが、口下手で言動のアレコレが不器用で視聴者から誤解されやすい損な人。 アスランやシンの内面(心理描写)がTHE EDGEでは大幅に補完されており、物語がアスラン視点で進む事に加えて口下手が本編より軽いのもありより深く知ることができる。 高山版と共に一読するとアスランの印象がだいぶ変わってくると思われる。 キラ、シンとの実力順については度々ファンから議論されているが、MS戦はともかく生身だと間違いなく最強はアスランだろう。 ちなみに上記のドラマCDではシン曰く「そんなにキラさんに詳しいのに2回も負けてるんですね」と言われており、シン的にはイージス対ストライクはアスランの敗北扱いらしい。 【原作名台詞】 「自分が何を撃とうとしているのか、お前本当に分かっているのか!?」「思い出せ、シン!お前は本当は…何が欲しかったんだ!?」第43話から。オーブに逃げ込んだジブリールを撃つために故郷であるオーブに侵攻するシンに対して。ロゴスを撃つためとはいえオーブを撃つということは、オーブで家族を殺されたシンが自分で新しい自分を作り出すという悲劇。誰がどんなに聞こえの良い言葉で言っても、その事実から逃れることは出来ない。同時にオーブを撃ってもシンが望むものは手に入らないことを気付かせようとしたが、具体性に欠けた言葉だった事に加え、直後レイの妨害もあってアスランの問いはシンに届かなかった。 「ここはこんなに静かなのに…なんで俺達はこんな世界にいられないんだろう…」第45話から。宇宙に出発する前夜、キラとの会話のなかで。 「もうお前も、過去に囚われたまま戦うのはやめろ!そんな事をしても、何も戻りはしない!なのに未来まで殺す気か!?お前は!お前が欲しかったのは、本当にそんな力か!?」(TV版第50話) 「シン!もうやめろ!お前も!過去に囚われたまま戦うのはやめるんだ!そんな事をしても、何も戻りはしない!なのに未来まで殺す気か!?お前は!」(TVSP、HDリマスター版第49話) 「ふざけるな!そうして全てを壊し、未来も殺す!お前が欲しかったのは、本当にそんな世界か!?力か!?」(TVSP、HDリマスター版第49話)第50話から。シンとの最終決戦で、アスランはシンを説得するも、精神的に追い詰められていたシンには届くはずもなく彼を更に追い詰めることになり…。 「この…馬鹿野郎ォォォ!!」第50話から。アスランとシンの戦いを止めようと二人の間に割って入ったルナマリアのインパルスを前に錯乱状態に陥ったシンが攻撃を止められず、そのままインパルスに攻撃を向けたため間一髪でそれを阻止。アスランは怒りも顕わにSEEDを発現させて、デスティニーの両腕と右足をあっという間に破壊、月面に叩き付けて沈黙させた。 結局シン相手の最後のセリフが「馬鹿野郎」であり、この口下手っぷりさえもアスランの魅力である…かもしれない。 【漫画版名台詞】 「オーブはお前の祖国なんだぞ!!それを討つことが何を意味するのかわかっているのか!?おまえにだって友のひとりやふたりいるはずだろうこの国に!!それを殺すのか!?おまえは!!戦争のない世界を創るためにと!目を覚ませシン!今この瞬間にもステラやおまえのような子供が生まれているんだぞ!!あそこで!!それを今作りだしているのはおまえ自身だ!思い出せシン!!お前はいったい何をしたかったんだ!?」コミックボンボン版「SEED DESTINY」より。具体性に欠けていたTV版とは異なり、かつてオーブで暮らしていたシンがオーブを討とうとすることがどれ程の悲劇を招く事になるか、シンと同様に理不尽に家族を奪われる人をシン自身が今生み出しているという事実を具体的にシンに伝える。この説得に衝撃を受けたシンは戦意を失いかけるが、アニメ版同様にレイの妨害で失敗に終わる。 シン…お前も行け…!ジブリールを捕らえるんだろ・・?同上。オーブから離脱するジブリールの乗っているシャトルを確認し追いかけようとするも傷が開き、代わりに撃墜しようとキラが進むなかでシンにも続くように呼びかける。 シン「なぜだ…なぜ本気で戦おうとしない!アスラン!!」アスラン「それは…今のおまえの姿が昔の俺と似ているからだ」シン「え?」アスラン「俺はかつて母を殺された憎しみだけで戦いに身を投じた…だからわかる、今のおまえの気持ちが!!自分の無力さを呪い…ただ闇雲に力を求めて…だがなシン、その先には何もないんだ!心は永遠に救われはしない!!だからもうお前も過去に囚われて戦うのはやめろ…明日に、未来に目をむけるんだ!」シン「今更なにを!もう俺は選んだんだ、この道を!なら行くしかないじゃないか!あんたが正しいっていうのなら、俺に勝ってみせろ!!」こちらもコミックボンボン版「SEED DESTINY」から。互いに平和を望みつつも、心を捨てて安定した平和の道を望むシンと、それを否定し茨の道を選んだアスランの最終決戦。第4クールエンディングの「君は僕に似ている」ともリンクしている。 シンの「あんたが正しい~」のセリフは漫画版限定でありながら有名なセリフとして認識されており、vsシリーズを始め様々なゲームでも採用されている。 「できるようになったのは こんなことばかりだ…っ」「THE EDGE」でシンを撃破した後の独白。力で解決出来ることは本当は何一つない、とかつてシンに説きつつも結局自らも力でシンを止めることしかできなったアスランは苦々しい顔をするしかなった… 【その他名台詞】 アスラン「目を覚ませ、クリス!どうして友達が、お前を危険な戦場に送り込むんだ!?お前のピンチにだって、あいつは現れない…!そんな奴が友達であるものか!」クリス「黙れ、アスラン!お前の言う事なんて聞くものか!」アスラン「いいや、黙らない!友達同士が戦う事なんて、あってはならないんだ! その悲しさを俺は知っているつもりだ!」クリス「アスラン…」アスラン「命懸けでお前を助けようとするロザリーとヒルダとお前を助けにこないエンブリヲ…!そのどちらが友達だ!」『スーパーロボット大戦V』より。共演作品『クロスアンジュ 天使と竜の輪舞』のクリスが、友達であるロザリー達と争う姿を見て、かつて同じ様に戦い合い取り返しのつかない事態をも招いてしまった自分と重ね合わせ、キラと共に説得した際の台詞。 「助かるよ…バレンタインデーで騒ぐ気になれなくて…けれども、バレンタインデーが平和であればとも思うし…気持ちの整理が自分でもつかないんだ…『スーパーロボット大戦CC』のバレンタインイベントにて、バレンタインで部隊が盛り上がるの中浮かない顔をしていたためヒイロと刹那から気にかけられた時の台詞。血のバレンタインで母を亡くしたアスランにとってバレンタインはとても祝えるものではないだろう。他作品も交じっているとはいえガンダムで日本のイベントとしてのバレンタインデーについて言及された珍しいシーン。 ちなみに、放送当時はアスランが貰ったであろうチョコを持って笑っている公式イラストもあったが、近年では血のバレンタイン前の時期になっていたりとアスランに配慮がされている。 「父の行いで、多くの人々が犠牲になったのは事実だ。そして、そんな父を止めることができなかった私自身にも罪があることはわかっている…だが、だからこそザラの名と罪を背負う者として、私は今、この場に立っている!もう二度と…あのような悲劇を繰り返さないために!」『スーパーロボット大戦UX』にて。連邦議会に乱入し、ハザード・パシャ(*1)の悪事を暴いて他の議員達を説得した際、ハザードからの「悪名高いパトリック・ザラの息子が言えた義理か」という悪態を真っ向から切り捨てる。 余談だが、ハザードは後にパトリック・ザラやアズラエルなどがマシに思える愚行を繰り返し、自軍部隊のみならず多くのプレイヤーからもヘイトを集めたのは有名な話。 【ゲーム内での活躍】 連合VSZ.A.F.T.II 連ザIIより最高コストの590で参戦した格闘寄りの高機動万能機。 格闘寄りなので赤ロック距離は若干短いが、標準的なBR、敵を大きく引き離し片追いに便利なサブ、追撃可能でリターンの大きい特射等、射撃自体は高水準で本機の利点を活かすものが多い。 また、機動力もストライクフリーダムと並び全機体中トップクラス。また、変形することによりさらに向上する。 単機で見ればストライクフリーダムやレジェンド同様申し分のない性能だが、やはりコストに恵まれず使用率はあまり高くなかった。 ちなみに原作と本ゲームで設定がデスティニーと真逆になっている。 本来のデスティニー 近接戦闘から砲撃戦まで1機でこなせる全距離対応型+近接戦闘調整=格闘寄り万能機 本来の∞ジャスティス 全身の格闘兵装を駆使して最前線で暴れ回る強襲型=格闘機 ガンダムVS.ガンダム NEXT ストライクフリーダムガンダムのアシストとして参戦。 ファトゥム-01を飛ばし、ヒットすると相手を吹き飛ばす。誘導や弾速に優れ、ヒットした相手を大きく吹っ飛ばすので片追いのお供やコンボの〆に使って相手を長距離ふっとばしの錐揉みダウンを奪うことも出来る…が、癖が強くプレイヤー機のアシストとしての評価は低い。というか役立たず。 しかし補正率が優秀でストフリのデスコンはアシスト始動で出来る。 似たアシストにウイングガンダムゼロカスタムのアシストであるガンダムデスサイズヘルカスタムがあるが、こちらが弾速が優れるのに対してあちらは誘導が優れている。当てやすさが違うため評価は全くの別物だが。 ストライクフリーダム(BOSS専用)時は威力が上昇しており、ミーティア装備中は一緒にミーティアを装備し、フルバーストをお見舞いするという火力は勿論、処理落ちを引き起こすことで回避を難しくするとんでもないアシストになっている。 EXVS. コスト2500の万能機として連ザIIより復活。 武装の種類こそ連ザIIのリメイクの様な感じだが、ストフリとは違い性能的な面影は殆ど残っていない。 特に変わっている点は強みであったはずの格闘と変形。格闘は同コスト帯の万能機並(ただし、判定に関しては連ザも弱めだった)の性能しか無く、変形に至ってはあまりの性能の低さに無くても良いという評価すら受けてしまっている。 また元が格闘機であるためか赤ロックも平均程度で、BR以外は射程の問題から中距離以遠に弱く、火力や覚醒技もないため、総合的に見て自分から攻めていくための強引さに欠ける。 しかし原作同様近距離用の武装が多彩であり、チャージ時間の短いCS(BR+ハイパーフォルティス)による手数と、ファトゥム-01とシャイニングエッジを主体とした迎撃力は優秀。また機動力に関してはコスト2500の中でもトップクラスである。 更に、連ザではいまいち使い所に困っていたグラップルスティンガーが、射程の延長とオーバーヒートシステムの実装により使い勝手が向上、高コストを影に日向に援護したり、低コストを守りつつ前で注意を引くことが出来るまさに近距離型高機動万能機として高い使用率を誇る。 だがこれらにより、原作通りの格闘機ではなく言うなれば高機動近距離迎撃型万能機という妙な扱いとなってしまっている。 余談だが、蹴り技などのスタイリッシュな挙動や、今作のアスランの独特なテンションにより、一部のプレイヤーからカルト的な人気を得ている。 石田氏の熱演による叫び声が非常に特徴的で、ニコニコ動画ではそれを基にしたMADが多数存在するが、そのネタを嫌う人もいるので安易にこのネタを使うのは推奨されない。 また、本シリーズでアスランが始めてインフィニットジャスティスと読んでいる。 全体的に尖った性能がなく、次第に語ることがなくなっていたのも前述のネタ扱いを加速させていた。 ……というよりこの台詞のせいで後年のアスランのネタキャラ扱いが加速されている感すらある。 その後、2011年9月のアップデートにより、持ち前の機動力の強化に加え、射撃・格闘性能も向上し扱いやすい機体となり、同じコスト枠で近距離用万能機のX1改との差別化も進み、どちらも独特の強みをもつように…というよりむしろ強化前とは別物と言われるほどになった。 シンと同じくこちらもTHE EDGEの台詞が採用されている。 出撃ムービーではミーティアを使用しているが、今作では覚醒技はないので、「覚醒技は特格6段→特格出し切り」と言われている。以前はアスランが凄まじく叫ぶだけで威力もいまいちのネタコンだったが、アプデにより火力が上がり、実用性が増した。 EXVS.FB 前作で暴れすぎたためか、シャイニングエッジと機動力にメスが入り大分性能は下がった。 とはいえ元環境トップによくある産廃化ではなく、相変わらず迎撃力に定評のある近距離用高機動万能機として十分対人戦に出せる。 弱体化ばかりではなく、特格にスラッシュザクファントムが武装アシストとして追加されたことにより迎撃の択が増えた。デスサイズヘルカスタムのナタクほど誘導も飛距離も移動速度もなくアシストとしては役に立たないが、手数を補ってくれるので意外とお世話になる。移動が遅いのでセルフカットしてくれることも。 これに伴いキックコンボは各種格闘の特格派生に変更されている。 また、N格と横格から変形しつつ斬り抜ける特射派生が追加された。 前作で覚醒技と呼ばれていた特格6段 特格出しきりは後格→特格派生 後格→特格派生で覚醒しなくてもできるようになったが、アンカーを挟む分動作時間は長くなりカット耐性は皆無に。 ようやく手に入れた本当の覚醒技(バーストアタック)はビームソード(ミーティア合体)。 念願のミーティア合体技だが、隙の大きいフルバーストをぶっ放すストフリと違い、ビームソードで派手に叩き斬る格闘コンボ型の覚醒技。使い勝手もこちらが圧倒的に上。 近距離から放たれる巨大ビームソードの一閃は脅威。覚醒時の威圧感は増したといえる。 前述の通り、イザークの駆る青いスラッシュザクファントムがアシストに加わったが、 アスランが∞ジャスティスに乗っている頃は、イザークは白いグフイグナイテッドに乗っているはずである。 また、やっぱりディアッカがいないが、気にしてはいけない。 PS3版のDLCにて、ラクスが搭乗したバージョンが追加された。コストは1000。通称「烙印」。 NEXTでのガンダムMk-IIやキュベレイMk-IIとは違い、完全なワンオフ機でのパイロット コスト変更版となる。 アスラン機と武装の殆どは共通で、性能だけ下げられた所謂コンパチ機体の扱いである。 ただスラッシュザクファントムはストライクフリーダム呼び出しとなっており、覚醒技もストフリ呼び出しからのハイマットフルバーストである。おまけに前作覚醒技の連続キックもオミットされてしまった。 元々あまり尖っていないアスラン機を更に丸くしたような性能であり、おまけにキラもやる気のない性能と1000コストに求められる前衛力が致命的に足りておらず、(コンパチ機体の殆どに言えることであるが)はっきり言って不遇。しかし、武装の豊富さは相変わらずなのでやれることは少なくない。 そして、何故かキラを差し置いてクルーゼとの掛け合い台詞がある(キラへの特殊台詞は当然ある)など特殊台詞はそこそこあるので、ラクスのファンなら使って楽しめるかも。 EXVS.MB 既存武装はマイナーチェンジはあるもののほぼ前作と同様。ただアップデートで各種武装にメスが入り、全体的に微強化されている。 大きな変更点として、フリーダムやストライクフリーダムと同様に、覚醒時に格CSでミーティア装着状態に換装できるようになった。 ただし対人戦向けに調整されていないようで、現状はネタ。コマンド上暴発の危険がないのが救いか。ちなみにフリーダム及びストフリのミーティアと違い、射撃CSがない代わりに格闘が豊富。 何気に特格派生の連続キックの最後がバウンドになったりブーメランなどから特格へのキャンセルルートが追加された。 多くの機体にも当てはまることだが、環境上位のインフレに追いつけなくなっているので、相方との連携がさらに大切になった。間違ってもミネルバにいた頃のアスランのように相方から不安に思われるようなことはしないようにしたい。そうしないとセイバーのようにあっという間にスクラップになってしまうだろう。 あと、後述のボスver.のついで録りか台詞が増えており、二コルやハイネとの掛け合いが追加された。 余談だが、プレイヤーナビだけでなく、戦闘中のバトルナビとしてもラクスが登場したので、戦闘中でもいつでもラクスの声を聴くことが出来るようになった。 また、ストライクフリーダム同様、ミーティア装備状態がボス機体として登場する。 こちらはプレイヤー機と異なりアシストのイザーク(360°ほどの追尾)を筆頭に性能が強化されており、さらに異常な耐久力と格闘に対する反応を有することから序盤・低難易度に反してかなりの強敵。しかし研究が進み、このボス機体版が『MS形態でもダウン値の設定がボスと同様(一般機体の4倍)に設定されていてなかなかダウンしない』事が判明。そのため覚醒やFドライブを用いるととんでもなく長いコンボを繋げられる上、同時に出てくるストフリを倒せば増援も入らないので、一部上級者からは魅せコンのためのサンドバックとして扱われることもある。 ちなみに、これで一部乱舞系覚醒技の最終段がバウンドダウンであることが判明した。 別のステージにいるボスとしてのストフリも同様なのだが、何度もよみがえるアスラン(勿論プレイアブル版)を初めとして敵が途切れにくく高難易度によるバ火力 超反応によりストフリ自身も非常に手ごわいのでアスランより攻略しにくい。 VSコンクエストでもレイドボスとしてミーティア固定で登場するが、ボス仕様がMS時でないと覚醒しないので、覚醒しない。ただしステージも身を隠せるものがなく、その上思考ルーチンが違うのかブランチバトル時とは比べ物にならないほど手ごわいので、注意が必要。 上記の掛け声のネタが収まったと思ったらこのボスverのせいでまたネタにされるように… FORCE 「DESTENY」枠からデスティニーと共に参戦。 失ったのはイザーク呼び出し。 メインのリロード、CSのチャージが速くなったので地味ながら悪くない機体。 EXVS.MBON アシストがイザークからキラのストフリに変更され、アメキャンが可能になった。 格CSがミーティア装着からSEEDに変更となった。1出撃1回のみではあるが発動するとブースト回復・機動力上昇・落下速度低下の効果を得られる攻めにも逃げにも使える万能武装である。 本作からEルートのボス仕様の機体はみんなダウン値がボスランと同じになったためミーティアの相手をしなくて済むそちらに流れる…と思われたが、高難易度ルート特有の超火力に、DX、∀のようなスーパーアーマー付のぶっぱでも凶悪な覚醒技を何度でも発動できたりZみたいに常時強化機体になると手ごわいため、相変わらずアスランに会いに行く人が多いとか。 CPU戦の難易度やダメージ設定にもよるが体力ゲージがアスランの「ン」の真ん中らへんの時からコンボすればきれいに落としやすい。 ちゃんと350補正はかかるため、アルケーの覚醒技など最終段が多段ヒットの攻撃だと補正で落とせないようになっている。 家庭版でアーケードモードがそのまま収録されるのでこれでいつでもアスランに会いに行けるようになった。さらにミッションモードでは最初からアスランと会えるミッションまで存在する。 GVSと異なりFBまでのように一つのPS4で二人まで遊べるので、友達家族恋人と自分たちだけのカッコイイコンボを試してみるのもいいかもしれない。その時は制限時間を最大にしておこう。 EXVS.2 アシストのストフリがレバーNでフルバースト、レバー入れで斬り抜けから連結ライフルで強制ダウンを奪うように変更。 またN格が射撃ガード付きのシールドバッシュに、前格が二刀ジャンプ斬りから蹴りに変更されるなど、原作でデスティニーに放った攻撃モーションがようやくEXVSシリーズで採用される事となった。 覚醒技はミーティアを使わなくなり、シャイニングエッジとビームサーベルによる乱舞系覚醒技に変更された。 顔グラフィックも新規に変更され、かっこよくなっている。 覚醒技以外は大幅に強化されたとはいえ他の機体はさらにとんでもない武装を手に入れインフレが進んでおり、途中まで丁寧に戦っていても一発でひっくり返されかねない理不尽な負け方をすることもある。冷静に頑張りたい。 前作の持ち味のどこからでも連続キックができなくなったのも特徴が薄れたと言える。 アップデートにてサブからのメインキャンセル、レバ入れアシストが追撃可能に…など他の機体の充実具合を見ると物足りなく感じるがこれまでからすると確かな成長を遂げた。 これまでとCPU戦の仕様が大幅に変更されたため、アーケード版EXVSから継続参戦していたレグナントを始めとするボス機体がリストラされていき、ボスランともお別れとなった。 しかし、AルートのA-6を攻略すると出てくるA-11の3面目に、なんと3-AEXを再現したステージが登場。ステージはアーモリーワンでBGMも違うが。 このステージのターゲットとして登場する∞ジャスティスはプレイアブル仕様ではあるが、ボス並のHPと高いダウン値を設定されたものとなっている。 そのため、ミーティアに換装しなくなったので、これまで以上に遊びやすくなった。 ただし、前作までのボス仕様と異なり一定の体力で一度だけ覚醒し、タイミング次第では覚醒抜けになる事もあるので、サンドバッグにする場合はその点に注意しよう。特に前作経験者は注意が必要。 ラクス搭乗の方はリストラされたまま再参戦はしなかった。 本作ではボイスの配置が大幅に変更(「もうやめるんだ」が射撃CSから前格最終段になど)され、割と静かになった。 EXVS2.XB アスラン機 連ザ以来の最高コストに昇格。 最大の特徴として特格にリフター搭乗が追加され、コマンドとしての変形はできなくなった。 ブレイヴの急速変形のようにそこから複数の攻撃に派生できる。回転率もいいため生命線となる。 格闘CSのSEEDは効果量が落ちたがリロードするようになった。 格闘も新規のものを取得し総合的にパワーアップをした形となる。 とはいえリフター以外はインチキ性能ではない(リフターもインチキと言えるほどではない)のでプレイヤーには相変わらず丁寧さが求められる。そのリフター派生も出せば当たるというようなものではない上サザビーや運命のような高い火力が約束されたものでもないので、勝つには相応の練習が求められる。 2021/10/21のアプデでSEEDの一括調整としてSEEDがエクバ2以前の使い切りとなった。 その補填なのか通常時の機動力が上昇。アプデ前と比べかなり機動力が上がっている。 A-11-3のボス風∞ジャスティスも健在。BGMが「キラ、その心のままに」に変更された(但しフルブ音源だが)。 今作のコスト昇格は「2500でジャスティスやセイバーを出すための布石」と推測されており、 後に最初の解禁機体としてジャスティスが登場したことで現実のものとなった。 ラクス機 2022年8月2日にはラクス搭乗がエクストラ機体として復活。 コストが2000にアップし、それに伴い新規コンセプト 既存武装の強化がなされており、オリジナルの∞ジャスティスの武装変更とラクス版の新武装によりコンパチ要素は皆無となった。 まず、アシストのストフリが永続アシストになり、本体が弾切れだろうとお構いなしにメイン連動のライフル2連射、特格でフルバーストやドラグーン射出で援護するようになった。超高回転率に加えてどちらも優秀な性能であり、さらに振り向きアメキャン対応と追従系アシスト内でも最高峰の性能を持つ。 更にバルトフェルド専用ガイアとアカツキがアシストとして新たに追加されるなどクライン派(ほぼ)オールスター。 ちなみにガイアは天空のキラ仕様でストライクルージュのライフルを使用しており、アカツキはオーブでデスティニー戦後の片腕がない状況と細かい再現がされている。 ブーメランとリフターはアスラン機同様ブーメランが使えない(使った)ときに再度入力でメインキャンセルありのリフターになった。 後格闘のアンカーが宙返りに変化し、そして覚醒技が時限強化技のSEED発現に変更された。被弾ダメージが増えるのもそのまま。 格闘は概ね1500時代のものを引き継いでいるが一部微妙に変わっている。 ストフリの回転率がいいため絶え間なく弾幕を送ることが出来るが一発の爆発力がないので、いかにリードを守るかが問われるのだが、むしろノーリスクにそれなりのダメージを延々とばらまき続ける安定感を持つ機体として高い使用率と勝率を記録し、間違いなくぶっ壊れ機体として評価を得ることになった。 巷では「自衛中心の2000コストの本体に3000コストの永続ストフリが付いているので実質5000コスト」なんて評価も。 この手の自衛力が高い機体にはタイムアップの問題があったのだが、本作よりタイムアップ時はその時のチームのスコアの合計が高い方が勝利になったため、始めからタイムアップ狙いでも勝てるようになった。 勝率・使用率から計算される環境支配率もダントツになり、次のアップデートで下方が決まったが大会が近いのもあり下がるのはジャスティスと同じリフターからのメインキャンセル不可になり、機動力がコスト平均レベル落ちた程度。 さらに全国大会予選期間中に更なる下方を食らったものの、弾撒き性能が多少落ちた程度でキラとカガリはノータッチ。 戦績は強機体といえるか怪しいくらいに落ちたが、むしろ初心者でも勝ち筋を作りやすいいい機体になったといえるかもしれない。 ラクスの台詞も増えており、使用していてなかなか面白い機体に仕上がった。キラからの台詞がないのは悲しいところ。 この登場により本機はEXVSシリーズ現在唯一かつ今後現れないであろうの全てのコストで登場した機体(アスラン版で3000・2500コスト、ラクス版で2000・1500・1000コスト)となった。 参戦と同時にグラフィックが新規のものに。ついでにアスラン機の機体選択画像も勝利ポーズも新しくなった。 EXVS2.OB アスラン機 メインの弾数が減少し、アシストのストフリがレールガン+切り抜けに変更された。 アップデートで各部強化。同時期のHi-νがエクバ2を上回る頭運営な強化を受けたので当初は隠れていたが一気に立ち位置が向上。 ラクス機 アシスト使用時の振り向きが無くなった。 耐久値と機動力は上昇しており、特射に特格へのキャンセルルートが追加されている。 【勝利・敗北ポーズ】(アスラン搭乗) 勝利時 通常 原作でもよくあった抜刀のポーズで静止。全身のビームブレイドを展開している。 スラッシュザクファントム呼出し時 アックスを構えたスラッシュザクファントムと並び立ち、シールドを突き出すポーズ。(FBから追加、MB-ONで廃止) 覚醒時(XBアプデ後はSEED使用時):シールドに装着したブーメランからサーベルを展開し構える。旧HGの箱絵。 覚醒時(XBアプデ後):右手にサーベルを持ち、両足のサーベルを展開して蹴りの乱舞。ちなみにプレイヤーナビを使用していると頭の部分に足が来る、 敗北時 下を向きうな垂れる。 【勝利・敗北ポーズ】(ラクス搭乗) 勝利時 ストライクフリーダムと並び立つ。 抜刀したストライクフリーダムと並び立つ。(XB) 敗北時 アスラン機と同様。 ストライクフリーダムと飛び立つ。(XB) 【その他の活躍】 ガンダムビルドダイバーズRe RISE 本機を元に騎士風の改造が施された改造ガンプラ「ガンダムジャスティスナイト」が登場する。 下記の【余談】の項にある初期の名称を狙ったネーミングだと思われるが、ガンダムビルドファイターズトライでも似たような事(*2)があったが単なる偶然だったので真実はまだ不明。 物語スタート時点ではビルダーのカザミが「ヒーローごっこがやりたかった」という考えで制作され武装は大幅に削減。本機の印象深いリフターや足サーベルはオミットされているなど思い切った大胆な改造が施されている。 原型機である本機より先にHG化された。 SDガンダム GGENERATION ストライクフリーダムやデスティニー同様にサイズが大型化するミーティア装備を除くとC.E.系ガンダムの終着点となる。 相棒のストライクフリーダムが豊富な射撃武装や覚醒武装を持つのに対して、こちらは豊富な格闘武装を装備している。 アスランは『ポータブル』では何故か時系列が進む毎に戦闘能力が弱体化していく唯一のキャラ。 アムロやシャア、キラなど複数の作品にまたがって出るキャラは基本的に時代が進むと殆どの能力が強化されていく(*3)のだが、初期SEEDではキラと並んで作中最強クラスの能力を持つがDESTINYでは射撃、格闘、回避、覚醒値の全ての能力が低下する。 また、ZAFTからオーブへ再移籍した際にもさらに能力が微妙に低下する。 敵となるシンやレイがDESTINYキラと並んで最強クラスの能力を得るのに対し、アスランは能力が下がるのでヘタに戦うとシンに負ける可能性も少なくない。 ただし『クロスレイズ』では初期能力もSEED版やアレックスよりも全体的に能力が高くなっており、指揮や攻撃面に関しては最終的にはシンよりも高くなる。 スーパーロボット大戦 射撃特化のストライクフリーダムに対して、こちらは格闘特化の機体となっている。 が、ストライクフリーダムのバルカン以外の射撃兵装を使うドラグーンフルバースト、デスティニーの武器をフル活用するフルウェポン・コンビネーションなどに比べると単独での最大技がリフター射出とやや地味。 ストライクフリーダム、エターナルとそれぞれ合体攻撃が用意されていることが多い。 DESTINYが参戦していれば大体は自軍に加入するが、『Z』シリーズの最終章前篇である『第3次 時獄篇』では登場せず、後篇となる『第3次Z 天獄篇』では登場こそはするもののストライクフリーダムの武装扱いでユニットとしては不参加(*4)となってしまった。 アスランに関しては、シンやキラのように他作品の人物に親友と言える人物がいなかったり2人に比べて見せ場が少なかったりと主役3人の中では地味な扱いで、『Z』ではキラたちアークエンジェル組が扱いが悪いため、アスランも扱いが悪くなっており、『第2、3次Z』や『V』などでは女性関係で執拗にいじられたりと扱いがやや不遇気味である。 『V』に至っては女性型のラスボスから声突きで「他の女のように落とせると思うな」と言われる始末。 パイロット、機体性能は優秀なのは救いか。 もちろん作品によっては活躍もしており、外伝作だがDESTINY初参戦となる『スクランブルコマンダー2nd』ではザフト脱走直後に自軍に救助され、キラと共にエターナルの救出に向かい機体受領&初出撃をキラと同時に飾る。 『L』ではアレックス時代からSEED発動可能、原作と異なり最後までシンと良き上官と部下の関係を築くだけでなく、FAITH権限を上手く使いキラ達(*5)と自軍を取り持ってくれる。 『UX』ではアレックスとしてDESTENY序盤のようにカガリのそばにいるのだが自軍及びオーブ存続の危機に議会に表れ、自分がアスラン・ザラであると正体を明かした上で演説をし政治的方面で自軍の危機を救うというどこかで見たような活躍をすることもあり、今後の彼の活躍に期待がかかる。 もしアスラン目当てでプレイするなら『L』や『UX』がまっとうにかっこいいのでお勧め。 ちなみに同シリーズではカガリとの関係が続いていることが多く、メイリンとは絡まないことすらある。 【余談】 「インフィニット(infinite)」は「無限の」という意味を持ち(*6)、機体名を直訳すると「無限の正義」となる。 また、「∞ジャスティス」という略称で表記される事がある。 劇中呼称は「ジャスティス」のままだが、『連合VS.Z.A.F.T.II PLUS』のミリアリアのサンプルボイス集に「インフィニットジャスティス、発進どうぞ!」という台詞がある。 ストライクフリーダムガンダム同様、公式からの発表後に名称が変更された機体である。 当初の発表では「ナイトジャスティスガンダム」であったが、エレコがリリースしているスロットと名称が完全に一致していたためか兄弟機であるストライクフリーダム(*7)と揃って改名の憂き目に遭っている。 尚、その際に「一部媒体で正しくない情報が公開されてしまった」とコメントがあった。 たまに「ジャスティスガンダムとの違いが分からない」という声が出るが、並べてみると本体+リフターだけでもリフターの形状(∞は縦に長い)、肩の形状(ジャスティスはブーメラン)、V字アンテナの中央に赤いパーツの有無(ジャスティスにはない)、胸部の緑のラインがジャスティスだと白とけっこう異なる。 ちなみにガンダムエース2023年10月号の大河原邦男先生書き下ろしの表紙では本機ではなくジャスティスが書かれており、ストライクフリーダム、デスティニー、ジャスティスガンダムと盛大に間違えられてしまった。 DESTENY放送時代のラジオで「アスランは自分の演じたキャラの中で31位、ちなみに30位は犬」と発言したことがきっかけで「アスランは犬以下の思い入れしかないキャラ」とネットで一人歩きしてしまっていたが、石田氏もその扱いを気にしていたのか後年のキラ役の保志氏との対談やオーディオコメンタリーなどで「自分にとって大切なキャラクター」とはっきりと語られている。
https://w.atwiki.jp/artess/pages/55.html
アスランはここに来るまでの出来事を二人に話し終えた。 「で、結局アンタはそのキラって奴と戦うのかい?」 話を聞き終えたアルフが質問を投げかける。 「・・・もし、あいつが俺達の邪魔になるようなら、戦うさ」 「ふーん・・・ま、アンタがそういうならいいんだけどさ」 「・・・疑わないのか?」 こんな話をしていざ自分が友達と戦いますと言って信じる奴は普通はいない。 「なんだい、やっぱり戦わないって言うのかい?」 ズイッとアスランに顔を近づけるアルフ。 「あ、いや、そういうわけじゃないんだが・・・」 「だったらいいじゃないか。あたしとアンタの二人でフェイトを護る。誰にも邪魔なんかさせるもんか」 ニッと笑顔を向けるアルフ。それにつられてアスランも顔を綻ばす。 「ああ、そうだな」 そうだ。俺はフェイトを護るってプレシアと約束したんだ。 迷ってなんかいられない。誰が相手でも、俺は戦う。例えキラ、お前が相手でも・・・ 「!!!」 突如体中に走る感覚。 「これは!」 「ジュエルシードの反応・・・!」 今まで口を閉ざしていたフェイトがようやく口を開く。 「アスランさん」 「アスランでいい」 「え?」 突然言われた言葉をよく理解できなかったフェイト。 「今度から俺のことは、アスランでいい」 「でも・・・」 「魔法に関しては君の方が先輩なんだし、それに」 ポケットからイージスを取り出し、握り締める。 「俺は君のパートナーだからな。さん付けはやめてくれ」 「・・・わかりました」 「アタシは?」 「アルフはここで待機していて。何かあったらすぐに呼ぶから」 「了解!」 ガチャとドアを開けて出て行く二人。 「バルディッシュ」 『Yes sir』 「イージス」 『OK』 「「セット、アップ」」 一瞬の光の後、バリアジャケットを装着し、 「アスラン」 「ああ、行こう!」 二人は同時に、空へと飛び立つ。 二人が現場に到着した時には、すでにこの間の少女が封印しようとしていたところであった。 (まずい!) 封印されてしまうとやっかいだ。そう思ったアスランは腰元のライフルを構える。 (威嚇するように・・・) 少女にではなく、杖を狙うように照準を合わせ、トリガーを引く。 だが、ライフルから放たれたビームは少女に届くことなく消えてしまった。 間に割り込まれた盾のようなものに弾かれて。 だがアスランにはその盾に見覚えがあった。そしてそれを持っている人物にも。 盾を持っていた人物がこちらへと視線を向ける。 そして、その人物の名前を口にする。 「・・・キラ・・・」 「アスラン・・・!」 「あの子・・・昨日の・・・!?」 「・・・・・・」 交差する四つの視線。訪れる沈黙。 だが、その沈黙を破ったのは 「・・・やっぱり昨日のは見間違いじゃなかったのか」 目を瞑り息を吐くアスラン。 「お前も"こっち"に来ていたとはな・・・それに」 キラの格好を見てそれが魔導師の格好だと気付く。 「お前にも素質があったとは・・・」 「・・・君も、同じ"力"を持っているのか?」 キラが口を開く。 「・・・ああ、そうだ」 ガシャッとライフルの先をキラへと向ける。 「!!」 「ここは大人しく退いてくれないか?ジュエルシードは俺達にとって大事なものなんだ」 「大事なものって・・・」 「俺達はそれを集めなきゃいけないんだ」 「何で・・・」 「・・・お前には関係ない」 「っ!!」 突き放された言葉がキラの心に響く。 「・・・アスラン」 それまで黙っていた金髪の少女が口を開く。 「キラ、俺達の邪魔をしないでくれ」 「・・・キラ君」 不安そうな表情で見るなのは。 「・・・僕にはジュエルシードがどれだけ大事なものかはわからないけど。でも」 キッと顔を上げ 「僕は、退けない」 「・・・どうしても、か?」 「・・・」 キラの目を見る。その目には曇りの影もない。そして感じ取る、キラは本気だ。と。 「・・・ならば、仕方ない」 目を瞑り、手に力を込める。 「力づくでも、退いてもらうっ!!」 トリガーは、引かれた。 放たれた魔力弾をシールドで弾き、距離を詰めるキラ。 ライフルを腰に当て、肩のサーベルを抜き、構える。 「このおっ!!」 右から左への横一閃は、目標に当たらず空を切る。 後方へと逃げ、右手のライフルを同じく腰に下げるアスラン。 「イージス!!」 『ライトサーベル』 右手をふり上げ、発現した魔力刃をそのまま振り下ろす。 「はあああっ!!」 ガキィンッ!!魔力刃とシールドがぶつかり合う。 間一髪反応したキラが、シールドを掲げて魔力刃を防いだのだ。 「く・・・このおっ!!」 下へと向けていた力の流れを右へと流動する。 その流れに沿って、シールドを持っていたキラの左手が大きく弾かれ、無防備な状態となる。 「!!」 それに気付いた時にはすでにアスランは次の動きに出ており、キラは突き出された足をモロに腹部にくらう。 「がはっ!!」 一直線に真っ直ぐ地面へと叩き付けられるキラ。 「キラ君!!」 言葉を発し、動こうとしたその瞬間。 「バルディッシュ」 『サイズフォーム』 昨日の少女が動いた。 昨日と同じく、鎌のような形状へと変化する。 そして変化したそれをそのままなのはへと振り下ろす。 「っ!!」 カキィンッ!! レイジングハートを横にして、実体部分でどうにか受け止める。 「どうして・・・ジュエルシードを・・・」 「・・・君には関係ない」 「・・・関係ないかもしれないけどっ!」 押し弾くようにして後方へと距離を取り、構える。 反撃しようと魔力を集中するが、 『プロテクション』 桜色の防御幕が間一髪魔力弾をかき消す。 来た方向を見ると、アスランがこちらにライフルを向けていた。 「フェイト。今のうちに封印を」 頷くフェイト。目を瞑り魔方陣を展開し、封印の呪文を唱え始める。 「ロストロギア、ジュエルシード・・・封」 ドオンッ!!! 「っ!!」 突如下から巨大な赤と白の入り混じった魔力波が飛び出す。 何とか反応できたフェイトはバックステップでこれをかわす。 「フェイト!!」 慌てて呼ぶアスラン。 だが、安全を確認したのかホッとする。 そして視線を下へと向けると 「!!」 複数の魔力弾が襲い掛かる。 反応が遅れたが、シールドで防ぐ。 「ぐっ!!」 数が多いせいか、たじろぐアスラン。 そして全弾受け切り、爆風がアスランを包む。 その弾の発生源を見ると、そこには大きな大砲のようなものを抱えたキラがいた。 「キラ君!」 こちらへと飛んでくるキラ。 「大丈夫?なのはちゃん」 「私は大丈夫だけど・・・」 キラを見るとさっきと違う色のジャケットを着ていることに気付いた。 さっきのは赤いジャケットだったのに、今は緑色のジャケットになっている。 「キラ君こそさっきすごい勢いで地面に!」 「それはさっき助けてもらったから」 (僕がとっさに浮遊魔法で衝撃を消したんだ) ユーノが念話を飛ばしてくる。 (僕は空も飛べないけど、これぐらいのことなら) 「・・・キラ」 爆風の中からゆらりと出てくるアスラン。 「・・・お前が俺の邪魔をするなら」 キッ!と顔を上げ 「お前を討つ!!」 言葉を発すると同時に加速し、一気に距離を縮める。 「っ!!」 慌ててアグニを構え、アスランへと向けるが、 「遅いっ!!」 もうすぐそこまで来ていた。 振り下ろされる右手の魔力刃がアグニを切り裂く。 「なっ!!?」 切り裂かれたアグニが爆発し、爆風で吹き飛ばされるキラ。 「イージス!」 『スキュラ、展開』 アスランの右手の前に展開する魔法陣。その中心に魔力が凝縮されていく。 「く・・・ストライク!エールジャケット!!」 『OK』 緑から赤へと変わるジャケット。 右手にライフル、左手にシールドが装着される。 空中で翻り、ブレーキをかけ体勢を立て直す。 だが、 「いけえっ!!!」 『バースト』 ドオン!! 凝縮された魔力が魔法陣の中心から放たれる。 キラがそれに気付いたのはもう手遅れであり、回避することは不可能だった。 ドカアアアアアアアンッ!!! 直撃。大規模な爆発が起きる。 そしてその爆風の中から放り出されるように急降下するキラ。 「キラ君っ!!」 視線をフェイトから落下していくキラへ向けた瞬間。 『ファイア』 バルディッシュの先から魔力弾が放たれる。 一瞬の隙を突かれたなのはは、視線を戻した瞬間に直撃した。 そして同じように地面へと落ちていく。 「なのは!」 落ちてきたキラを浮遊魔法で地面に下ろした後、続いて落ちてくるなのはも同様に保護する。 二人とも意識を失っているだけで大した怪我はしていないようであった。 「それにしても・・・」 驚いたのはキラの反応だった。 空中で体勢を立て直した時にはすでに攻撃が目の前に来ていたのに、 あの一瞬で、シールドを前に投げて犠牲にしたのだから。 そのおかげでキラ自身も軽症程度で済んでいる。 普通の人間ならそんな反応をする間もなく直撃しているだろう。 「・・・これでもう邪魔は入らない。今の内に封印を」 頷くフェイト。バルディッシュを掲げ、魔法陣を展開し直す。 「ロストロギア、ジュエルシード・・・封印!」 『Yes sir』 バルディッシュの先から雷撃が走り、ジュエルシードを包む。 するとジュエルシードは吸い込まれるように、バルディッシュの中心のコアへと溶け込むように入っていった。 「・・・終わったな」 「うん」 「・・・帰るか」 「アスラン」 「何だ?」 「いいの?」 「何が?」 チラッと地面に横たわるキラに視線を泳がせるフェイト。 「あの人・・・アスランの知り合い・・・だよね」 同じ様に視線を地面に向けるアスラン。 数秒間、何かを考えているようだったが、顔を横に振り、 「・・・いいんだ」 「そう・・・ならいいんだ」 そして二人は、空の彼方へと飛んでいった。 数分後。 先に目が覚めたのはキラの方だった。 「・・・痛っ」 起き上がろうとしたが左腕に痛みが走る。 だが、少しズキッとくるぐらいで動かせないほどじゃない。 「ここは・・・公園・・・」 まだ意識が完全に覚醒していないのか、辺りを見渡す。 「気がつきましたか?」 トテトテとユーノが歩いてくる。 「・・・ユーノ・・・そっか、君が助けてくれたのか・・・ありがとう」 「いや、僕にはこれぐらいしか出来ませんので・・・」 そして視線が横たわるなのはに向く。 「・・・なのはちゃんは?」 「・・・外傷はないのですが、まだ意識が・・・」 「そっか・・・」 脳内でフィードバックする先程の戦闘。 負けた、完敗だ。 アスランに手も足も出なかった。 ジュエルシードも奪われた。 誰も護れなかった。 「・・・これじゃ、何の為の力だ」 悔しさが、悲しみが、心を満たしていく。 「・・・僕は・・・」 「・・・キラさん」 ユーノはかける言葉が見つからなかった。 こんな時、どんな言葉をかければいいのか。 それは彼の辞書には、記載されていなかった。 いつまでもここにいるわけにはいかないと思い、キラはなのはを背負って帰路へと着いた。 道中。 「・・・あれ・・・?」 閉じていた目が開く。 「なのはちゃん?」 「・・・キラ・・・君・・・」 「目が覚めた?」 「・・・私・・・」 まだ完全に意識が覚醒していないのか、言葉がまだおぼろげであった。 「・・・ごめんね」 「えっ?」 突発的に謝罪の言葉をかけられ、一気に目が覚める。 「ジュエルシード・・・奪われちゃったから・・・」 その言葉を聞いて、覚醒した脳内で回想する記憶。 「そっか・・・負けちゃった・・・ね」 「うん・・・」 そして訪れる静寂。 定期的な足音のみの沈黙が支配していた。 が、 「なのはちゃん、ユーノ」 「はい」 (何ですか?) 「僕に・・・魔法の修行をして欲しいんだ」 「(えっ!?)」 突然の申し出に驚く二人。 「せっかく魔法の力を手に入れても、今のままじゃ・・・僕はまた・・・」 今日の戦闘で思い知らされた実力の差。 手も足も出なかった自分。 「・・・このままじゃ、アスランと話をすることもできない」 出来ればもう戦わずに済むに越したことはない。 だが、今のアスランは強い思いをもって行動している。 それがどんな思いかはわからない。 だから今度戦うことになったとしても、 少なくとも、自分の身を護れるぐらいの強さが、欲しい。 「だから・・・」 真剣な言葉で訴えるキラ。 (・・・わかりました) 念話で返答するユーノ。 「ユーノ君!?」 (もう、ここまで関わっているんだから、無関係にはできないよ。 それに、あのアスランって人はきっとまたあの女の子と一緒に僕達の前に現れる。 そうなったらなのは一人じゃまた今日みたいな結果になる・・・) 「そ、それは・・・」 確かになのは一人で二人を相手にするのは不可能に近い。 一対一で戦っても勝てるかどうかわからないのに。 「・・・なのはちゃん」 「えっ?」 不意に呼ばれて驚く。 「僕・・・強くなりたいんだ」 「キラ君・・・」 「まだ諦めたくないし、なのはちゃんの足手まといにもなりたくない。もう二度と・・・負けたくない!」 「・・・うん」 キラの思いの同意するなのは。 悔しいのはキラだけではない。 目の前でジュエルシードを奪われた事を、悔しいと思わないわけがない。 一度ならず二度までも敗北した事。 私も・・・あの子に勝ちたい!! 「・・・一緒に」 「ん?」 「一緒に強くなろうっ、キラ君」 「・・・うん!」 言葉に秘めた強い気持ちを、決意を固める。 (それじゃ、明日から二人とも特訓だね!) 「・・・あ」 歩みを止め、何かを思い出したように呟くキラ。 「?」 「・・・なのはちゃん」 「何?」 「・・・もうすぐ」 「もうすぐ?」 スッと腕を上げ、人差し指を向ける。その先にあるのは・・・時計。 「・・・・・・朝ご飯の時間だね」 「・・・・・・キラ君!!」 「急ごう!!」 歩きから走りへと変わる。 もう朝日は昇り、その輝きが増す。 今までと違う、新しい日々の始まりを告げる太陽の輝きは、とても眩しい程に美しかった。 帰ると、キラとなのははまず恭也に見つかった。 「二人で朝の散歩か?」 「え、ええと・・・」 言いよどむなのは。 「まぁ、そんなものです」 ぎこちない笑顔で微笑みながら言うキラ。説得力のカケラすらない。 「・・・まあいいか」 ホッと胸を撫で下ろす二人。 なのはは学校の制服に着替える為、部屋へと戻る。 キラも朝食の準備を手伝おうと中に入ろうとした 「キラ」 「はい」 「ちょっといいか?」 「あ、はい」 所を恭也に呼ばれた。 そして案内されたのは道場の中。 先を歩いていた恭也が立ち止まり振り返る。 「キラ」 「はい」 「最近、なのはがよく朝や夜に外出することが多くなったんだが・・・何か知っているか?」 「あ・・・」 朝の魔法の訓練とジュエルシード探しの事だろう。 だが、この事は話すわけにはいかない。 話すと高町家の人全員を巻き込むことになる。 それだけは何としても避けないと・・・。 「・・・・・・」 「・・・知っているんだな」 「・・・・・・」 「・・・まぁいい。なのはが自分から話さない事をお前から聞いたら怒られそうだしな」 「恭也さん・・・」 「なのはは昔から一人で抱え込むことが多くてな。誰にも悩みとかを打ち明けないようにしている節がある。 俺にも、美由希にも、父さんにも、母さんにも・・・」 「・・・・・・」 「だから、キラ」 「あ、はい」 「なのはの事、頼む」 「・・・・・・はい」 言葉の節々に、恭也がどれほどなのはを心配しているかが伝わる。 それはそうだ。だって、自分の妹を心配しない兄はいない。 ましてやなのははまだ小学3年生、まだまだ心配される年頃だ。 だから、事情を知っているキラに頼み込んだんだろう。 「お兄ちゃ~ん、キラく~ん、朝ご飯出来たよ~」 道場の入り口でひょこっと顔を出すなのは。 「ああ、今行く」 「うん」 歩み寄る二人。 そして決意を新たにするキラ。 護らなきゃいけない・・・この人達を・・・。 自分を助けてくれたこの人達を・・・。 その為にも・・・強くなりたい・・・!! 握り締めた拳は、とても硬く、熱く、握り締められていた。
https://w.atwiki.jp/suparoboogs/pages/44.html
キョウスケ・ナンブ CV:森川智之 →(汎用台詞) 通常(OG1) 攻撃 対アタッド・シャムラン「自分自身の手を汚そうとしない者などに遅れはとらんぞ…!」 対イングラム・プリスケン「お前はやりすぎた…!…ただで済むとは思うなよ!」 対エクセレン・ブロウニング(AG)「お前はおれが取り戻す。それまで待っていろ」 「エクセレン!おれだ、キョウスケだ…!わからないのか!?」 「エクセレン…お前らしくない話だな…!」 対エルザム・V・ブランシュタイン「統合軍、総大将の息子か。なおさら退くわけにはいかん…!」 対クスハ・ミズハ(AG)「止めるしかない…!それで何とかなるか…?」 対ジーベル・ミステル「つまらん策略が好きなようだが…直接戦闘ならば!」 対シャイン・ハウゼン(GS)「あんな子供まで使うか。…恥ずかしげもなく!」 対ゼンガー・ゾンボルト「ゼンガー・ゾンボルト…!この戦いの意味は何だ…!」 「戦いに意味を求めようなどとは思わん! ゼンガー!」 対テンザン・ナカジマ、ゲーザ・ハガナー「ゲーム感覚か。その程度の認識の方が、戦争はしやすいか」 「ゲームと実戦……大差があるとは思わん。だが、決定的に違う物を忘れるな!」 対テンペスト・ホーカー「特殊戦技教導隊……堕ちたものだな、今はDCの手先か」 対ハンス・ヴィーバー「個人的な恨みで戦うつもりはない…だが、お前は別だ、ハンス…!」 対マイヤー・V・ブランシュタイン「統合軍の頭…大将首、取らせてもらうぞ…!」 対ユーリア・ハインケル「親衛隊の隊長機…!頭を取らせてもらう!」 対ライディース・F・ブランシュタイン「SRXチームか……使い物になるのか……?」 対レオナ・ガーシュタイン「…動きがいいな。親衛隊は名ばかりではないか…!」 対レビ・トーラー「負けるわけにはいかん…こっちは全財産を賭けた…!」 ヴァルシオン改搭乗「ヴァルシオン…見掛け倒しでないということをおれに見せてみろ…!」 被弾(小破) 対イングラム「人をコケにするのも大概にするんだな、イングラム…!」 対エクセレン(AG)「攻撃に迷いが…?エクセレン、何とかならないのか!?」 対エルザム「統合軍のエース…?笑わせるな…!」 対クスハ(AG)「これくらいなら何発でも受けられるが…解決にはならん…!」 対シャイン(GS)「どうやらまだ不完全なようだな。この隙を突くしかないか…!」 対ゼンガー「この程度なのか? なめるな、ゼンガー…!」 「ゼンガー…つまらん様子見は命取りだぞ…!」 対テンペスト「元特殊戦技教導隊の名が泣くぞ…!」 対ハンス「おれを本気で殺したければ…もっと本気でこい、ハンス…!」 対マイヤー「これが統合軍旗艦の攻撃力だと…?」 対レビ「こんな攻撃しか出来んのなら俺達の勝ちだぞ、レビ・トーラー!」 アルトアイゼン搭乗「ちっ…ひらりとはいかんな」 「硬さが頼りだ。まだいける!」 「装甲の厚さが取り柄でな…!」 「かすった…!?機体の重さはごまかせんか…!」 ヴァイスリッター、ビルトラプター搭乗「この装甲の薄さ…この程度でもらいたくはないが…」 「む…? かすった程度でこの衝撃…さすがに軟らかいか…!」 グルンガスト系搭乗「どうせよけられん…このままいくぞ…!」 「超闘士などと、大層な名前が付いているんだ。これくらいはな」 ゲシュペンスト系(量産型ゲシュペンストMk-Ⅱは除く)搭乗「ぐっ…!ゲシュペンスト…まだ落ちるなよ!」 「その程度で、この幽霊が成仏させられるか…!」 ジガンスクード搭乗「最強の盾という名は、伊達じゃないんでな!」 ヒュッケバイン系搭乗「さすが高性能試作機…ふれこみ通りか」 被弾(中破) 対イングラム「どうした!?本調子ではないようだな、イングラム!」 対エクセレン(AG)「敵にまわすとこれほど厄介な相手だったとはな…!」 対エルザム「元教導隊…そして統合軍のエース…まだ本気ではないようだな…!」 対シャイン(GS)「これが完全なヴァルシオンなら…まずかったな」 対ゼンガー「どうした…!この程度ではあるまい、ゼンガー…!」 「遊んでいるつもりか!? こんなものではないはずだぞ、ゼンガー・ゾンボルト…!」 対テンペスト「遊んでいるのか、実力か…どうした、元教導隊…!」 対ハンス「俺を本当に殺したければ…もっと本気でこい、ハンス…!」 対マイヤー「ぐっ!だが…こちらも退がれん理由がある…!」 対レビ「なるほど、この威力…だが、一撃でこちらを仕留めることはできんらしいな…!」 アルトアイゼン搭乗「この程度なら…アルト、問題ないな?」 「損傷度確認…さすがにまだ問題ないか」 「だいぶ装甲をやられたが…気にするほどのものでもない…!」 「この程度の損傷を気にしていては、こいつには乗れないんでな…!」 ヴァイスリッター、ビルトラプター搭乗「いくらヤワだといっても…この程度なら問題はないぞ…!」 「思ったより損傷がでかい…!?ちっ、装甲が薄すぎる…!」 グルンガスト系搭乗「グルンガスト、まだ動けるな…!?」 「でかいナリをしているんだ。装甲もそれなりなはずだが…!」 ゲシュペンスト系(量産型ゲシュペンストMk-Ⅱは除く)搭乗「まだ本当の亡霊になるには早い…!」 ジガンスクード搭乗「ちっ、最強の盾とは名ばかりか!?」 ヒュッケバイン系搭乗「高性能試作機という割には…いや、俺の腕の問題か」 被弾(大破) 対イングラム「ぐっ…イングラム…口先だけではないようだな…!」 対エクセレン(AG)「エクセレン…!撃ち落すわけにもいかん…正気に戻れ…!」 対エルザム「これが統合軍のエースの実力か…!だが、撃破はされていない…!」 対クスハ(AG)「手加減しながら戦える相手でもない…!どうする…!?」 対シャイン(GS)「さすがはヴァルシオン…!おまけに王女の力もある…まずいな」 対ゼンガー「ゼンガー! おれの機体はまだ動くぞ…!どうしたっ!」 「これが奴の本気か…!さすがに何撃も受け切れん…!」 対テンペスト「腐っても元特殊戦技教導隊か…!だが、まだだ!」 対ハンス「ハンス!おまえごときに殺されてはやれん…!」 対マイヤー「ちいっ!後ろでふんぞり返ってるだけの偉いさんではないらしい…!」 対レビ「さすがエアロゲイターの親玉か…!だが、とどめはまだだ!」 アルトアイゼン搭乗「アルトの装甲を抜けた…!?」 「ぐ…アルト、あと少しもたせろ…!」 「装甲を貫通した!? もたせろ、アルト!」 ヴァイスリッター、ビルトラプター搭乗「速い機体はすぐこうなるか…! ち…!」 「もろい…!くっ…機動性があったところで!」 グルンガスト系搭乗「グルンガストの装甲でもこのザマか。…どうする…?」 「まだもつな…? よけられないならもってみせろ、グルンガスト…!」 ゲシュペンスト系(量産型ゲシュペンストMk-Ⅱは除く)搭乗「このままでは、本当に幽霊になるな…。笑い話にもならん…!」 ジガンスクード搭乗「さすがにもらいすぎたか!だが、ジガン…まだ動けよ…!」 ヒュッケバイン系搭乗「ちっ…高性能を売りにするなら、もっと硬く造れ…!」 回避 対イングラム「イングラム!おれはここだぞ…!」 対エクセレン(AG)「エクセレン…! おれに当てる気か…!?」 対クスハ(AG)「かわし続けて…チャンスを待つしかないか…!」 対ゼンガー「どうした、ゼンガー!おれを甘くみているのか…!」 「お前の攻撃を簡単にもらうわけにはいかん…! ゼンガー!」 対テンペスト「元教導隊にしては、お粗末だ」 R-GUN、ヒュッケバイン系搭乗「なるほど…慣れれば使える機体だな、こいつは」 対ハンス「しょせんはそんなものか、ハンス…!」 対マイヤー「戦艦の攻撃に当たるわけにはいかん…!」 アルトアイゼン搭乗「これくらいはアルトでもやれる」 「重いからって甘くみるなよ…!」 「見た目よりは動けるんでな…!」 「いくら装甲が厚いとはいっても…!」 ヴァイスリッター、ビルトラプター搭乗「避けられなければ始まらん…!」 「機動性が頼りなら…避けてみせろ!」 ゲシュペンスト系(量産型ゲシュペンストMk-Ⅱは除く)搭乗「ゲシュペンストには慣れている!」 「ゲシュペンスト…! よけてみせろっ!」 援護攻撃 アルトアイゼン搭乗「アルト、ここで決めるぞ!」 エクセレン「エクセレン、援護するぞ…!」 「何をやっている、おれが止めを撃つぞエクセレン!」 「下がれ、エクセレン!おれも仕掛ける!」 エルザム「少佐、援護に入ります」 カチーナ「カチーナ中尉、援護に入るぞ…!」 ゼンガー「隊長、こっちで合わせる…!」 「隊長が仕留め切れんか!ならばおれが…!」 タスク「タスク!おれが行く!」 ブリット「ブリット、援護に入る。…下がれ!」 マサキ「マサキ、援護に入るぞ…!」 リュウセイ「リュウセイ、後は任せろ」 少佐系「少佐、援護に入ります」 援護防御 アルトアイゼン搭乗「鈍い分、装甲は厚いんでな」 エクセレン「下がれ、エクセレン!」 「エクセレン、ここはおれに任せろ」 ブリット「迂闊だぞ、ブリット!」 リュウセイ「リュウセイ、気を抜くな!」 通常(OG2) 攻撃 対アインスト「だんまりか、ならば、しゃべる気にさせるまでだ」 「お前達、何が言いたい…?」 「雑魚のアインストに用は無い…!」 「数で止められると思うなよ…!」 対アクセル(初登場時)「お前は何者だ…!?」 「接近戦での勝負…望む所だ、アクセル!」 「アクセル…撃ち貫けると思うな、このおれを…!」 「おれを倒せると思うな、アクセル…!」 「勝負だ、アクセル・アルマー…!」 「アクセル、チップを払ってもらうぞ!」 対アルフィミィ「アルフィミィ…お前の目的は何だ?」 「真実を教える気がないなら、それで構わん。ただし、ただで済むと思うな」 対ヴィンデル「元の世界には帰さん。ここで朽ち果てろ…!」 「これまでのツケ、ここで払ってもらうぞ…ヴィンデル!」 「理想と共に消え去れ、ヴィンデル・マウザー!」 対ウェンドロ「ウェンドロ…お前の能書きは聞き飽きた…!」 「俺達を裁けるものなら、裁いてみろ…!」 対ウォーダン「ウォーダン…お前の手の内はわかっている…!」 「ウォーダン…!立ち塞がる者は、打ち砕くのみ!」 「その剣…打ち砕く!」 エクセレン(アインスト)「お前はおれが取り戻す。それまで待っていろ、エクセレン!」 「エクセレン!おれだ、キョウスケだ…!わからないのか!?」 「エクセレン…お前らしくない話だな…!」 対シュテルン・ノイレジセイア「貴様が女王蜂か…!」 「ゴタクはいい。後は頭を潰すだけだ…!」 対レモン「お前とエクセレン…いったい何の関係がある?」 被弾(小破) 対アルフィミィ「お前は…何が言いたい?」 対エクセレン「攻撃に迷いが…!エクセレン、何とかならないのか!」 被弾(中破) 対アクセル「そう簡単にはやられん、アクセル・アルマー…!」 対アルフィミィ「アルフィミィ…お前の誘いには乗らんぞ」 対ウォーダン「ゼンガー少佐と同等の力か。だが…!」 対エクセレン「敵に回すと、これほど厄介な相手だったとはな…!」 被弾(大破) 対アクセル「くっ…!アクセルの方が一枚上手だったか…!」 対ウォーダン「その剣、俺の命には届かん…!」 回避 対アインスト「数と勢いだけで俺を止められると思うな」 「奴らはいったい何を…!」 対アクセル「アクセル、お前との勝負に負けるつもりはない…!」 「お前の手の内は読めたぞ、アクセル・アルマー!」 対アルフィミィ「何故、おれを呼ぶ?お前はいったい何者だ?」 「何故、俺に付きまとう?」 対ヴィンデル、シュテルン・ノイレジセイア「どんなに強力な攻撃だろうと、回避に集中すれば!」 対エクセレン(アインスト)「エクセレン!俺に当てる気か…!?」 アルトアイゼン(リーゼ)搭乗時「これくらいならアルトでもやれる!」 「重いからってなめるなよ」 援護攻撃 アラド「アラド、目の前に集中しろ」 ラミア「ラミア、お前は先に行け」 「ラミア、援護するぞ…!」 援護防御 ラミア「下がれ、ラミア!」 通常(OG2.5、OG外伝) 攻撃 対アルカイド「ここでケリをつけるぞ、修羅王!」 「結局、力が物を言うわけか。アルカイド…!」 「生憎だが、珍客はもう十分なんでな」 対アルコ、フェルナンド、ミザル「守るものの無い拳…、どれほどのものか……!」 対アルティス「閃光の速さか。当たってしまえば終わりだ…!」 対イェッツト「アインストの成れの果てか…!」 「だんまりなのは同じか」 「進化した姿がそれか。おぞましい話だな…」 対シュウ「正念場という奴だな、シュウ・シラカワ」 「お得意の逃げは通用せん。シュウ、ここで決着だッ!」 対修羅将軍「雑兵共より手応えはありそうだな」 対修羅兵「雑兵に用は無い…!」 「弱い奴ほどよく吠えると言うがな」 「闘争の世界か。やはり気に入らんな…!」 対ソ-ディアンズ・ガード「お前が守っている物がなんであろうとも…!」 対ダークブレイン「正念場か。ここでこちらのカードを全て出す…!」 「ダークブレイン…文字通り、頭を潰す…!」 対タッドボール 「雑魚に用は無い…!」 「そのニヤケ面、潰させてもらう…!」 対デュミナス「デュミナス!後は…地獄で計算しろ…!」 「デュミナス…お前の疑問を終わらせてやる…!」 対バルトール「お前に俺の手札が読めるか…!?」 「さすが新型…ロックオンから攻撃までが速いな」 「今わかっていることはただ一つ…新型は敵だ」 「お前の手はわかった!」 「対応できるか?おれの手に…!」 「学習してみろ。出来るものならな…!」 「ショーダウンだ。俺の手を見て驚くな、バルトール…!」 対フラットフィッシュ「開きになるくらいでは済まんぞ…!」 「そのニヤケ面、潰させてもらう…!」 対マグナス「撃ち貫く…!ふざけた信念ごとな!」 「少し黙っていてもらおうか…!」 対ムラタ「ムラタ、お前の剣がどれほど速くても…!」 「お前が剣を語るのか?…笑わせるな…!」 「お前程度では、あの男には及ばん…!」 対ユルゲン「悲しみに耐えられず、それから逃げることを選んだ男が作り出したシステムなど…」→「俺達には通用せん!」 「ODEシステムを止められるかどうか…賭けてみるか?」 「お前のジョーカーは見せてもらった。今度はこちらの番だ…!」 対ラミア(ODE)「ラミア、お前は…!」 「その機体を止める!待っていろ…!」 「ラミア、お前の居場所はそこじゃない…!」 「いざという時には止めてやる…そう約束した!」 被弾(小破) 対アルティス「閃光…下らんな、速いだけか」 対アルカイド「延々と技を繰り出した割には、浅いな」 対イェッツト「少しは進化しているらしいな」 対シュウ「相変わらずだな。遊びのつもりか?シュウ」 対修羅将軍「それで将軍だと?なめるな…!」 対修羅兵「お前の芸はそれで終わりか?」 対ダークブレイン「お前の計算通りに事が進むと思うなよ」 対デュミナス「デュミナス、つまらん計算は命取りだぞ」 対バルトール「主力機として採用されただけのことはあるか…!」 対フェルナンド「ヤルダバオト程ではないようだな」 対マグナス「マグナス、頑丈なのはこちらも同じでな」 対ムラタ「浅いな、ムラタ」 ユルゲン「俺を甘く見るなよ、ユルゲン!」 対ラミア(ODE)「遠慮はいらんぞ、ラミア!」 「ラミア…これでやられるほど、俺は柔じゃない!」 被弾(中破) 対アルカイド「その拳…受け止めたぞ。修羅王…!」 対イェッツト「その程度で止められると思うなよ、イェッツト…!」 対修羅将軍「伊達に二つ名を持っているわけではないようだな…!」 対ダークブレイン「そのでかい脳で考えた結果がこれか?」 対デュミナス「お前の計算通りに事が進むと思うなよ」 対バルトール「チッ、さすがに当ててくるか…!」 対ムラタ「所詮は信念の無い剣だ」 対ユルゲン「覚えていろ。…お前が断った道、それが何かを…!」 対ラミア(ODE)「これくらいなら何発でも受けられるが…解決にはならん…!」 「ラミア、お前は!?」 被弾(大破) 対アルカイド「ぐうっ!まだ俺は立っているぞ、修羅王!」 対イェッツト「調子に乗るなよ、イェッツト…!」 対シュウ「ここからが面白くなるぞ…シュウ・シラカワ…!」 対修羅将軍「さすがに雑兵共とは違うか…!」 対ダークブレイン「ダークブレイン…お前のごたくは聞き飽きた!」 対デュミナス「それが計算の限界だ、デュミナス!」 対バルトール「バルトールの反応が速くなってきたか…!」 対ムラタ「奴の剣を見切れなかったか…!」 対ラミア(ODE)「さすがに何発ももらえん…!早く何とかしなくてはな」 「手加減しながら戦える相手でもない…!どうする…!?」 回避 バルトール「奴らのあのパターン…ラミアか…」 「同じような手が通用しないのは、こちらも同じでな」 「データが更新されていないようだな」 ラミア(ODE)「かわし続けて…チャンスを待つしかないか…!」 修羅兵「所詮は雑兵か」 「そのレベルの修羅神などに…!」 イェッツト系「変わったのは、名前だけか?」 「アインストとさほど変わらんようだな」 援護攻撃 ラウル「ラウル、後は任せろ」 フィオナ「フィオナ、先に行け」 コウタ「コウタ、援護するぞ!」 フォルカ「フォルカ、後は任せろ」 アクセル「アクセル、奴のとどめはおれが刺す…!」 「アクセル、ここはおれが行く」 援護防御 ラウル「迂闊だぞ、ラウル!」 フィオナ「フィオナ、下がれ!」 コウタ「下がれ、コウタ!」 フォルカ「フォルカ、ここは任せてもらおう」 アクセル「アクセル、ここはおれが引き受ける!」 通常 (第2次OG) 攻撃 アーマラ「おれ達まで狩れると思うなよ……!」 アルテウル「アルテウル……サマ師共の元締めか」 ガルベロス「全部入りというわけか。豪勢だな」 ジンライ「ダブルGと言えど、近距離戦では負けん……!」 ゼブ「そのふざけた態度がどこまで保つか……!」 ドゥバン「お前が何者だろうと、おれにとってはサマ師の一味に過ぎん……!」 「勝負だ、ドゥバン・オーグ……!」 ペルフェクティオ「お前がルイーナの頭ならば……潰す!」 被弾 ジンライ「踏み込みの速度は……さすがダブルGと言ったところか」 ドゥバン「アレス・ガイスト……食いついてきたか!」 メリオルエッセ「その一撃、受け止めたぞ、メリオルエッセ……!」 「俺を倒せると思うなよ、メリオルエッセ……!」
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/795.html
キラクリボー とは、【ペーパーマリオ スーパーシール】?のキャラクター。 プロフィール 作品別 元ネタ推測 関連キャラクター コメント プロフィール キラクリボー 他言語 種族 【クリボー】 初登場 【ペーパーマリオ スーパーシール】? 【クリボー】がキラシール化したもの。全体的な能力が向上している。 作品別 【ペーパーマリオ スーパーシール】? W4から登場。大して強くないがコインを大量に落とす上に沢山出てくるので稼ぎ向き。 ただしキラシール特有能力としてダメージ半減がある点には注意。 【マリオ ルイージRPG ペーパーマリオMIX】? ペーパークリボーがキラ状態になったもの。やはりこちらも能力が全体的に向上していらる。 元ネタ推測 キラシール+クリボー 関連キャラクター 【クリボー】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/suteteco/pages/241.html
ラクシズ脱出編(前編) 24 :とくむへいのはじめてのおつかい ~ラクシズ潜入編~ [sage] :2006/02/06(月) 19 50 55 ID ??? 俺とゴッドガンダムとの再戦は、あと一歩というところまで迫りながら、直前になって頓挫を余儀なくされた。 とある親プラント派のコロニーに寄港していたミネルバの傷は、やはり一朝一夕に癒えるものではない。 そのコロニーの港のドックに停泊しているミネルバがまともに動ける状態にないのは明白だった。 俺にとって重要なのはゴッドガンダムを倒す事であって、ミネルバなどいつでも沈める事が出来たから、それは どうでもいい事だったが。 アスランからジャスティスを借り受けて出撃し、ゴッドガンダムを誘い出す事に成功したまではよかった。 だが、そこに思わぬ邪魔が入った。ジャスティスとゴッドガンダムの両方に、ロックオンがかけられたのだ。 「ロックオンだと?! 誰だ!」 『戦闘を停止しろ! このコロニーの周辺宙域での戦闘を、見過ごすわけにはいかないんでな』 俺達に銃口を突きつけているのは、俺もかつて戦った事のある、青いガンダム。 アストレイブルーフレームセカンドだった。傭兵部隊サーペントテールが来ているのか! 『この宙域で戦闘行為を行うのならば、実力で排除させてもらう』 あの銭ゲバ傭兵の叢雲劾は、このコロニーの市長から、ミネルバが出て行くまでこのコロニーを守る様に 依頼を受けていたらしい。名うての傭兵集団であるサーペントテールに依頼したのは、任務遂行の確実性から 言っても、市長の英断を賞賛すべきだろう。 ゴッドガンダムは無駄な戦いをするつもりはないとでも言うかの様に、サーペントテールの介入を受けた途端 さっさとミネルバへ帰艦してしまった。俺としてもサーペントテールを敵に回す愚は避けたいところだったので、 そこは大人しく引き下がる他なかった。 「チッ、叢雲劾め……余計な真似を」 だが、奴は嫁補正なしの真の実力で言えば、アスランは勿論キラ・ヤマトをも凌駕するかも知れない、 それほどのパイロットだ。傭兵の基本が『勝てる戦いしかしない』事だというのを考えると、奴を相手に何の準備も なしに戦いを挑むのは得策ではない。 俺はこれでも、自分の実力は把握しているつもりだった。嫁補正がどれほどのものか知らんが、 スーパーコーディネイター(の失敗作)にも、やって出来ない事もあるのだ。 3週間も過ぎてみれば、俺はすっかりラクシズの中に馴染んでいた。 あの時の出撃からこっちキラ・ヤマトのキャラが変わったのは、どうも皆声優ネタか何かだと思っているらしく、 最初の内に多少の反応を見せる以外は何も言ってこないのだ。つくづく、こいつらがアホばっかりで本当に助かる。 アスラン、カガリ、ラクスの3人とは、あの一件を境に絆を深めた様な気がする。 元々アスランとキラ・ヤマトは上っ面だけの付き合いだった様だが、奴は完成品のくせに、『友達』の良さを 知らんと見える。まあ、確かにアスランは親友親友とウザい時もあるが、友達も所詮は赤の他人だから、 その程度の事は許容範囲内だろう。 ところで、いつの日かゴッドガンダムを討つ事を目標に、俺は自分を鍛える事を日課にしていた。 筋トレの時はカガリも一緒にトレーニングに付き合ってくれたりもするし、MSの戦闘シミュレーションでは、 新たにドムの3人組と親睦を深めた。あの3人の連携は目を瞠るものがあり、俺も最初の内はかなり苦戦を強いられた。 あの3人組、最初は俺の事も『キラ様』と敬称をつけて呼んでいたのだが、最近では、何故か『特務兵』と 呼ばれる様になった。何故だ? 俺が特務兵だという事をこいつらは知らない筈だ。気になってその理由を問うと、 「いえ……何か、そう呼ばなければいけない様な気がしまして」 ……ひょっとして、バレてるのか? 俺の正体。 25 :とくむへいのはじめてのおつかい ~ラクシズ潜入編~ [sage] :2006/02/06(月) 19 52 07 ID ??? それはともかくとして、今日の訓練メニューを全て消化した俺は、自室に戻ってベッドに倒れ込んだ。 ゴッドガンダムを次こそ倒すと決意して、今や鍛錬の毎日だが、一向に再戦の機会は巡ってこない。 クライン派のファクトリーに寄って、フリーダムの修理も既に完了している。俺自身もこの3週間研鑽を積み、 少しずつだが、己の操縦技術の向上を肌で感じていた。 次に戦う時は確実に勝てる――俺には、確信にも似た実感があった。 「ククク……再び戦う時が楽しみだ。ゴッドガンダム……」 俺の主人公街道の障害となるものは全て排除し、ゆくゆくは俺が種死を乗っ取って……。 ……あれ? ちょっと待て、俺は何か大事な事を忘れてないか?! 俺はガバッとベッドから飛び起き、必死に自分の本来の目的を思い出す努力をした。俺は何しにラクシズに 来たんだっけ? 世界征服? 全女性職員総ミニスカ化計画? 神聖ラクシズ帝国建国? 地球圏統一支配? 違う! えっと、俺は確か………そうだ! 俺はラクシズを壊滅させる為にスパイとして潜り込んだんだった! 「危ない危ない……今の今まですっかり忘れていた」 3週間のラクシズ生活……朝昼晩の3食、寿司やステーキやフカヒレを喰い、オーブ軍の好戦的な連中に 敬称つきで呼ばれて敬われ、俺の人生で一番多くの友達を獲得する。実験動物の様に扱われた惨めな少年時代や、 喰うものにも困るほど貧しい傭兵生活ではあり得ない、余りにも充実した生活だった。 ……俺はその中で、己の闘争心や牙までも鈍らせていたのか。 鎖に繋がれる事に甘んじ、あまつさえ安寧を感じる様な、そんな腑抜けに成り下がろうとしていたのか! 「食い物に懐柔されるところだった……さっさとラクシズの機密データを確保して、アメノミハシラに帰らねば」 人間は安心を求め、楽な方へ流れて行ってしまう性質を持つ。これは万人がその資質を有している、言わば 全人類共通の性質だ。俺も、この満ち足りた生活に身を委ね、すっかりラクシズの一員として馴染んでしまった。 だが、俺は本編キャラとの馴れ合いなどすべきではないのだ。そもそもアストレイのキャラだしな。 俺はキラ・ヤマトのコンピュータを起動させ、3週間前に見つけておいた、厳重にロックされたファイルを 呼び出す。 「このファイルは十重二十重にパスコードが設定され、ロックされている……よほど重要なデータに違いない。 オルテュギアから持ってきたウィルス・プログラムを使って、認証システムを騙せば……」 このウィルス・プログラムは量子コンピュータを自在に操る事の出来るもので、確かアクタイオン社が作ったもの だと記憶している。このタイプのウィルスは、マディガンの乗っているテスタメントにも応用されているらしい。 AAも所詮2年前の艦だった。各種装備を強化し、更には海中へ潜行する能力までも付加されているとは言え、 艦内の制御をしている量子コンピュータは2年前のもののままだった。これならば、俺の持ち込んだウィルスを 使えば、求める情報を好きなだけ手に入れる事が出来る(尚、フリーダムやジャスティスの量子コンピュータは 新型のものだったので、このウィルスに対するワクチン・プログラムがインストールされており、 使っても効き目はなかった)。 ウィルスを流し込むとすぐ、ファイルの数種類のパスコードが現れては消え、ロックが全て解除された。 俺は早速ファイルの中身を空のデータディスクにコピーし、ディスクケースに入れて、更に厳重にパッケージした。 「よし、データは手に入った……後は出撃の時を待つだけだ。一度フリーダムで外に出てしまえば、後は簡単だ」 フリーダムのビーム砲で格納庫を撃ち抜くなり、ビームサーベルでブリッジを潰すなりすれば、いとも容易く、 ラクシズは崩壊に至る。逆に言えばこれほど簡単な事を、俺は何故今までやらなかったのかという話だが……。 26 :とくむへいのはじめてのおつかい ~ラクシズ潜入編~ [sage] :2006/02/06(月) 19 53 00 ID ??? 「まあ、いい。ラクシズ壊滅の時も近いという事だ」 俺はコンピュータの電源を切り、ディスクをポケットにしまうと、今度こそベッドに倒れこんで眠ろうとした。 すると、突然部屋のドアがノックされた。居留守を使おうかとも思ったが、下手にそんな事をして怪しまれても、 後々面倒だった。俺はベッドから起き上がり、客人を迎える。 「キラさん? 今、いいですか?」 メイリン・ホークだった。こいつはラクシズの中でも要注意人物だが、無下にしても怪しまれてしまうか……。 「ん……どうぞ」 「お邪魔します」 「どうしたんだ、メイリン。急に俺の部屋に来たりして……」 「いえ、ちょっとお話を……」 お話、か……事と次第によっては、どうなるか分からんがな。それに、こいつへの個人的な禍根もまだ忘れた 訳ではない。言うなれば、奴は、飢えたライオンの前にノコノコとやってきたヌーだ。 俺は、上着の内ポケットに拳銃が収まっているのを確認し、メイリン・ホークに適当な場所に座る様に促した。 奴はベッドの上に腰を下ろす。俺は部屋の小型冷蔵庫から冷えたオレンジジュースを出して勧めるが、 メイリン・ホークは丁重に断った。 「で、話とは?」 「ええ、その事なんですけど……確か、3週間前の海賊との戦闘の際、キラさんは戦闘の最中に暫くの間、 反応がロストしてましたよね?」 「そう……だったか? 覚えてないな」 ジョニー・ライデン専用機ばりの真っ赤な大嘘だ。というか、その時に俺はキラ・ヤマトと入れ替わったのだ。 「それで、その時の事がどうかしたのか?」 「はい。ラクシズの人達は全然気にしていませんけど、私なりに考えたんです」 「何をだ」 「最近のキラさんの、露骨すぎるくらいのキャラの変わりようです」 ……やはり、この女は気づいている。何かいう前に殺すべきか。毒草の目は摘むに限るからな。 俺は先を話す様に促すが、いつでも拳銃を抜く事が出来る様に備えた。メイリン・ホークは続ける。 「最初は私も、皆さんと同じく声優ネタか何かだと思いました。現に、過去においてキラさんは、スクライドネタ とかをやった事がありますし、中の人も色々な作品で活躍していますし……」 「それで?」 「でも、そういう行動は、大抵一過性の一発ネタにしか過ぎません。にも関わらず、キラさんは約3週間前の ドモンさんとの戦い以来、そういうキャラで通してます。それで、考えました。実はこのキャラは、ネタじゃなくて 素じゃないか、って」 「ふうん……? 面白いな」 「それに、今までのキラさんとの相違点はまだあります。それは、アスランさんとの接し方です」 アスランとの接し方? 成る程、よく見ているな。俺も気づかなかった事だ。 「俺とアスランとの関係に、何か問題でもあったのか?」 「はい。少なくとも、このスレのアスキラ関係ではない様に思えます」 27 :とくむへいのはじめてのおつかい ~ラクシズ潜入編~ [sage] :2006/02/06(月) 19 54 09 ID ??? 「3週間前までのキラさんは、アスランさんをそれほどの友達とは思っていない様に思えました。アスランさんが一方 的にキラさんを親友だと思っているのをいい事に、体よく利用しているっていうか……しかし3週間前を境に、 キラさんもアスランさんを親友と思ってる、って確信出来ます。今までよりもずっと積極的で親密な付き合いです」 「友達だからな」 「私は、そもそも友達と思っていなかったんじゃないか、って常々思ってたんですけど」 「酷い誤解だ。俺は、アスランとは幼年学校からの親友だろう」 キラ・ヤマトのパーソナル・データ上ではその様になっていたし、俺自身、アスランは救い難いヘタレだが、 友誼に厚く、友の為なら命をも投げ出せる奴だと思った。いや、それはアスランに限らない。 ラクシズの連中は皆そうだ。 メイリン・ホークは続ける。 「ここからは、よく言って私の推測の域を出ない話なんですが……戦闘中の会話記録なんかを聞いても、本当に 露骨なくらいキャラが変わってるんです。アスランさんとの接し方を始めとして、日常生活でも……」 「……何が言いたい」 俺のイラついた問いに、メイリン・ホークは俺の顔をジッと見据えて、こう言い放った。 「あなたがキラ・ヤマトでないと考えれば、あそこまでドモンさんとの戦いにこだわったのも分かるんです。 そうですよね? 『X ASTRAY』の、カナード・パルスさん………」 ……最早これまでか。 俺はメイリン・ホークの身体をベッドに押し倒し、懐から銃を取り出すと、奴の首元に突きつけた。 メイリン・ホークの口を手で塞ぎながら、俺は言う。 「ラクスは俺を監視しているつもりだったのだろうが、この部屋の計4機の隠しカメラは既に俺の手中だ。 部屋の壁の防音処理も完璧だし、ここでお前がどれだけ泣こうが喚こうが、誰も来ないぞ」 さっきも使ったウィルスを用いて、あらかじめこの部屋の中に設置してあった監視カメラや盗聴器は無力化 してある。壁にも防音処理を施し、声は勿論、銃声すらも外に漏れる事はない。が、メイリン・ホークの表情は 口を押さえる俺の手で半分隠れていたが、怯えている風には見えなかった。それはそれで、不可解と言えば、 不可解だった。 「遅かれ早かれラクシズを崩壊させるつもりでいたが、まずはお前からだ」 銃の安全装置はとうに解除してある。引き金を引くだけで、こいつは地獄へまっしぐらだ。仮にもザフトを 脱走した女だ、天国などには間違っても逝けまい。まあ、俺も人の事は言えんが。 が、銃弾がメイリン・ホークを殺傷する事はなかった。 艦内に警報が鳴り響き、そのすぐ後に、物凄い揺れが俺を襲ったからだ。 AAが傾いているのか――そう思わされるほどの揺れだった。俺はそれに翻弄され、ベッドの上から転げ落ちる。 「チィッ、戦闘か?!」 俺は、ここで先にメイリン・ホークを始末しておくべきか考えた。こいつが口を滑らせただけで、俺が アメノミハシラへ帰還出来る可能性はかなり低くなる。格納庫へ行ってフリーダムに乗り込めば、その時点で 俺の勝ちとなるが、居住ブロックから格納庫までは意外と遠いのだ。 結局、俺はメイリン・ホークの手足を縛り上げ、部屋の中に置き去りにする事に決めた。部屋のドアを ロックしておけば、誰も開けられないからな。 銃を突きつけながら、適当なタオルなどで手足を拘束し、そして俺は部屋を出ようとした。 28 :とくむへいのはじめてのおつかい ~ラクシズ潜入編~ [sage] :2006/02/06(月) 19 55 10 ID ??? その時、メイリン・ホークが叫んだ。 「待って下さい!」 待てと言われて待つ奴がいるか。お前はそこで、ラクシズの最後を指をくわえて見ているんだな。 「そうじゃなくて! 私は別に、あなたが偽者のキラさんだって言うつもりはありません! 私は……あなたに、 ずっとAAにいて欲しいんです!」 「何……?」 密告の意志がないだと? ずっとAAにいろだと? 信じられると思っているのなら、こいつも案外バカな奴だ。 俺はメイリン・ホークに銃を向け、引き金に指をかけた。こいつはやはり危険だ。ここで始末しなければ。 「命乞いの嘘なら、もっと気の利いた事を言うべきだな。やはりお前はここで殺す!」 「嘘じゃありません! キラさんよりもあなたの方が、アスランさんの為になるんです!」 「何だと? 訳の分からん事を!」 「私は、ラクシズなんてどうだっていい……私は、アスランさんの為にザフトを出たから、ラクス様の野望だの 何だのって、私にとってはどうだっていい事なんです! ただ、アスランさんがまともでいてくれれば!」 「アスランの為だと……?」 アスランの為に脱走した? ただそれだけの理由で、ザフトを脱走したと言うのか、こいつは? 「はい。だって……私は、アスランさんが好きだから」 「だから、友達を友達と思わないキラ・ヤマトより、俺の方がアスランにとっていいと言うのか?」 「アスランさんは、ちょっと自分に自信がないだけです。肯定してくれる誰かがいれば、あの人は活躍出来るんです」 「あのヘタレに、それだけの価値があると思うのか?」 視聴者からしても、ザフトの軍人からしても、奴は裏切り者だ。幾度となく仰ぐ旗を変え、同じ釜の飯を 喰った仲間に平気で銃を向ける。確かに友情に篤い男だし、好感は持てるが、総合して見るとそれほどの価値を 感じ得るものか? 「私が正しいと思う事に、迷いを感じる必要はありません。私は、アスランさんを信じています」 だが、メイリン・ホークの口調は、その言葉の通り淀みなく、迷いを感じさせなかった。 もう少し頭のいい女かと思っていたが、こいつは……いや、よそう。昔からある言葉だが、恋は何とやらだ。 「ならば、俺の正体をバラす気はないと?」 「はい。バラしたって、私には何もメリットはありませんし」 「……まあ、いいか。解いてやる」 俺は銃を収めると、手足を拘束するタオルを解いてやった。 俺は、こいつも結局はラクシズの一員だ、と思った。人を想う心だけは人一倍強くて、そしてその人への 想いを自分の想いに出来る。他人の気持ちに立って、それを自分の戦う理由に出来る、そんな奴なのだ。 俺にはそれを愚かな事だと笑う事は、とても出来なかった。俺も、かつて人を想う心に救われたから。 だが、俺はいつまでもAAにいてやる事は出来ない。戦闘を仕掛けてきた相手によっては、俺は今日AAを去る。 「いずれ俺は去るし、もしかしたら今日かも知れない……この俺に出来て、キラ・ヤマトに出来ない事が幾つある? そして、お前に出来ない事は幾つある? ……アスランのお守りは、お前の役目だ」 俺はそれだけ言うと、急に居たたまれなくなって、メイリン・ホークから目を逸らして格納庫へ走った。 餌付けされたからかも知れないし、ただ純粋に、ラクシズの連中に愛着を抱いてしまったからかも知れない。 ただ、俺の胸の中に、もうしようもなくモヤモヤした、やり切れない気持ちがあったのは、確かだった。 <戻る >後編 http //anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1138963887/24-32